お決まりの日々?

モモの節句でございます。

強行採決

敬宮さまが飛び石通学されている学習院初等科は、
3月9日発売『女性自身』の記事によると、学級崩壊が甚だしいようだが、
国会でも学級崩壊がひどい。

遅刻、居眠り、止まらない野次。
注意をしない委員長に、注意を受けても聞かない与党議員。

マスコミ報道に疑問を抱けば、
参議院TVや衆議院TVという編集されていない映像記録にアクセスして、
個人レベルで検証することは可能だが、
マスコミ報道が正しい、と思い込んでいたり、
検証する時間がなければ、シャワーのように嘘を受けることになる。
嘘も100回繰り返せば本当に思われてしまう。

国民は、
報道しない自由を駆使して、都合の悪いことを隠してくれる
ニュース報道でしか知らない、と思っているのがミエミエだ。

現に記者クラブで質問した人も、予算委員会では政治とカネの話しかしていないと
思い込んでいたのか、確信犯なのかもしれないが、
政策の話をしろとゲルさんに要求していた。
編集されていない中継や、参議院・衆議院TVを見れば、
子ども手当て、高速道路無料化、高校無償化、外国人参政権などなど、
民主党の目玉政策について、突っ込んだ質問がされ、
答えられない与党大臣の様子が分かる。
しかしテレビや新聞では、政治とカネの部分しか報道されない。
政策を進めたい与党をジミンが足を引っ張っている、
真っ向勝負では叶わぬものだから、検察まで使ってイヤラシイと印象操作をする。

実家は報道ステーションが好きなようで、時間が来ればチャンネルをあわす。
子ども手当てと高校無償化強行採決のハナシは、
本日で終了するブルートレインと集まった撮り鉄たちの行儀のよさを
強調したコーナーに押しやられて報道された。

報道ステーションにしてはよく取り上げたな、と変な感心をしたが、
父の態度に背筋が寒くなった。

父は、自民党議員が「あなたたちは自民党と同じことをやっている」
と言ったところで声をたてて笑い出したのだ。
「ジミンモー」を、毎日のように聞かされていたので、
今回の「賛成多数」とナレーションが入る、「荒れた予算委員会」も、
以前と同じようなもので、これまで同様大きな問題にはならないと思わされたのであろう。

ジミンの全てがよくない、民主党の政策がはっきり出てこないのは、
ジミンのせいで苦労しているためで、よくやっていると民主党を支援しなくてはならない、
と洗脳完了済みの人たちは、「ジミンモー」に条件反射で笑ってしまう。
ましてや、仕事で頭が疲れ、思考能力は奪われているから、
意識していないと受身になる。毎日、巧妙に作られた作為的報道の洪水を浴び続ける。

「強行採決する自民は、国民目線ではない」と非難し、
「我々が与党になれば、そんなことはしない」という姿勢で
政権をもぎ取った後で、そんなこといいましたっけ?と発言がなかったかのように
振る舞い、これに突っ込みを入れる「キャスター」も「解説者」もいない。
(ニュースアンカー水曜日は貴重な存在なので、私はスポンサーの別寅かまぼこを
 指名買いして応援している)
彼らが非難した悪しきやりかたをそのままに踏襲しているのだから、
断じて同じではない。
そして、いつものキャスターと、特定政党持ち上げ解説者は、
特定政党の矛盾を指摘することなく、
強行採決についての非難もせず、さらりと次のコーナーに移る。

この部分の動画をノーカットで見れば、とても笑えない話だと分かるが、
「ジミンモー」キーワードだけ抜き取るから、田村議員の必死な様子とあいまって、
笑いで終わらせることができるのだろう。

国会中継をチェックしている人なら、この一週間、
「外国人参政権」および「子ども手当て」「高校無償化」で、
どれだけ具体的な質問がなされたかを知っている。

児童手当と対象を同じにするといっても、所得控除ではない。
収入制限も外れる。
書類などの手間はなくなり、親の住民票があるかなしかと簡便化される。
対象年齢を拡大し、より多くの税金を宛てるのに、
指摘された問題を認識しながらも、
現行の児童手当で大きな問題になっていないので、
対象年齢を拡大し、金額をアップした状態で、とりあえず二年間まずやってみる、
問題が起これば本施行の平成23年時に考えると、ミスター年金は答えていた。

参議院選挙までに「やること」が大事で、問題はあとから考えればいい、と
思っているのがミエミエである。一度動かしてしまえば、
「やーめた!」なんてできないのに。

また、対象になる外国人がどれだけいるのかも調べていない、とも
ミスター年金は答えた。でも予算はできる。補正予算の形で、
上乗せすればいいと思っているから、計画もぞんざいだ。
低く見積もっておけば、税金を支払う側も、抵抗なく受け入れると思っているのだろう。
埼玉県だったが、県レベルで試算をした段階でも、多額になっているのにね。

