お決まりの日々?

モモの節句でございます。

「ヒガシガー」@週刊文春

不愉快な思いをしても、為になる、と思えるものにはお金を支払うけれど、
不愉快な思いだけをするために、お金を使いたくない、
その分は貯金し、他からもまわして足し算して、
宮崎で頑張っている人たちにまわしたい。

……という思いもあり、
批判のポーズはとってみても、
小(鳩)への「おかね(非公開の官房機密費=メディア対策費)くれー」
が透けて見える『週刊文春』は読んでもいなかったのですが、
途中までやった「数独」の続きをやってくれーと、今週号を手渡されたので、
ちらりと見ました。

『週刊文春』は相変わらずでした。
去年の麻生太郎は犯罪者、といわんばかりの調子は少しも見えない。
A級戦犯、

「史上最悪、口蹄疫を蔓延させた三悪人」

のトップに持ってきて、
見出しにまで含められたのは、
やはり宮崎県知事でした。

発生当日、東国原知事は5時に退庁、会見はもっぱら「新党構想」

ここまでが見出し。

それから彼が、どれほど精力的に動いたか、上京し訴えたか、

 今でこそテレビ出演を控えて必死の形相で口蹄疫対策に取り組む知事だが、
普段のトップがそれでは庁内全体に気のゆるみがあったとしてもおかしくはない。

などと、見てきたように嘘を書ける、推測表現は便利deathネ。
その上、悪意に満ち満ちている表現で、実に不快。

しかし、アレすぎるミンスの実態は、
太鼓持ち(兼、保身のためのアリバイ作成に余念がない)週刊誌記者の偏向フィルターも
凌駕してしまう。

種牛二頭感染の知らせに「だから早く殺せって言っているのに」と、満面の笑みの赤松農水大臣に、
「(49頭の種牛は)家伝法に従って、当然、直ちに殺処分。
今でも、生き残っていて、ウイルスをまき散らしていることは許されない」と
殺せと殺せと喜びが透けて見える山田農水副大臣
の姿は、
まさに、事実は小説(作り話)より奇、
奇の中に含まれる、グロテスクさをびしびし感じます。

週刊文春の記事(4.5ページ)
クリックで読める程度にまで拡大。
100528_bunshun01.jpg
100528_bunshun02.jpg
100528_bunshun03.jpg


わが父のように、仕事のことで頭いっぱい、
帰宅後は疲労した頭で『報道ステーション』に洗脳されている層とは違う、
スーパーの食品の値段やチラシで、報道されていないやばさを
肌で知っている層もターゲットになっている『女性自身』は、
読者にそっぽ向かれないように、物価や暮らしの話は、少しずつニュアンスを変えてきている。
あの、民主お抱え「経済ジャーナリスト」(自称)の荻原氏、
「コメンテーター」ユヅキ氏、どちらもレギュラー連載を『女性自身』で展開しているが、
はぐらかし戦術で、読者に愛想つかされないように乗り切っているのが感じられる。

幸ちゃんのファッションセンスをドン小西が絶賛と捏造したのも忘れたのか、
ドン小西から幸ちゃんが選ぶから鳩山首相のファッションセンスは悪い、という
コメントを取って乗せるぐらいにブレまくりだ。
ドン小西さんは、自身のブログでコメントを間逆に報道されてしまったことを
ばらしておられたので、ブレているのは小西氏ではなく、『女性自身』なんですよねえ。

そして相変わらず、ミスリードを誘う書きっぷりなのは、
『女性自身』が対象としている読者の知的レベルをかなり下に見ている証拠だな。
インチキジャーナリストとして、著書『これを食べてはいけない』が酷評されている、
郡司和夫さんを引っ張り出して、
「(口蹄疫に)感染した牛がすでに流通の可能性。英国では人間への感染例が…」
と、買わないように推奨する「風評被害」を堂々とやるところが、
いかにも『女性自身』っぽくて、苦笑いしてしまいました。
100528_jishin.jpg
「郡司和夫 トンデモ」で検索すると、ナカナカの結果が。
『女性自身』との相性もよろしいようですね。
このサイトで取り上げられている元記事、
バカバカしいと読み飛ばしたわ。

大衆の受けを狙う、という、大義名分(?)をかざして、
実に美しくない態度だとげんなりしておりますので、一厘も支払う気持ちが起きません。
週に300円の雑誌を購入しないと、1年で15000円浮きますので、
宮崎に『週刊文春』一年分、として追加で送ろう。

『ぼやきくっくり』様がまとめてくださった、
口蹄疫 募金などまとめ

私は、外国人の為に税金を使われるのは嫌ですので、
控除を受けられるように、宮崎県口蹄疫被害義援金
利用するつもりでおりますが、リンク先をみて感激しました。

1.宮崎県口蹄疫被害義援金の状況(平成22年5月27日現在)
総額 477,105,204円


額が増えるということは、知らぬ存ぜぬを通そうとしている政府のふがいなさへの
怒りにも見えると思うし、
「民間が出してくれるから、未来の選挙対象の外国人にばら撒きましょう」
と現政権がますますシラケムードになる可能性もあるけれど、
現在の選挙対象が怒っていることにビビッたり、
海外報道でも嘲笑されて、「仕方なく」民間以上の額をひねり出さないこともない
可能性もありますので、どんどん参加する人数と額が増えるといいと思う。

宮崎県の人たちが、宮崎で封じ込めようと、一ヶ月以上も頑張り続けていることが、
報道はされなくても、伝わっていると宮崎の方々に感じていただくことができれば、
何よりの応援になると思う。

私は期待しています。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://okimari.blog26.fc2.com/tb.php/3108-bc06ef34

Menu

プロフィール

たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

チベットを知るために-人権問題(ダライラマ法王日本代表部事務所)

最近の記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カウンター

QLOOKアクセス解析

ブログ内検索

月別アーカイブ

なかのひと。