お決まりの日々?

モモの節句でございます。

トリオジームック感想をノートから抜書き

パソコンさんの不調もあり、読み終わってなるほどと思った本もあり、
過去にネッ友(と呼ばせていただいている方)に勧められたことも
強く思い出して、手書きをするようになった。

なるほど、と思っても、全てをその人のままにできる柔軟性に乏しい私は、
やりやすいことからマネをすることが多い。
でも、難しいからやらない、より、はじめた分だけ変化がおこる、
と未来に期待する気持ちが生まれる分だけでも、いいよねえと、
逃げの部分を作っておくことも忘れない。
自分の弱さが分かるから、それを許せる部分を作っておくことも一つの方法だと思う。
(このあたりが、オトナのズルさであり、
 対他に適応させれば寛容さになるのではなかろうか)

新しいA5ノートに、
一部別の以前から使っていた抜書き用A5ノートを併用しながら、
何でも書き付ける、貼り付ける。
著者の主張する「一元化」は私には難しかったので、
A4の裏が白い紙をA7に折りたたんだものに、台紙をつけたものを
ノートが取り出せない時用にして、
純粋に仕事の勉強用のB5ノートに分ける形で、書いていく。

それだけでも、ちょっとした紙に書き付けて無くしたり、
分類不能と、クリアファイルに貯めているうちに、
どのファイルに入れたか分からなくなってしまった切抜きが
引き出せるように思えて、なかなか快適。

折り目をつけるのがはばかられるグラビアや宝塚歌劇のチラシなどは、
クリアファイルに収納したくなるので、そこも著者の「何でも」ははずす。
絵でなく情報に価値があり、分類しにくいカラーページの切り抜きは、
かんたんなメモ書きをノートに記して、どのファイルに入っているか、
収納場所の「住所」を書いておけば、手間はかかっても探し出せるだろう、と思う。


本を読んで気になった箇所を、手で書き写してコメントも入れておく。
そのやり方で、トリオジーのムックのRED関係のところだけを読んでみた。

トリオジーに関しては、
・タツミムックが一冊、
・ヒロヴィ編集が一冊、
・カドカワムックが三冊、うちBLUE編は特ニューの付録、
・パンフが三冊、
・仮面ライダーマガジン
他にもあると思うが、インタビューといっても聴く対象が限られているから、
同じことを、ちょっとちがう文章で、文脈で語られていたりする。
こんなに本を出す必要は無くて、水増し感が、
とくに編集者の意見・感想に多くのページを割いたヒロヴィにはあるのだけれど、
写真が違うと買ってしまうのが、貧乏の始まり。

さらに主題歌が三枚。

REDのパンフによると、クランクインが2月7日で、5月22日から三作連続公開で、
高岩さんインタビューやスタッフリストを見ても、
いつものメンバーを酷使していることがわかるから、
こんな短期間に安上がりにできる「電王」を、東映が当分は手放すことはなさそうだ。
イベントだったかで、モモタロスは東映の看板キャラクターになった発言があった。

私が読んだのは、
自分で買ったカドカワのREDとMYさんセレクトのヒロヴィムック、
それにMYさんから借りたREDのパンフレット。
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー (TOKYO NEWS MOOK 183号)仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー (TOKYO NEWS MOOK 183号)
(2010/05/14)
小林 ばく

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(2010/05/14)
不明

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本の発売形態に、重複する内容に文句は言っても、
楽しい作業だ。根っこにあるのは、好き、という感情だから。
そして、好きな人たちの言葉を、ノートに書き付けるとさらに面白い。
別の本でも一冊の、あまり多くないページに書き付けるので、
自然と参照する形になる。すると気づけることもでてくる。

ある人に対する同じことを、別の人が表現しているのを読んで、
アットホームな温かさを感じた。付き合いが長いこともあるし、
ものづくりに大切な感受性というアンテナが、しっかりとした人だからこその、
それぞれの分野で「腕がある」ことを証明しているようで、嬉しい思いがした。

次郎さんと高岩さんは、自分好きだなー。
他の方々も、自分が好きという自信と、それを裏打ちする実績が見えるから、
自分スキーな部分が力強い輝きをもって映る。(「自分大好き」と書かれる某Oさんが大好きv)