日本人在住の日本人だけなら、児童手当の対象になっていた子供達の数に、
それほど増減がない(から少子化の現状が動いていない)出生児数を足し、
学校に通っている人数を足し、学校に通っていない子供達の数を概算すれば、
大体の見当はつくと思うが、
本国に年齢拡大により何人対象になる子どもがふえるか申請する必要がない外国人も
対象になっているのだから、予算を大幅に超える可能性は大きいと思う。
衆議院選挙前から問題は指摘されていて、
自称「児童福祉家」の計画が、物議をかもし出していたのだった。

いわく、出張先の海外で養子縁組を行う。月に一度は行くのであるから、
面倒を見ていることになる。
自分はもともと外国籍なので、日本の法律には縛られない、などなど。

それほど大掛かりなことをしなくていい。
一夫多妻制が認められている国なら、複数の妻の連れ子たち、として、
書類の上だけで結婚関係を作り、子供達を登録してしまえばいい。全く違法でない。
養子縁組は、出稼ぎに行く人の村単位、親戚単位で行えば、書類作成も簡単だ。
海外に出稼ぎに行く理由は、キャリア形成もあるだろうが、
母国で働くより、外国に出たほうがお金が得られるから。
それに加えて、日本国から特別ボーナスが出ますよ、と言われれば、
私なら飛びつく。
村や親戚の子供達を、自分の養子にする。
それだけで、目的である外貨をより多く受け取ることができる。
お金が欲しいから働きに行く私も、多く貰えて嬉しい、
村や家族も潤うので嬉しい。しかも村も国も親戚も、身内は誰も損はしない。
お金が余って国際貢献をしたい日本人も嬉しかろう。
大バンザイだ、と村ぐるみで協力してくれるだろう。

15歳までは母国にいても「子ども手当て」として日本円を受け取ることができる。
なるべく早く結婚をして子どもを作り、18歳になれば養子を引き受け、
日本に出稼ぎ、もしくは日本国が学費や旅費まで負担してくれるという留学に来れば、
また「子ども手当て」と特別ボーナスが振舞われるなんて、何て素晴らしい制度。
さらに日本政府は1000万人移民計画や、沖縄3000万人ステイ計画で、
積極的に外国人を受け入れる方針を出している。

中国の一人っ子政策で捨てられていた女児問題もこれで解決。
中国政府が支援してくれなくても、日本国がどんどん援助をくれる。

結果、大赤字になり、これは大変と改正したとしても、
既得権があるので、よほどの不正が明らかにならない限り、
初回にもらえた人を次からはずすことは難しいだろう。

二年後の本施行では、養子などの現地書類に間違いがないか、
地方自治体にしっかり調査させるというが、
自治体の予算で現地に飛んで検証などできるはずもなく、
戸籍もない国や偽造された戸籍をどうやって検証できるのか。
村規模、親戚規模の場合は、調査は非常に難しいと思う。
密入国がやっと減った、とニュースになる現状で、
入国もしていない、海外在住の子どもの実態が、詳細な現地調査なしで分かるだろうか?
しかも、書類は本人の責任で日本語に翻訳して提出、となっている。

かつての日本がそうであったように、海外には子沢山の国がある。
子どもを本国に残して出稼ぎに来れば、子ども手当ては本国の分だけ
全くの偽造なしでも支給される。
まったくもって羨ましい話である。
本国にいる子供達は、自分達がもらった日本人の税金から出された
子ども手当てを、日本国に還元するだろうか?
子ども手当ては経済効果政策らしいが、円高であり、本国に現金を送れば
より多くのものを子どもに与えられるのに(だからこそ、出稼ぎが成立する)、
日本国内で消費するとは思えない。
これのどこが経済対策か。

所得制限のない理由として、高額所得者にはそのぶん税金を納めてもらいます、と
テレビから流れたときに、母が
「もう充分払わせていただいています」と言った。

経済的理由から、家庭を持つという責任ある立場に立てない、と
結婚を選択しない若者に、子どもができればお金やるから、とやって、
結婚率が上がるとは思えない。
自分の稼ぎで家族を養いたい、というプライドと責任感があれば、
子どもさえ生めばお国が養ってくれるから、とりあえず子ども作ろうぜ、
家族という形が嫌になったり生活に困れば、
(偽装)離婚で母子家庭&生活保護で、さらに国に恵んでもらおうぜ、
という道は選べないだろう。

