お決まりの日々?

モモの節句でございます。

『女性自身』(11月24日号)

今日の報道ステーション(自称)を見て、
イギリス人を殺したら、カメラの前に両親も引っ張り出されて、
さらし者にされるのか、日本人は殺されてもいいのか、と怒っている人がいました。

熊本で中国人留学生がお世話になった農家の方を殺害した後に自害した(?)事件は
報道されませんね。
日本国内在住でも、通名を使われている外国籍の方は、家族どころか本名も
場合によっては国籍も出ませんね。
マスコミ関係者や大広告主と関係がある職業であれば、日本国籍の方も報道されませんね。

今回、容疑者の家族だとマスコミの餌食になっている父は医師、母は歯科医師だと、
本日発売の女性自身11月24日号に明記されていました。
なるほど納得。いくら非道に叩こうとマスコミ安泰職業ではないですか。
相変わらずのゴミに失礼なほどのゴミっぷりです。

さて本日発売の『女性自身』はトップニュースに
『悪女聖書』とこの雑誌が輝いていた時分のヒット作をタイトルに貼り付けて
毒婦ネタ、ノリP、お塩関連のどうでもいい(←個人的感想)を入れ、
今週号も外国人参政権などにはちらりとも触れず、特定政党をアゲアゲです。

2242号のお品書き

1)今週の幸ちゃんVol.6 (巻末モノクログラビア)
 明日に架けるはし(ご?)
・職場同僚は、辛ちゃんがベストジーニスト賞受賞した折、
 彼女が贔屓にしている台湾スターがその場にいたのに、テレビが
 辛ちゃんばかりを映すので見る価値がなかった、と怒ってました。

2)鳩山幸vs.ミシェル・オバマ 夫の運気“アゲアゲ度”日米対決
 「内助の功」力、「パフォーマンス」力では引き分け、
 「社交」力、「料理」力では幸夫人の勝ち、
 「ファッション」力、「子育て」力ではミシェル夫人の勝ち、
 二勝ニ敗ニ引き分けで引き分け、
 世界中で平和を実現するために輝きまくってもらいたい!と結ばれています。

3)そっくり芸人による再現(?)ショー(巻末モノクログラビア)
 鳩山夫妻、あまりの美味に「ホエール」!
・本物総理の「私はクジラ肉が大嫌いだ」発言に対して、
 そっくりさんがおいしいと喜ぶことで、罪滅ぼしもどきをしているようだ。
「クジラはずっと庶民の食べ物だったから、子供のころからお金持ちの首相には味がわからないんじゃないの?」
・このページ、写真は本家ほどじゃないけれどグロいので苦手なのですが、
 写真に添えてある読みにくい文字がピリリとしていて味わい深い。
 友愛されないか心配になってきました。

4)全国「凍結ダム」温泉の“隠れ名湯”に行ってみよう!
・ダム=自然破壊。凍結されることで守られる名湯、というスタンス。

5)シリーズ人間 なぜ認めてもらえない?
 『選択的夫婦別姓』を求める夫婦の選択

・一部の極端な例を出し、こんなに苦労してかわいそう、認められるべき、
 嫌な人は選択しなければいいのだし、とお人よしのオクサマ方に
 ミスリードさせる内容。

6)萩原博子「家計力」(40)
 官僚の天下りと批判された元大蔵事務次官の社長就任で、日本郵政はどうなる?
 郵便局は介護や金融などで、地域の拠点になります。

・太鼓持ち経済ジャーナリスト(自称)による、いつものような、
 期待できます!、だって民主党政権だもの、という内容。

7)「鳩山政権は“殺界”連立内閣よ!」細木数子
・連立政権がこけたら、細木の予言どおりと、本文にほのめかしてあるゴマすりができ、
 外れた場合は、細木はどうしたとネタにできる。どっちに転んでもオイシイ上、
 警告はしていましたとアリバイ作りにもなる、無駄はないけれどインパクトに薄い内容。

8)雅子さま「自然を守る活動を----」語られた、“ご公務の未来”
・ご公務が激減している(!)雅子さまですが、環境を守ることには強い思いがあるそうです。
 環境といえば、現首相がぶちまけたCO2 25パーセント削減(1990年比)宣言ですが
 ……Wage?


今号の主役のはずなのに……
美智子さま(75)「愛のお言葉50」
全プレゼント!天皇ご一家ご用達グルメ。
来週はカラーグラビアの天皇皇后両陛下を希望!

