お決まりの日々?

心の向くままに書き散らした長文置き場(プロフィール欄にindexあり)。

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去年の2.18から今年の2.18までに起ったこと

我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します


去年に引き続き、
『新小児科医のつぶやき』様のYosyan先生の企画に賛同いたします。

去年の2.18から今年の2.18までの一年間で
事態は大きく動きました。
福島大野病院事件の公判が進み、それまでは知られなかった
事件当時の現場の具体的状況が空気が、
そして取り調べの生々しい実情が伝えられたからです。……2)
現場の医師達は非常にショックをうけました。
彼らが己の仕事に誇りを持つ、職人であるからです。……1)
ストライキも起こせない、団体行動を取れない彼らは、
個別の行動を行いました。……3)
そして、この裁判で被告K医師が有罪とされた場合の未来を、
考えてみました。……4)


1)医師は職人です。

医師というものはどういった集団であろうか、またあって欲しいか、
自分と身近な人の体験、そして己の願望に照らし合わせてみると、
まずは、
・プロフェッショナルな職人であること。

人道的に、云々は確かに大切なことでありますが、まずそれです。
もちろん寄り添うような心のケアもとても大事だと、
己と家族に入院・手術・通院経験があり、
病院で死んだ家族を持つものして思います。
(看護のプロである看護師さんの優しい、受け入れようとする対応が、
 私は大変嬉しかった)
医療はチームであり、医師が必ずしもそれをしなくてはならないと、
私は思いません。

一流の職人は、己の属する業界の技術、伝統、そして未来を
とても大事にするものだから、己と同僚のミスには大変厳しい。
私も技術職の末端に属していたことがあるから分かりますが、
若い(当時)女性だからといって、容赦はしません。
些細なミスと私が思ったことでも、
「やり直しじゃ、ボケ!」
「何様のつもりじゃ! もうお前は来んでええ! 邪魔なだけや!」
な素敵ワードと一緒に、手や足やモノが飛んでくる。
しかし、そのような難しい現場、
自分の瞬時の判断、一挙一動が結果を大きく左右してしかねない
緊張感のある現場にいる事は私の誇りでした。
先輩方を職人として尊敬していましたし、
彼らの叱責は、大怪我をする前に正してやろう、
見込みがありそうな気がするから育ててやろう、という愛情ゆえと
当時も感謝していましたし、今もそれに一片の疑問も抱いていません。
技術職とは、職人とはそういうものだと思います。

医師にも知り合いがいますが、学会大好きな方の口ぶりからは、
「学会で、いかに手厳しく他の医師をやり込めたか」
「○○と紹介された症例が、誤診だったので、それを含めて
 お返事をかいたら、次からはその間違いはなくなった」
と、より正確なもの、未来に繋がるものを求める、
職人としての正しいプライドを持った医師像が浮かび上がります。
やり込められた医師は、大勢の前で恥をかかされた、と逆恨みはしない、
どころか、やられましたわ、勉強になりました、今後もよろしく、
とより仲良く、より忌憚のない意見を交わしている様子、
それも職人たる矜持のなせる技だと思います。


2)福島大野病院事件公判の詳細を、「職人」はどう受け止めたか

福島大野病院事件の公判は、去年の1月26日、
冒頭陳述から始まりました。
その後の一年、今年1月25日で行なわれた12回分の公判で、
冒頭陳述では分からなかった、
手術室に居られた方の証言、
周産期医療、癒着胎盤の権威であり、
産婦人科医ならばこの人がおっしゃるのならという凄みを持つ
超一流の医師達の重みのあるご意見、
(専門外に口出しをして、失笑を買われていた方も居られましたが)
そして、遺族のメンタリティーが明らかにされました。
それぞれの詳細な内容を、マスコミが書こうとしなかった部分を、
『周産期医療の崩壊をくい止める会』様や、
『ロハスメディカルブログ』の川口さま
傍聴記の形でネットに上げてくださいました。

それを、現場の医師、プロフェッショナルな彼らは見ました。

もし、そこに、プロフェッショナルな視点から問題点があれば、
彼らは即座に、この症例にはこうすればよかったのではないか、
という案を、実現性の低いものも含め、口々に上げ、
次にそれらをじっくりと検討し、
同じ症例の患者さんへの診療に生かそうと形にしたことでしょう。