晩婚化&高齢化初産になるのは、家庭を持つこと、子どもを持つことが
働く女性の妨げになってしまっているからだ。
DINC(double income no kids)が時代の流れで「カッコイイ」「オシャレ」ともてはやされた。
嫁き遅れ、などという言葉はきかれなくなった。
結婚するとぬかみそ臭くなる、女性じゃなくなる、という
勝ち組・負け組にこだわる同性間の差別対象にもなっている。

ぼよ~んとしているのが幸いしたのか、私は、
結婚して子どもがいる友人、キャリア形成を結婚より優先した友人、
ともに付き合えているが、
前者は後者がカリカリしている、家庭をもってこそ女だといい、
後者は前者の話が、彼女達の家庭の話ばかりになるのでつまらない、バカばかりと、
相容れないことが多い。
それぞれが結果的にせよ逃避的にせよ、選んだ道を肯定したいのだろうなあ、
その強さで、家庭を、自分のプライドを守っているのだろうなと、
良いも悪くもなく思っている。

病気の時は職場を休める、早退して正規の時間に病院に行ける、とか、
産休や育児休暇、介護休暇がとりやすい規定である、とか、
多少のペナルティはあっても、代わってくれる人がいる、とか、
女性も男性もなく、働くことを続けやすい職場であれば、
今より子育てと仕事は両立しやすくなるのではないかと思う。

子どもを持つ人、持たない人が、全く同じ条件で働くのは行き過ぎで、
子どもを持てる幸せを得た人は、
ちょっと不利益であっても良いのではないかと私は思うが、
(実際私が家族を子どもが欲しいと思っているし、
 家庭を持つことが幸せと思えないのであれば、
 結婚して家庭を持って、責任持って子どもを育てる、という家制度自体が崩壊してしまう)
その不利益が、そんなことなら子どもを持たない方がマシと思えるほどに大きければ、
少子化は進んでしまうだろう。

国の上層部が、
日本人女性は働くよりも子どもを生む方が、オカネが貰えるからいい、
と産むことを選択するだろうから少子化対策になると考えているなら、
「産む機械」よりひどい。女性蔑視だと思う。

「自分探し」という風潮を私は好ましく思っていないが
(今の私は、今ここにしかいない)、自己実現の場である社会を、
「子ども手当」の為に取り上げられて、お金をもらうための子どもが、
わが意に反したときには、どのような気持ちになるだろうか。
あんたを産むために、仕事を辞めた/しなかったのに。
私は学校で優秀だったし、会社でも期待の星だった。
子どもを産むことと引き換えに私の人生を無駄にした、
とネガティッブな気持ちを持たないだろうか。

子どもを産むことがお金を得る手段、自己実現の手段になれば、
産み方が自己実現の場として、他者との優劣をつける場となり、
「自然」分娩信仰はますます強くなりそうでユーウツだ。

私の知っている、難病で働けなくなり生活保護を受けた人は、
早く税金を収められるようになりたい、と熱心に治療し、
退院したあとは、自宅で勉強をして資格をとりながら療養、仕事に復帰をした。

別の人は、親子三代生活保護で、自分達がどれほど勝ち組かを、自慢してくれた。
もらうことが当たり前になってはいけないと思う。


高校無償化も問題が多い。
朝鮮学校が、金正日に忠誠を誓わせ、反日教育をしているのは、
税金を投入して、機関を作って調査をしないと分からないことか?
教師にも資格がない。
朝鮮学校は、日本人拉致の舞台にもなった場所である。
どうして日本人が反日教育のためにお金を払わねばならないのか。
全くもってばかばかしい。

明らかな既存のムダの削減は大切だけれど、
それを上回る新規のムダを開拓してどうする?
必殺仕分け人とショー仕立てにしたように、無駄削減をアピールするが、
新たにムダを作りました(キリッ)は報道にはのらない。

選挙前からネット上では出回っていた情報が、
やっと国会の場でも言葉になっている感じがする。
ニコ動の「鳩山vs鳩山」が話題に上ったり、
定番コメント「管から眠りへ」が出てきたり。

ネットの世界では民主党支持が強いと、
父のようなインターネットで情報収集をしない愛読者が支えていると思われる
『週刊文春』の記事にあったが、これも情報操作だと思っている。
テレビでも、ネットでも、民主党が正しいと言っている、
だから自分の選択間違っていない、と
去年の衆議院選挙で民主党に期待し投票した人たちを安心させているように、
私は感じる。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://okimari.blog26.fc2.com/tb.php/2999-19edf913

Menu

プロフィール

たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

チベットを知るために-人権問題(ダライラマ法王日本代表部事務所)

最近の記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カウンター

QLOOKアクセス解析

ブログ内検索

月別アーカイブ

なかのひと。