お決まりの日々?

モモの節句でございます。

擬似頭脳?

2ちゃんねるは、
家庭用のパソコンをつないで、仮想スーパーコンピューターを作る、という
発想に似ていると、DV関係の調べモノをしているときに思った。

そして今回、「不審な死」であるのに、マスコミが「事故だ」「病死だ」と
まず流し、そのストーリーにふさわしい理由を選別して流しているのに、
げんなりして、また、そこの力を借りようと思った。

まず鬼女板を見たのは、チラシプロジェクトやWaiWai事件で
もっとも効力を発したと個人的に思わされたのが、鬼女の方々であったし、
DV関係で、あの板の住民の方々には専門的な知識の無いものに対して、
噛み砕いて説明をするのが上手だと思ったこと、
自分の意見を否定されたときに、立ち止まって考え、間違っていたと
判断されたときは、謝罪し修正する柔軟さを持っている方が、動かしている
ところが多い(全部ではない。逆切れもある)と感じたことだけれど、
誰かがクエスチョンを投げかければ、調べてリンクを示したり、
コピペを貼ったりと、経過をまとめたり(スレ内、外部まとめサイト)など、
先に出した仮想スーパーコンピューターに近いものを感じた。

鬼女の皆様のレスのなかに、同じもしくは似たような文章が繰り返し貼られるのだが、
完全にスルーされるので浮いていて、新参者にもなるほどこれがネトアサと
呼ばれる人たちと同類と分かりやすいのも素敵だ。

スレに貼られたリンクから、他板も見ていたのだけれど、
板を越えて、同じ問題に対してのネットワークが張り巡らされているのも
家庭のパソコンをつないで、っぽい。しかも、家庭のパソコンの予備能力を貸し出す、
という受動的なものではなく、そこには能動的な参加者の意思が見えるから
興味深かった。大意の流れは、擬似人格を形成しているようで、
このような可能性を潰す人権擁護法案は、愚民を愚民のままに支配したい側には
必要不可欠だろうが、愚民として一からげに潰されたくないものとしては
非常に怖ろしい法案だと思った。

以下、検索したら、引っかかった2001年のITメディアによる記事。

チリも積もれば・・・,家庭のパソコンの計算パワーをネットでかき集めるビジネスが流行

 家庭のパソコンを遊ばせておくのはもったいない。余った計算パワーをインターネット経由で集めて,大規模な科学計算などに向けて貸し出すサービスが,米国で流行している。80年代に大学や研究所などで始まった,いわゆる分散コンピューティングが,一般社会に広まったと言えるだろう。

 ホーム・パソコン版の分散コンピューティングを始めたのは,カリフォルニア州バークレイにあるSearch for Extraterrestrial Intelligenceだ。組織名からお分かりの通り,宇宙人を探している科学団体である。

 インターネットで有志を募って,その人たちの家に置かれたパソコンの計算パワーを貸してもらう。「チリも積もれば山となる」というわけで,集まった計算パワーで宇宙から届く微弱な電波を解析し,宇宙人からのメッセージを探している。

 ほとんど冗談のようなアイデアから始まったプロジェクトだが,これをビジネスに応用しようとする会社が次々と登場している。たとえば,サンディエゴに拠点を置くEntropia,ノースカロライナ州のPorivo Technologies,テキサス州のUnited Devices社などだ。

 彼らのビジネスは,インターネット経由でパソコンの計算パワーをかき集め,これを企業や大学,研究所などに,比較的安い値段で貸し出すことだ。研究機関のなかには,自前のスーパーコンピュータを持たないところがある。これまでは,他の研究所やコンピュータ・センターなどに高いお金を払って,スーパーコンピュータを貸してもらっていた。

 こうした研究機関などに対し,スーパーコンピュータよりもぐっと安い値段で,同等の計算パワーを提供するのが,Entropia社などが始めたビジネスである。料金は,1カ月に1万ドル~2万ドルくらいに設定されている。スーパーコンピューターの価格は数千万ドルから数億ドルもするから,買おうと思っても,(少なくとも宇宙人探索団体のような組織には)なかなか手が出ない。リース料金にしても月額10万ドル以上はかかる。Entropia社などのサービスは,かなりお得だ。

 Entropia社などの業者は,計算パワーを貸してくれた人たちに少額の謝礼を払っている。この金額は,月額10~1000ドルと幅がある。もっとも貸す方はどちらかというと,お金目当てというより,慈善事業へのボランティアとしてとらえているようだ。

 計算パワーを借りる研究機関というのは,たとえばAIDS治療や遺伝子解析などの研究に携わる機関で,非営利団体が多い。間接的ながら,こうした団体に計算パワーを貸す一般市民の方は,「自分のパソコンを遊ばせておくよりは,科学の発展のために使ってもらおう」というのが,主な動機である。従って支払われるお金は,「代金」ではなく「謝礼」となる。

 ただ,そうは言っても人間のやること。世知辛い世の中では,綺麗事だけで済むものではない。事業が大きくなると,これに計算パワーを貸す一般市民の方でも,「もっとお金を」と注文をつけるようになってきた。

 United States社では,計算パワーを貸してくれた人のなから抽選で数名に1000ドルを支払うそうだ。1カ月1000ドルは謝礼にしては多過ぎるように思えるが,さっそく大学生ら大挙して参加し始めたという。

(小林 雅一=ジャーナリスト,ニューヨーク在住,masakobayashi@netzero.net)

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

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