他業種のプロと同じく、
医師も、過去の経験を現在に、そして未来に生かそうとしています。
プロですから、彼らの職に愛着と誇りを持っています。
彼らは症例検討会が好きです。
他の医師の経験も、自分の今日の明日以降の仕事に生かそうとします。
それは、医療が取り扱うのが、死を免れない人間で、
その医療が不確実で、こうすればいいという解がないから、
試行錯誤で、その時点で、より良さそう、と判断したことをするしかできない
現状ゆえでしょう。
(不確実性というなら株もそうです。その時点で有望そうなものに賭けるしかない)


現場の、そしてその道の大ベテランの産科医師から上がった声は
「自分でも被告医師と同じことをする」でした。

大量出血の予見は難しく、
一般的に産科医が行う止血処置はすべて行なったが
予測不能な事態が起こった。
それに対しては最善の処置をしたが、患者さんは亡くなった、
という現代医学の限界を超えた残念な症例だったと。

術前検討に対しても、そこまで慎重にしたかという意見です。

手段が同じでも腕が違えば?
しかし、K医師の手術の腕は確かなようです。

たしかに医師には、未熟なもの、問題なものもいます。
しかし、会社が、重要な支社に派遣するさい、
信頼できる人物を選ぶように、
大学病院が、患者数の多い基幹病院に、
それも一人医長として全権を任せて派遣する医師は、
それなりの人材でないと、医局の未来も潰されかねません。


そのような有能な医師が、
非常に稀で、(被告医師が罪に問われた癒着胎盤は
 10000人に2人と稀だけれど(※)、産科医療を続けていれば、
 今後も出会うかも知れない可能性のある疾患)
自分でもそうしたであろうと思われる症例で
救命できなければ「殺人者」と逮捕されてしまった、という事実に、
今日にでも同じ症例、もしくは同等の危険性を持つ症例を
受け持つことになるかもしれない
現場でバリバリ働いている産科医は大いに恐怖を抱き、
もともとギリギリのところで頑張っておられた上への
多大な心理的ダメージでしたから、耐え切れず、
致死的疾患を扱う地域の中核病院を後にしたり、
お産の現場から離れる方々も多く居られたようです。
K医師が一人医長だったから、ということも問題にされましたから、
一人医長の病院から、産科医はいなくなり、集約化されました。
(個人的に、これはいいことだと思います。
 一人で365日24時間を担当は、負担が多すぎます。
 人員に余裕があれば県立病院は2人、いや3人以上で回していたはずで、
 我が地区の病院に産科があって欲しい、という希望に添っての一人医長であり、
 被告医師が一人がいいんだ、と言い張ったとは思えません)

結果、産科が無い地域が増えました。
「お産難民」という言葉が、日常的に聞こえるようになりました。


3)福島大野病院事件で加速する医療崩壊

崩壊は産科・外科系だけに留まりません。

「クーパーを使ったら殺人者」
という、検察の堂々たるアホな主張は、
全国の、命に関わる疾患に対してメスでもって立ち向かう
(もちろんクーパーも使う)外科医の意気を挫いただけでなく、
恐怖を抱かせました。

マスコミの展開した
「病院で死んだら医療ミス」「医者は殺人者」キャンペーンに、
そうだそうだ、と乗せられる人が増えました。
今日もネット上で多く見ることが出来ますし、私の周りにも悲しいかな、居ます。

どんな難しい重症の病気でも、助かって当たり前、
死んだら、医師のミスだ、という、生物としての宿命を忘れた風潮に、
産科・外科だけでなく、内科や小児科、救急医療の担い手である麻酔科も
そして他の科の医師も、
真面目に誠実に、難しい症例に取り組もうとしている前向きなものほど
ダメージを深く喰らい、
・逃散、
・防衛医療、
・萎縮医療、
が現在進行形で広まっています。

医療を受ける側として、非常に残念な事です。

そして、医療を行なう側の気持ちを察しても、
自分の磨いた技術を発揮する事を、ためらうようになってしまったことは、
医療者自身にとっても、彼らの先にある未来の日本の医療にとっても、
非常に残念なことだと思います。
彼らは職人ですから、自らの腕を発揮して、
助けられそうな可能性があれば挑戦したいのです。