以下、画像や意訳など。

1)今週の幸ちゃんVol.6 (巻末グラビア)
 明日に架けるはし(ご?)
ピンヒールに花柄ストッキングがいけてない上、それではしごに乗ろうとするはしゃぎっぷりが異星人。せめてピンヒールは脱げ
ピンヒール×フレアスカートではしごに乗る辛ちゃん


2)鳩山幸vs.ミシェル・オバマ 夫の運気“アゲアゲ度”日米対決
低迷する政権であり、名前は同じでも、実態はどうよ、と思っていたところでの
ファーストレディ対決。審査するのは、ひぐちまりさんと白河桃子さん。
「内助の功」力

「オバマ大統領が夫人を『ボス』と呼ぶのに対し、鳩山総理は幸夫人を『僕の太陽』と表現。彼女の明るさがどれだけ総理を照らしているかがよくわかる、最高の褒め言葉ですね」(ひぐちさん)



「ファッション」力

夫のスタイリングも手がけ、鳩山政権誕生時に総理がしていたネクタイの色から、ゴールドが流行。自身もバルーンスカートや意匠をこらしたジャケット姿で「無難なだけ」だったこれまでの首相夫人と一線を画した。



「社交」力

幸夫人はというと、彼女がいないと総理が困ってしまうほどの、抜群の社交力の持ち主。歌も踊りもプロの彼女は、これまで得てきたことを、いままさに開花させているのでしょう」(白川さん)



「パフォーマンス」力

夫婦そろってディナーショーに出演したり、過去には『鳩ぽっぽ』なる夫婦コントも披露。手をつないで買い物に行く姿もたびたび報じられているが、『太陽をちぎって食べた」など独特の発言も。「幸夫人は、彼女がいることで鳩山さんも人生が楽しいのでは。突飛な発言もご愛嬌の範囲でしょう」(ひぐちさん) 「コスプレ姿で夫婦共演してしまう鳩山夫妻も大らかだし、夫婦単位で行動する姿は本島に素晴らしい。ただ、無防備だったころの突飛な発言は、これからなくなりそう。少し残念です」(白河さん)



「子育て」力

分が悪いのは幸夫人。大人同士の感覚で厳しくしつける独自の子育てを実践したが、ひとり息子はいじめに遭うという苦い経験もあった。「大人同士の感覚といっても、子供は子供。自分の価値観が優先してしまったのでしょう」(ひぐちさん)



「料理」力

自書のレシピ本では夫から『愛情料理に包まれて幸せ」とベタ褒めされている。「夫の胃袋をがっちり掴んでいる幸夫人はご立派!」(白河さん) 「どんな料理でも簡単かつおいしそうに作る幸夫人の料理からは主婦力の高さも窺えます」(ひぐちさん)

二週間前の『女性自身』では

「鳩山首相は『正直なところ妻のつくる料理は味が薄すぎる。健康を気遣ってくれるのはうれしいんだけど、あれを毎日食べるのは、たまらない……』と漏らして、家にまっすぐ帰って、美由紀さんの手料理を耐えることを避けているみたいなんです」

と、二人の民主党議員に取材して、一ページ割いてネタにしてましたよね。さすが鳩班、鳥頭。ふふっ……。


3)鳩山夫妻、あまりの美味に「ホエール」!
画像に伏せられている文章が、他の狂乱振りに比較するとまともなのに驚かされる。


4)全国「凍結ダム」温泉の“隠れ名湯”に行ってみよう!
西松建設が関与しているダムは工事続行であることは、書かれていませんでした。

 紹介されているダム
・サンルダム(北海道):凍結
・津軽ダム(青森):凍結
・湯西川ダム(栃木):凍結
・八ツ場ダム(群馬):中止
・大滝ダム(奈良):凍結
・志津見ダム(島根):凍結
・尾原ダム(島根):凍結
・小石原川ダム(福岡):凍結
・立野ダム(熊本):凍結
・川辺川ダム(熊本):中止

ダム事業見直しの象徴的存在となった八ツ場ダム。(中略)ダム完成後、水没する予定だった川原湯温泉がある。ここは源頼朝ゆかりの名湯として名高く、温泉ファンだけでなく、登山客からも人気がある。

(太字強調ママ)

すでに工事の進捗率は95パーセント以上に関わらず、凍結の対象となった大滝ダム。だが地元住民には「地盤が弱いから、あれは完成しないよ」と冷めた意見も……。

一人の匿名の意見をだして、凍結を正当化する手法の例。こんな感じで民主age。


5)シリーズ人間 ”なぜ別姓の幸せ”認めてもらえないのですか?
 『選択的夫婦別姓』を求める夫婦の選択

結婚してもお互いが自分の姓のままでいてもいいし、相手の姓を選んでもいい。結婚岡達に選択肢が増える。シンプルなことなのだが、なかなか実現しなかった。そのことで、妻だけでなく、夫も子供も悩む家族がある。首長はそれぞれあるが、家族の形もさまざまでいい。それぐらいの懐の深さがあれば、救われる人もたくさんいるはずだ。
 結婚しても、夫婦が元の姓のままでいてもいい制度が『選択的夫婦別姓』である。
 夫や妻の、どちらかが姓を変更しなくてはならない不都合が解消されるだけでなく、守られるのは、自分の名前に込められた歴史や“自分自身”----。

