お決まりの日々?

モモの節句でございます。

(私の)あしながおっさま

いい感じで酔っ払っているので、詳細は後日。
映画を見て、友人と久しぶりに会って飲んできました。
(飲めるほどに回復したということですね。もっと純米吟醸を飲みたかったですが、
 自重しました)

映画は二回目のMOVIE大戦2010。
話の筋を追いながら、アクション俳優さんの見所をじっくり堪能する、
という技は私には難しかったようで、初回では分からなかったところも、
二回目ではしっかりわかりました。
アクション俳優さんたちが素敵過ぎて、は~~っと心奪われ、反芻しているうちに
話が進んでいるので、一度見た時点では話の散逸さもあってわからなかったのです。
今回も、ディケイド完結編の一部が終わったところで、子供達の
「終わったの?」という声が聴かれました。

Aパートがディケイド完結編、第一部
Bパートがダブルビギンズナイト 第一部
Cパートが共闘編となるMOVIE大戦2010+それぞれの後日談という構成は、
子供達にも分かりにくかったかも?
大人である私でも、どうして、ダブルとディケイドが共闘する羽目になったのか、
死神博士とメモリ開発販売主の居酒屋シーン関連以外では分かっていません。

小指ネイルに「スーパー」と文字入れした死神博士が、
「SHINIGAMIHAKASE」メモリを手に入れたのであろう鳴滝の策略で、生まれたで
あろうことはわかりました。
四角錐が抜けて目が覚めたのがディケイドで、メモリが抜けて正気を取り戻したのがおじいちゃん
でしたね。
豆子師匠が指摘された、「アヤしさ」も今回はしっかりキャッチ。
前知識が無いとスルーするほどの801センサーですけれど、教えていただければなるほどなっとく。

ツンとしたディケイドの、いきなり後ろ蹴りは非常に格好良かったのです。
蹴りの打点が高いわ、高岩さん!
(衝撃を受けて吹っ飛ぶ、技の受け手の上手さも素晴らしい)
攻撃を受けて倒れた後、さりげなく仮面ライダーキバーラ(夏海)に手を貸して立ち上がるのを
助けているところもツボ。他のシーンでも仮面ライダーキバーラをかばっているディケイドに
ほのぼのしました。
守るものがあることは弱くもなるけれど、強くもしてくれる。

ダブルでも、スカルとの初戦では戸惑いが全身を縛る少年のような初々しさ、
第二戦では、過去を飲み込んで消化し、成長した青年のたくましさで、
話のつくりがわかりやすいからか、ついていけたダブルについては、
初回で見逃した部分は、いかがわ神父のメモリはDEATHじゃなくてD…何だったかな、
以外はほとんどなかったのですが(ダミーでしたね)
それでも二回見てよかったと思わされました。

「本物は俺の胸の中で生きてるあんただけだ」
二人の主人公は、真逆のベクトルを持つ罪をそれぞれに背負い、
互いに足りない部分を補いながら、刺激を受けながら
共に成長していくのが本編の根幹にあるものか、と
短い映画だからこそ分かるような気がしました。
(本編は、翔太郎の父が探偵だったと勘違いしていたほどに、
 気を抜いてみていました。ヒロインの名前は鳴海亜樹子、だと認識していたのにな~)
本編の最終回は、MOVIE大戦2010の最終決戦で示されたような
二人がそれぞれの仮面ライダー、一人で立てるようになった二人が、
お互い帰るところ、守りたいものを独立して持ち、
独立した個人としてパートナーを組みなおしての探偵稼業かな?