4)福島大野病院事件裁判が、未来にもたらすであろうもの

裁判を起こすな、とは言いません。
それは法で認められた権利です。

しかし、それに、恐れ多くも「正義」の旗を振りかざす警察が、
検察が乗ってはいけない。

勇み足だと気づいたら、その過ちを正せばいいものを、
署をあげて表彰する、など、過ちを隠匿しようし、
(某新聞社の大淀病院事件報道を表彰したマスコミに似ています)
検察は、知識を得ようともせず
(クーパーを使用したら殺人者、には嘆きを通り越し、
 もうアカンと脱力しました)、誤認逮捕を認めようとせず、
なんとか強引に被告医師を犯罪者に仕立て上げようと
躍起になっているようです。


この裁判がアタリマエになってしまっては恐ろしいことになります。

アバウトな計算をして見ます。
2007年の出生人口は109万人だそうです。
これは、この10年、千人単位で動く事はあっても万単位では動いていません。
双子や三つ子もあるでしょう。
これに、
2000年の周産期死亡率は、出生1,000に対し、3.8、
2000年の妊産婦死亡率は、分娩10万に対し、6.3。(※)
をあわせてみます。

妊婦さんの数
  ≒ 109万×{1000/(1000-3.8)}−多胎児による修正
亡くなった妊婦さんの数 ≒ (妊婦さんの数)×(6.3/10万)

最後に乗ずる確率が、6.3/10万という非常に少ないものですし、
(当たり前でなく、産科医療の現場の努力の賜物、世界に誇る数字です)
一年間に出産する妊婦さんの数を少なく見積もって100万にしてしまうと
(同年代の子供が11人中、2人が双子であることはまずない)、
出産が原因で一年間に亡くなったなくなった妊婦さんの数は、
少なく見積もって
 100万×(6.3/10万)=63人。

63人の妊婦さんのご遺族は、彼女の死を悲しまなかったはずはない。
深く深く嘆き悲しまれたけれど、これが医療の限界と理解された方が
大半であったと期待します。
お産は、決して安全なものではないという知識から、
自らを納得させようと、努力して死の悲しみを乗り越えつつある人たちが、
福島大野病院事件裁判で、被告医師が有罪となれば、
病気にぶつけられない、大切な人をなくなった悲しみを
担当した医療者に「お前が殺した!」ぶつけるのが
「正義」とされてしまうのでは?

充分な手術の技術があり、術前検討もよくやられている、と
超一流の医師が口を揃える福島大野病院事件の裁判でも、
「殺人者」とされるのですから、
この63人を担当した産科医は、「殺人者」とされてなんらおかしくありません。

2006年には120人ほど産婦人科医局に入局されているようです(※)。
その内何人が、他科に専門を変えず、
知識と経験を積んで産婦人科専門医になって、
産科を主にされるのかは存じませんが、これも半分と多く見積もってみます。

毎年60人、産科専門医が増える。
毎年63人が、「殺人者」と逮捕され、世間から家族を含めてそしりを受ける。

こんな業界に身をおくため、医学部に入り勉強をし、
卒業後もさらに勉強をしたい、と思える優秀な人材はいるでしょうか?

今の産科医療を支えている、貴重な産科医たちも、
立ち去って行くでしょう。
新規入局者も指導者もいない日本の産科医療は、消えてしまうでしょう。
少なくても一般人の目前からは……。

マスコミが礼讃する助産師さんがいくら頑張られても、
産科医の代わりにはなりません。
数からして足りませんし、
彼女達のウリである時間をかけて一人の妊婦さんに向き合う
決め細やかな対応は、毎日徹夜してもできるものではなく、
赤ちゃんとお母さんの死亡率は、50年前、いやもっと以前の状態に戻るでしょう。
(妊産婦死亡率(1950年)は、分娩10万に対して176
 周産期死亡率(1950年)は、出生1,000に対して46.6)(※)

なくなるのは産科だけではありません。先ほど述べたように、
命にかかわる現場の医師から、立ち去ってしまうでしょう。


医療崩壊は、厚労省の確信犯的診療報酬改悪もあり、
とめられないところまできているように思います。
医師ブログが声を上げているのは、自分達の身を守るためじゃない。

福島大野病院事件裁判は存在する事自体がオカシイものであり、
被告とされたK医師は、一点の曇りもなく無罪である、

と証明されれば、
崩壊のスピードは和らぐかもしれません。

そうでなければ……


我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します
そのための助力を、できる事は小さくても私は惜しむ気はありません。


