お決まりの日々?

モモの節句でございます。

DCD ♯20~21(投げやり)

♯20~21 くず編

『弁護士のくず』再放送を楽しみに見ていた身としては
「くず」とも表現したくないのだけれど。
OP前から、音也登場前から、大センセイスメルがぷんぷんして、
早くも投げだしたくなったので、急遽ながら掃除を決行することにしました。
伊藤慎さんのお名前がないOPクレジットの
アクション俳優さん紹介画面を見る限りバトルも少なそうだし、
内容は理解しようとしても無理だろうから、見逃してもいいや。

=♯20 あらすじ=

9つの世界を巡った士たちが次に訪れたのは
夏海が自分の世界だという世界。
そこでは士の写真はゆがみなく世界を切り取ることができるのだが、
主要登場人物がどうしちゃったの、
と視聴者に思わせるような変な性格になっていて、
今まで見ていた視聴者には信じられない彼らの「過去」や、
次々と起こる信じられない「事実」をすっと受け入れている変な世界だ。
この変な世界の仮面ライダーは、音也の変身するダークキバで、
それにファイナルアタックライドを決めようとしたディケイドは、
キックの途中で失速し、地面に落ちて強制変身解除。
士のライダーカードは黒く変色してしまった。


<♯20 見所>

高岩さんディケイドの、見事なハイキック×2。
一回目は前景の樹が、視界を妨げていて勿体無い。


=♯21 あらすじ=

夏海の前に現れたもう一人のナツミは、この世界は人間が生きられない、
ダークライダーが支配する「ネガの世界」だと告げる。
音也は、士は影の世界の住人だとこの世界に止まれと要求するが、
士は断りディケイドに変身。
するとなぜか前回黒色になったカードも元に戻る。
ナツミが持つお宝「ケータッチ」をディケイドに渡せば、
ディケイドは新しいフォーム(カード飾りがエジプシャンフォーム
 「コンプリートフォーム」)に変化した。

「世界は9つだけじゃない。世界はもっとたくさんあるということだ。
 俺たちの旅はまだ終わっていない」
大センセイの世界もまだ終わっておらず、次は海東の世界。


<♯21 見所>

カード飾り付に進化したディケイドの異様な造形。
ディエンドも次の世界あたりで変な形に変化しそうで楽しみだ。

「ゲッ」と目を背けてしまいたくなるスーツ造形も、
高岩氏が纏ってアクトすると格好いいーとため息がもれてしまう、
驚きと意外性まで作り上げる、表現力にくらくらしています。
(某Oさんにも言える事ですが)
二人が一体のライダーになるという9月からの新番組も、
高岩さんあってのアイデアとその実現だと(勝手に)思ってます。。
製作サイドから何かさせたい、と思わせる役者は(某Oさんもそうですが)、
実にすばらしいと感嘆してしまうのです。
でも、あのボディラインがくっきりでるスーツは、
すばらしすぎて恥ずかしい。(恥ずかしいのは私の頭だ)

=感想=

青い、というより、アホだろ。
士が音也化した「ツカサ」という別人にしか思えなくて
W音也状態に見える。
夏海も「ナツミ」という変な女になってしまって、
展開している話同様気持ち悪い。
去年のライダーは戦闘シーンだけを集めたダイジェストにしてDVDに保存していた。
DCD♯20と同じく、話を脳が拒否するため集中力が途切れ、
見逃しがないか確認するため再生を繰り返すことが面倒になったからだ。
すべて保存した上で、「ここからバトルシーン」とチャプターをつけていたのだが、
♯20~21もそうしようと、5分ぐらい経過した時点で思った。

これだけの題材を与えられて、これほどまでにつまらない話を作れるなんて
特異な「才能」としか言えない。
それを長く続いた子供向け特撮看板番組のストーリーとして世に出すことに
躊躇しない制作サイドのスルー能力も突出している。
アマチュア作家のパラレルストーリーの方が、
作品や登場人物に対する愛情が感じられる分、独りよがりの傾向はあっても
これに比べるとどれだけ受け入れやすいことか。
♯20前半で、後半どころか、もう一話あることが苦行に感じる物語からは
作者の自己愛しか感じることが、私にはできなかった。
♯20の仮面ライダー登場は8:22からと、前作を見事になぞった「くず」っぷりだった。
台詞は抜き出すとよいものなのかもしれないが、
出された状況がそれに伴っていないため共感できない。
やたら長く感じる30分×2だった。

あらすじを書いてみて思った。
変な世界に迷い込んだ、と説明のための記号を入れることは正しいけれど、
記号とする題材の選び方が間違っていて、
世界も変だが君達も人格変わってない? 別の人になっちゃった?と
視聴者が戸惑うような反応を、主人公達にさせてしまうのは失敗だと思う。
いくつもの世界を渡り歩いている設定なら、
旅人のキャラクターや行動様式が一貫していないと、
世界毎の差を適切に視聴者に示せない。

今回はpomeraという新しいおもちゃを、
初めて使うというお楽しみをつくって感想を書いてみたけれど、
次回(本日放送の♯22)は投げやりどころか実際に投げるかもしれません。

やな約束」、の内容は真実でした。

『弁護士のくず』再放送11話に入っていたCM、
「ぱちんこ仮面ライダー」の伊藤慎氏の素敵笑顔でも見て、すっきりしよう。

『響鬼編』を終えた後、

9つあると思っていた世界だが、
すべて巡った今、世界は他にたくさんあることが分かった。
俺たちの旅は終わらない。
「通りすがりの仮面ライダー」が、
次に行くのは、キミの世界かも知れない。

=『仮面ライダー ディケイド』 第一部巻=
~會川昇先生の次回作にご期待ください。

と、某少年誌の打ち切り作品のように、
『W』に移ってくれても良かったように思う。
♯22を観ずにいうのもなんだけど。

十年/祭の日にこんな不毛な記事書いてしまったのが残念でならない。

  ↑
追記。
伊藤さんスレのイベントレポートに、とても幸せな気分にさせてもらっちゃいました。
レポ主さん、ありがトウッ!!
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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
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