同じ映画を期間をあけず二回見て、複数回見てよかった、と思えることは、
幸せなことだと思います。
いまだに闘うことでしかコミュニケーションが取れなかったディケイド、という設定と、
闘うことで記憶に
のこり、世界を再構築できたゆえ、ディケイドに感謝している
他の仮面ライダーという設定は腑に落ちていません。記憶によって存在するって
電王のイマジンみたいですね。

根無し草の士を、そのままで受け入れ、彼の行動を理解しようとし、
彼の帰るところに成ろうとする、夏海、海東、ユウスケの思いに半年分の本放送で
見せてもらった彼らのたびを感じて、感慨深かったです。
これからもディケイドのたびは続く、で終わったのは、
「完結編」と銘打った作品ではいかがなものか、と思わないでもないですが、
彼らがこれからも仲良くおじいちゃんの入れてくれたコーヒーを楽しみながら、
軽口をたたき、親交を深めていくのだろうなあと思えて、それなりにすっきりしました。

アクションシーンも、次にこうなる、と初回で分かっているから、
どこに力を入れてみればいいか分かっていたので、前回よりも驚きは無い分、
純粋に堪能できたと思います。

それにしても美しい。
おしゃべりが聞こえてきそうな身体での表現の豊かさに呑まれてしまいます。
メモリ使用者の意識を感じさせないファングジョーカーの容赦ない、
狂戦士が浮かぶ戦いぶりも素敵。

先日よりBS2で放送がある『私のあしながおじさん』を2話まで見て
泣かされているのですが、彼こそまさに、
私の、とは恐れ多くていえませんが、『(私の)あしながおっさま』。
この美しさ、素晴らしさに、異議を唱えられる方はおそらくおられますまい。

テレビ本編、映画を同時並行で撮影することに加え、
イベント商法まで組み入れられて、ますますのご多忙に、
長く彼の活躍を楽しみたいファンとしては、はらはらしております。

そして、今回も大喜びの、岡元次郎さんのマスカレード♪
他の兵士と並んでもひときわでかい悪さ溢れる存在感。
(仮面ライダーJ(JはJumboのJ?)のでかさ感じる演技も次郎さん?)
これからもずっと見て楽しむことができますように。

*Comment

判りました!? 

MOVIE大戦再び、だったんですね♪
それにしても、例の「アヤしさ」シーンが腐れアンテナにしかキャッチされていないということが、今更ながら判って吃驚です(笑)←常人に戻れない腐れ外道の戯言
今年一発目のコメントなのに…普通じゃなくてごめんなさい?(何故か疑問系)

ダブルの右と左で動きの違うアクションは毎回ほれぼれして観てますvv今までの積み重ねが無いと出来ないですよね。さすが高岩サン♪
でも毎週、一番楽しみなのはガイアメモリの声だったり(笑)

こんなアホですが、今年もどうぞ宜しくお願いします。


  • posted by 豆子 
  • URL 
  • 2010.01/08 19:19分 
  • [Edit]

不肖の弟子ですみません 

師匠にブログで教えていただけなければ、気づかなかったこと確実のへタレです。
そう思って観ると、台詞もアヤしい解釈ができそうで、
かなりおいしいシーンであることが分かるのですが、成長の遅い弟子です。

子ども目線で正義の味方に心躍らせ、
大人としてドラマの構造を理解し、
貴腐ワインのような甘さを貴腐人のように堪能し、
アクション俳優さんの技に目を輝かすことができれば、
一つの作品で4つの味を楽しめるのに。
普通じゃない感性もお持ち、ということは、
一つのことを普通以上に楽しめるということで、羨ましい限りです。
弟子がその普通じゃないところへの理解に乏しくても、
見下したり押し付けたりされないところも師匠の素晴らしさと思っております。

ガイアメモリの声。
ナレーションとともに、流し聞きしてました。
(マネはしてみました♪)
上記4つの楽しみ方に加え、声オタとしての楽しみまで網羅されていたとは! 
さすがわが誇るべき師匠です。

今年もよろしくお願いいたします。
  • posted by たまりょ 
  • URL 
  • 2010.01/10 00:53分 
  • [Edit]

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

チベットを知るために-人権問題(ダライラマ法王日本代表部事務所)

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