自分に似たイマジンは、という質問が、ヒロヴィムック本で、全登場者にされていて、
「さすがに、いません……。誰か(イマジンに)似てたら
 人として問題……かも」とp067で答えている声優さんの担当イマジンの
スーツアクターさんは、
同じ質問に、
「ウラタロスとモモタロスですかね。
 ウラのスケベ心と、モモのガサツで雑で能天気なところが似てる(笑)」と答えられ、
カドカワムックのインタビューでは、
「モモタロスのキャラクターは半分以上が自分の中にあるものだ」
と答えておられる。

「強くて優しいキンちゃん」と自分の演じるイマジンに呼びかけた次郎さん(p031)は、
同じ質問、自分に似ているイマジンに「キンタロス。俺そのものだから」と同じ本(p073)で
オチをつけているところがまたすばらしい。

人として問題な方々を同じ本の中で発見できたよ~。

関さんのまじめそうな答えを期待する心を裏切らない、
クソまじめっぷりが、またすばらしい。


ヒロヴィ本の、スーツアクターさん座談会の集合写真を何故、カラーにしてくれなかったのか!
中央にドーンとビッグな次郎さんの肩に左右から頬を寄せる高岩さんとおぐらさんが、
後方の方々も笑顔爆発で可愛らしいのに!

おぐらさんといえば、「大好き」の魔術師と個人的に呼ばせていただきたいほどの、
「大好き」達人だと思った。「大好き」と「好き」で、違いを出しているのに、
話し上手といわれる所以の一部を垣間見た気がした。
ちなみに「大好き」対象は、鈴村さんと次郎さん。

ゼロノス組は、構成メンバーを互いに好きすぎて、ほほえましい。
ヒロヴィの質問の「変身するなら?」に
「ゼロノス。侑斗が好きだから」と答えられていた、芳忠さん(p061)。
小学生のような素直さが可愛らしい。
「中村くんと会うのって、地方に就職していた息子が帰ってきたみたいな感覚がする」
と発言したのは、押川さん(ヒロヴィ本 p059)。
「たとえばデネブを僕がやると、あのオカン的な部分が、オッシーのようには出来ないんです」
と伊藤さんがヒロヴィ本で答えているのを読んで、
他人の大事にしているものを大切に出来る伊藤さんの素敵さに
胸を打たれたが、その直後に中村くんと押川さんの仲良し対談の、
先ほど引用した押川さん発言を読んで噴出してしまった。まさにオカン!

全方位死角ナシな環季さんのインタビュー(@REDパンフ)に、
無敵っぷりが伺える石丸さんのインタビューにも、このシリーズの力強さを感じる。

タツミムックで関さんをメロメロにしている様子が伺われた環季さんの
インタビュー@REDパンフ

だから関さんと高岩さんが居ないとモモタロスは作れないと思います。
他のイマジンたちも、一人ひとりの優しさや特徴は、
それぞれ声優さんとJAEの人たちが集まって出来ている

と仲間を讃えた上で、

一番カッコイイと思うのはNEW電王です。

と、持ち上げる。
彼女の演技が、子供という枠を超えてすばらしいのは、
この達観ぶり、視野の高さで、全体の空気を読んで、自分に求められている芝居を
ジャストの大きさとタイミングで行っているからではないかと思わされました。
なんて頭のよい人なのだと舌を巻いた。
私は頭のいい人が大好きです。

靖子にゃんインタビューの冷静さは、さすがとうなってしまった。
自分と自分の作った作品を冷静に見られる目と、
もてるもの全てを熱情とともに出し切れる潔さと強さを感じた。
言い訳も、ない。
変化は変化として、それでよしといいところを受け入れて、そこから次につなげる。
(対照的なのは、他人のせい爆発の大先生の言い訳インタブー)
だから彼女の作品は気持ちいいのだろうなあ。
アッパレと拍手を送りたくなる作家さんだ。
彼女のカドカワREDのインタビューの続きが、BLUEが付録の特ニューにあると知り、
電王商法にくすぐられています……。
他の本と違った内容がそうあるとは思えないのに~。


スーツの「尋常でない臭い」の話@カドカワムックREDといい、
まだまだ書き写せていないところはあるけれど、この辺で。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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