『ある産婦人科医のひとりごと』様の各記事よりデータをお借りしました。

*Comment

NoTitle 

医師は職人でもあるし。
人間でもあるんですよ。

こんな事が続いたら、弱い人間は逃げてしまいますよ。
  • posted by Dr.I 
  • URL 
  • 2008.02/20 00:42分 
  • [Edit]

コメント有難うございます 

今年もコメントくださいまして有難うございます。
医師の方が読まれたら、医師を人間扱いしていないように
取られる文章であったかと、申し訳なく思っております。
もちろん、「職人」と書く対象は、
"Human being"であり、"machine"の意味はありません。

「逃げる」というのは、「逃散」のことでしょうか?
そうであるならば、私はその行動を弱い、とは思いません。
強くなければ、大切なものを守れない。
人間である医師には、守るべき家族、そして、自分自身があります。
自分を本当の意味で愛せない人間は、
他の人に本当の意味で優しくなれないと思っております。

今、厳しい現場に残っておられる皆様は、
医師である自分を誇りに思い愛しておられ、
自分に代わるものはない、またそうありたいと思われているから、
自分の技能を磨き、価値を高め
、そして自分がいなくなれば立ち行かなくなるいう責任感もあって、
現場に踏みとどまっておられるのだと思います。

真面目に頑張り、実際成果を出してきたことをないがしろにされると、
優秀な方々を最後に繋ぎとめているモノすら
失わせしまいそうで、本当に悔しいです。

知り合いの医師は言います。
「俺は医者バカだから、他にはできないんだよ。
 つぶしは利かないんだ」

彼は自分の職業を愛し、誇りに思い、その技能を磨く事を楽しみ、
そしてそれを生かす事を生きがいにしてきた人だと感じます。
他の仕事をさせても、(going my wayのところもありますが)
器用な人ですから、合格点以上にビシッと仕上げてくるでしょうが、
きっと彼はそれに満足できないでしょう。
彼は医師である自分が好きで、どんなしんどい時でも白衣を着ると、
俺を待っている人がいる、俺は必要とされているのだと、身が引き締まる人ですから。

己の力を思う存分振るうことができる、
それに私はロマンを感じます。
やりがいや、こう在りたいという目標があるから、
傍から見たら、ボロボロの状態でも、
前を真っ直ぐ向いて頑張れるのだと思います。

人の夢を奪うような社会に、私は希望を抱くことができません。

今の、頑張ったものがバカを見るような状態が、
少しでも改善する事を切に願っております。
  • posted by たまりょ 
  • URL 
  • 2008.02/20 01:43分 
  • [Edit]

賛同いたします 

一人産婦人科医長という、無謀なことをもう数年にわたって続けております。
都会ですから何とかなっている(ちょっと難儀な患者は高次病院へ)のですが、それでも心を病みました。

 そしてこの事件以後、後継者を捜すのを止めました。「刑事被告人になるかも知れないけど、やる甲斐はあるからね」ってどの面下げて後輩たちに言えますか?

コメントありがとうございました。 

山口(産婦人科)先生、はじめまして。

私が読ませていただいた2.18企画に賛同するブログ記事の多くに、
山口(産婦人科)先生がコメントを寄せられているのを見ました。
それ以前から、先生のコメントを、『産科医料のこれから』さま、
『日々のたわごと・医療問題資料館』さま、『助産院は安全?』さま、
ACTIONブログさん、などなど多くのブログで読ませていただいておりました。
ですから、はじめまして、と書きましたけれど、
先生の文章に以前から触れておりましたには、全くのはじめましてな感覚ではなく、
それゆえ、長いコメントレスになってしまったことをお許し下さい。

マイナー科でも入院設備のある病院の一人医長は嫌と聞きますのに、
いつお産がはじまるか分からない多くの人達を対象とする産婦人科で、
毎日本当に忙しくされていて、都会と言われても、産科医の足りている地域はなく、
年々先生の忙しさ度合いも、上昇する一方だと思います。

福島大野病院事件後、
先生ご自身が「刑事被告人になるかもしれない」と感じられながらも、
その一人医長を続けておられるのは何故かと考えました。
「それでも心を病みました」とさらっと書かれたようではありますけれど、
それでも現場を離れることを、良しとされないのは、
先生の書いてくださった「やる甲斐はある」ということに尽きるのではないかと思います。