ここまでが本編に入る前に大きめ文字で書かれた部分だが、これだけでおなかいっぱい。個人の自由を第一に、社会のルール、それは集団としての社会が円滑に進むためのシステムで、それぞれに自由を小さく損なわれることはあれど、全体として潤滑に働いてきた歴史あるものであるがを、ないがしろにするもの。自分の名前の込められた歴史を、社会の歴史よりも尊重する。苗字に込められた歴史、といっても、私が選んだわけじゃない。好きな名前を名乗っていいわけじゃない。それを認めだすと、どこどこの誰、という所属を明らかにしていた姓は意味を失い、飾りになる。国民番号などを整備しないと、実体の把握はきわめて困難になる。
 姓そのものよりも、人種の問題とだと思う。自国の姓を変えたくない、という願いが強い人が、声を大きく上げていることがほとんどであり、記事に登場する人たちは少数であると思う。少数だからないがしろにしていい、というわけではないが、事実婚という制度がある。充分ではないかもしれないが救済措置はとられている。それを、今の社会のルールでは、自分のやりたいことが実現できない。ルールを変えるべき、というのは、私の認識ではNO GOODだ。

記事に登場するのは、
・千年以上続く家名を継ぐことを期待されていた女性。自分が改正するのが嫌だから、
夫へ改姓を強要できず、事実婚になったが、このストレスが不妊症治療の妨げになっている
『先祖代々伝わってきた家名を残す』ため、夫婦別姓を望まれているが、
37歳の現在、44歳の夫と4年越しで続けている不妊症治療が実って、
出来た子供が一人ならどちらの姓にするのでしょう??
・結婚して姓が変わると、婚姻前の姓で仕事を続けていても、
 戸籍上の名前を書かなければならない場面があるので不便である。
「通称と二つの名前で生きていくことに、おそらく耐えられないと思った」
ペンネームやハンドルネームを使っている人はどうなのでしょう?
・「もし私が夫より先に死んで、夫が再婚してそこで子供をもうけると、長男はその子の半分しか相続できないんです」
 長男を妊娠している状況で、そこまで考えるか? 「死んで」と明記されていることから
離婚による離別は考えていないようだが、早死にするような家系なのだろうか?
そして夫が一人親で長男を育ててくれないという悪い意味での確信が持てるような
環境なのだろうか? 現在37歳で、残せる遺産があるという状況が羨ましくもある。
この方は、30万位の手当てをもらうために、産休から復帰するまでの一年半だけ
「相手の姓にするという我慢」をして、その後離婚して旧姓に戻した。

 記事は、

夫婦別姓を導入したスウェーデンなどで、離婚が急増。結婚・離婚を繰り返す例が珍しくなくなったという。

という事実を書き、通称で事足りるとした八木秀次氏の意見を紹介した後すぐ、通称では困るんだ、という例をたたみかける。アイデンティティの問題なのだそうだ。
 最後は、別姓でも親子の中は良好ですよ、と例を挙げ、

もしかすると姓が同じだけの母子よりもずっと、絆の強い。

と別姓を讃えて終わっている。

頭がくらくらしてくる記事
記事で紹介された特殊な一部の人を除いて、日本人にはメリットがないといっていい夫婦別姓
夫婦別姓を取り入れることで、日本人が受けるメリットよりもデメリットの方が遙かに大きい。戸籍廃止のための第一歩という見方もある。
得をするのは、日本人としての恩恵はいただきたいが、民族の誇りのため日本人姓のパスポートを持つことに抵抗がある人たちと、姓を使い分けることで銀行口座を複数持ちたい人、身を隠したいと願う犯罪者とその予備軍となぜ想像が及ばないのだろう。


6)萩原博子「家計力」(40)
 官僚の天下りと批判された元大蔵事務次官の社長就任で、日本郵政はどうなる?
 郵便局は介護や金融などで、地域の拠点になります。

 

斎藤氏は、猪突猛進型の仕事人間。切れ者、豪腕、ストレスに強い----私は、そんな印象があります。

だからノーパンしゃぶしゃぶ接待を好んだのに、後始末は後に丸投げしていったのですね。

 地元の産業が活性化し、地域全体が潤うことも期待できると思います。
 今回の人事は、(亀井)大臣が目指す郵政事業への一番の近道だと思いますよ。官僚出身だから悪い、ということではなく、適した人材を選んだ結果、斎藤氏になったということだと思います。

某党の人たちのような判で押したような定型文です。本当にありがとうございました。


7)「鳩山政権は“殺界”連立内閣よ!」細木数子
ネタふりというかアリバイ作りというか。さすが長寿雑誌、喰えないです。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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