お決まりの日々?

モモの節句でございます。

脳氏 ピアニスト回

健氏が出ているというので13日放送分を録画しました。
前後編だと教えてもらったので、20日放送分も録画しました。

13日放送のOP前までで、結末が見えるという分かりやすい構成は、
作品中の、脳の働き解説劇場やミニ解説以上に親切なのだろうな。
そのどちらも、大画面テレビ時代(私のは24W)にアップ多用、
音楽ギャンギャン演出同様わずらわしくて、先を見ようという意欲がガリガリと削られる。
流し見だけど、このエピソードなら一話で収められると思う。
視聴率など大人の事情で、引き伸ばしたのだろうなあ。
健氏は今回も弟役で、弟イメージが強いのかな?

健氏のCMを見たいと、CMもしっかり見たつもりなのに、覚えてなくて、
本編は飛ばして、CMだけ見たけれど、弟が歌っていた健氏CMが
見られないのだけが心残り。

健氏後編の後の次のエピソードは、倍速再生で見たけれど、
こちらにも健氏CMは見当たらず。

「ひゃはははは」とジングルのような笑い声を入れるのが
「変人」の記号化であるような主演さんの演技プランは、
今回のドラマでも好きになれなかった上、
主演さんを不適切とまで映る持ち上げるのがクドくて疲れたので、
またゲストさんに興味を引かれたら見るかもしれません。


※あらすじ※

脳出血の後遺症で、一時間しか記憶が保てない若き天才ピアニスト。
彼のアトリエに姉の婚約者である弁護士の遺体、
彼自身も被害者の血を浴びており、ポケットには「ぼくが殺した」というメモ。
以上より、警察は、彼を殺人事件の容疑者とする。

真犯人は、彼が記憶障害であることを利用した、
元師匠である有名作曲家だった。
名声は得たものの、スランプに陥った彼は、
元弟子がそのあふれる才能で毎日作曲した曲の中から盗んでいた。

二人を結びつけたのはピアニストの姉。
見つかったもう一つの死体、それは5年前に行方不明になった強盗でだったが、
姉を襲っている強盗を、弟は助けようとして殺してしまった。
弟はすでに記憶障害であったので、覚えていない。
姉は強盗の遺体をばらして証拠隠滅を図ったが、
その様子を有名作曲家に目撃されて、彼の言うなりに弟の曲を
渡していたが、彼女の婚約者である弁護士はそれを見逃せなかった。

弁護士は有名作曲家と話し合いの最中に殺害され、
作曲家は、元弟子の記憶障害を利用して罪を擦り付けた。
理解者であった婚約者である弁護士を失った姉は、
有名作曲家の脅しに対抗する手段がなかった。

脳氏がひっかかったのは、
記憶障害のピアニストが「ぼくが殺した」というメモをポケットに入れているのに、
新しいことを書き込むためのメモを、そのとき持っていなかったという点。
記憶障害の人が、外部記憶媒体に助けを借りようとするのは、
『博士の愛した数式』でも示されたとおりで、
メモは彼が日常生活を送る上で生命線となりうるものだ。
事実、記憶障害の作曲家は、出来事としての記憶は、常に携帯するメモに筆記、
感情は、その日の作曲であらわして、保存していた。

調べてみると、
メモがあるのに楽譜がない日がパラパラとある。その逆も一日だけ。
メモがないのに楽譜がある日の楽譜を奏でさせると、
彼の感情は、彼自身が鳴らした音によって再現され、激しい身体症状を見せた。
トランキライザーとして彼が指定した有名作曲家の曲から、
呼び起こさせられる彼のイメージが、楽譜のない日の彼のメモに同じであったことから、
脳氏は、有名作曲家が彼の曲を盗んでいると確信を持つ。
感情記憶が激しく揺さぶられた曲の作られた日は、
彼が、姉を襲っている強盗を殺してしまった日だった。

殺人容疑をかけられた日の楽譜の最後に乱れた筆跡で付記された
全音符の「ドミラレ」が和名では「ハホイニ」で、
真犯人である「八木仁」を示していると言うのは、親切すぎる展開だと思ったが、
師弟時代そういう話があったのだろうなと脳内補完しておく。


ピアニストな佐藤氏を見たのは、
電王のピアノマン回で、ピアノマンの心に近づこうと、
ウラタロス憑依リョウタロウがガンガン弾いていたのが初で、
今回が二回目だった。次の健氏は30日21時~のMWですな♪

*Comment

微笑みにやられました 

ウラちゃんに習った(?)ピアノを弾いてる姿が
他のピアノシーンの役者さんと違って上手に見える!
と思った私の目はかなりヤバイです(笑)
や、でも…手首下がってなかったし?

そして、ラストシーンでの微笑に鼻血がでそうになりました。
何タロスが憑依したらそんな風になるの!?
いやいや、奴らじゃ無理!等々
美味しい回でしたね♪



  • posted by 豆子 
  • URL 
  • 2009.06/26 22:21分 
  • [Edit]

さすが! 

ピアノシーンまで、しっかり添削されていたとは! さすが豆子師匠。

微笑で鼻血。微笑みといえばヨンさん。
健氏はヨンさんになっていくのかしらんとしょうもない連想をしてしまいました。
今回は嵌められた役でしたが、冷酷非道な犯人役も見てみたいです。

健氏の笑顔といえば、電車TV最終回のラストカット「いつか、未来で!」も眩しかったです。

美味しい回を、師匠のおかげで見逃さずにすみました。ありがとうございました。
  • posted by たまりょ 
  • URL 
  • 2009.06/27 09:14分 
  • [Edit]

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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