私は生まれた時と、検診程度でしか産婦人科の先生のお世話になったことが無いので
勝手な想像をしてみました。

「他の医師や昔の自分には分からないであろうもしくは難しい症例を
発見・診断できた、適切な処置が奏効して、患者さんが快方に向かった。
そして『ありがとうございました』と笑顔でお礼の言葉があった」
知り合いの医師から、このようなことを聞いたことがあります。

子供は大好きだけれど、大学病院の小児科には進めない。
あんな幼い子供達が、難病に苦しんでいるなんて耐えられないと、
小児科に進まなかった人がいます。
その人は、ガンの手術後、退院できた時の「おめでとう」と違い、
産科では、「おめでとう」と力一杯いえる明るい科と思うとも言ってました。

「お産は病気ではない」、はある意味では大きく違っているけれども、
妊婦さんは患者さんであって患者さんでない、という意味では、
真実の部分もあるのではないかと思います。
「患者さんは、心に串が刺さっている者から患者さん」
と10年以上前に、何かの講演の冒頭に聞いたことがあります。
そこから「その串を如何に抜こうとするか、
抜けなくても痛みを和らげることができないかと考え
手を差し出すのが医療である」と勝手に納得しました。
私の知り合いの多くの妊婦さんは幸せそうで、
心に病気という串が刺さっているようには見えません。
でも、もちろん、お産は命がけなので、
幸せな人たちが、不幸になるのをくい止め、もっと幸せになるために、
大丈夫だよ、と大きな手を差し出してくださるのが産科病院だと、私は思っています。

いま日本で、その幸せの場所がドンドン失われているのは
とても残念で悲しいことです。
山口(産婦人科)先生が以前のように、
後継者を捜したいと思われる世の中になるためにも、
福島大野病院事件で被告にされてしまったK医師が全くの無罪と証明され、
このような裁判を起こすなんて、と眉をひそめ、
警察・検察側の恥の記録として語り継がれるものになることを、強く願っています。

先生はきっと今日も、先生の患者さんから、
沢山の「ありがとう」を受け取られ、一つ一つをエネルギーに変えられたことでしょう。
本当に大変なお仕事だと思います。そして重要なお仕事をされていると思います。
私からも、先生に、「ありがとうございます」。
  • posted by たまりょ 
  • URL 
  • 2008.02/20 22:53分 
  • [Edit]

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たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
アクセス有難うございます。

このブログは、
『おねがいマイメロディ』で三期まで
主役を張っていた(主観)
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五期への夢は潰えても、
柊恵一さんが素晴らしく魅力のある
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ブラボー!ブラボー!
(進化し続けるCVさん=某Oさんの
 幸せと良いお仕事も願ってます♥)

本や芝居、テレビ、ネットの感想と、
日々のアホ日記混在が現在形。

大淀病院事件スクープなどに顕著に現われているマスコミの報道姿勢に大きく疑問を抱いています。
医療破壊へ導いた「犯人」とされるのを怖れてか、この頃はかつての勢いを一部失ったり、すりよってみたりと相変わらずの気持ち悪さを見せ付けているマスコミ報道ですが、
麻生太郎総理をあまりにも熱心に叩くので、ん?と政府官邸HPなどを見てみましたら、ありゃま、報道したくない事はこれだったのねと分かってすっきり♪ しかしあんまりな「知らせない」やり方にムカムカ玉がでちゃいます。自ブログを良いことにガス抜きしてます。すみません。


=なんとなくINDEX=

マイメロ総合index
他に
・某Oさんのご出演作
・宝塚歌劇などの観劇感想
・『電王』以降のスーパーヒーロタイム
・ちっちゃなおじちゃんことPB、等で
くるくるとまわっています。
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お休みしながらも続いている、
朗読、声楽、お茶、バレエについて、
しょーも無いことを書いたりもします。

福島事件支援プロジェクト 通称「ボールペン作戦」
無罪確定! ホッとしました。

大淀事件第一回口頭弁論・傍聴録リンク
第二回はいつかと傍聴券交付情報をチェック中。
(平成19年(ワ)5886 医C3 損害賠償請求事件)

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(〜2007)(2008〜)

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