お決まりの日々?

モモの節句でございます。

第22回参議院選挙! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 第22回参議院選挙!
「投票には行きますか?」

 期日前投票ですませました。

 さて、
 ミンス大阪お膝元、というより、
ミンス大阪と西松建設ビルに腰を抱かれるように隣接しているライフに行くとき、
私は「ジミン・ストリート」と勝手に呼ぶ通りを抜けていく。
 私が通るのは4ブロックあるかないかの短い距離。
 前からあった自民党のポスター、相談受け付けます、と選挙とは無関係のポスターも数が増え、
自民党比例候補者のポスターは公示期間になれば沢山加わり、
公明党の選挙ポスターも2、3枚あったが、
20枚ぐらいの自民相談と候補者のポスターが、いくたま夏祭りのポスターと
並べて貼られている個人宅が面する通りで、会話する女性たちの横を抜ける。
「選挙行った?」
「行ったよ、朝一で」
「早っ! 私も行くわ」

 今日、明日は、いくたま夏祭りがある。

 家にたどり着いて、今年5月、埼玉県川口市で行われた、
小泉(進)の応援演説を、動画サイトで観る。

 彼の話に、日本は、きっと良くなる、その底力がある、と、
麻生太郎さんの話を聞いたときのような鮮やかな夢は描けないが、
彼は、本当かなあ、調子のいいことだけ、いってんじゃないの、と半信半疑、
どころか、マニフェストは詐欺フェストだと知った経験から、
政治不信になっている聴衆の疑問を鮮やかにすくいあげて、それは当然でしょうと肯定し、
それに対してその場で、答えを話してしまう、ハッタリ力がすごい。

「このように思っておられるのではないですか?。でも、こうなんです」

 私たちの気持ちをわかってくれているだけじゃなく、
それについてしっかり考えてもいるんだと、思わされる力がある。
 その場の雰囲気を感じ取る力に加え、情報収集能力も長けているのだなあ。
 そして、自分が人々の目に映っているかも、しっかりと感じて、そして動画などで確かめている。
そういう第三者的な目線を持ちなさいと、私は良く、
朗読の先生(やかつて、演技やバレエを教わった先生方)にご注意いただくのだ。

 役者であるだけでなく、話の構成もうまい。
(見終わって、かなり温もっていたPCさんの電源を切ってから書いたので、
 大体こんな感じだったということで、間違いはお許しください)

 与党が2/3の議席を占める衆議院では強行採決がある。
強行採決では、自民党は圧倒的な数の差に負けてしまう。
衆議院では、国を良くない方向に導くような法案も、数に押し切られて通ってしまう。

 数の力を誰も止められないのか? 
 いや、参議院がある。
 ねじれをつくれば、参議院は衆議院のチェック機能として働くことができる。
 ねじれと聞くと、国政の妨げになる、と思われるだろう。
でもこれは今までとは違う意味をもったねじれである。

 我が国には、三つの話し合っていかなければならない問題がある。
(1)少子高齢化を含めた、福祉、医療
(2)財政
(3)普天間などの安全保障
 それぞれの問題は簡単ではない。与野党が超党派で語り合わなければならないのに、
ねじれがなく、数の力で押しきれるとなったら、与党は野党の話を聞かなくなる。

 与党に野党の話を聞く気にさせるためには、ねじれが必要だ。
 民主党を自民党がチェックする。自民党は国民の皆様にチェックされる。

 だから、○○さんを、参議院に、民主党のチェックをさせるために、送り込んでください。

 というのが、応援演説の大筋。


 この話に、
「自民党は変わったか?」「少し変わった。それは政権交代のおかげだ」
とイメージしやすい具体例を出す。
「政権交代のおかげで、民主党と自民党の違いが見えた」
「自民党が変わったと認めてもらえたとき、「政権奪還」する」と加える。

 報道されている「事実」、だけじゃなくて、
その場にいた自分だから感じている気持ちも、裏話的に入れてくる。
聴衆が、テレビで見たその映像を思い出し、その場の、彼になったような、
追体験させるような、話し方をする。
 偏向報道であっても、その映像の印象の強さを利用して、
「実はあのとき・・・・・・」と聞きたい欲を刺激し、
「こうだったんです(静かに)」と「そーだったのかー!!!!」と満足させる。
 彼のムードが明るいので、恨み辛みや非難を聞かされているようには思わされない。

 強行採決の時に、自民党はテレビに映る役を議員一年生の僕に与えてくれ、
それも何の指示も与えずに、僕の思うまま、独断に任せてくれた。
 その僕のマイクを奪おうとする、2/3を占める与党議員から、
自民党ベテラン議員が体を張って守ってくれた。
 皆さんが見られたその映像を僕も動画サイトで観た。
 発見があった。
 僕は、自民党は少し変わったと思った。

 というエピソードを、
「どんどんと民主党議員が入り込んでくる」と実況を手振りを交えて入れ、
その場の自分の状態を、自分の身体を使って再現しと、
臨場感あふれるパフォーマンスで、聴衆を引き込み、
さらに「誰かがこけたって話じゃないですよ」と、
シャチホコダイブde「ひど~い」のあまりん批判にお色気プラスで、
強行採決から眼を背けようとして失敗した、某与党議員のアホーマンス工作を
臭わすことで笑いをとる。
ここで批判をしないのがいい。
「ジミンガー」(しかいえないヒト達)とは、違うのだよ、「ジミンガー」とは
と格の差を感じさせる。
ドッとわいた笑いには、卑屈であったり、シニカルであったり、陰惨なものは混じらない。
あくまで明るい。

 彼は、弱点や欠点を出して利用するのがうまい。だからこそ、と続けていく。
(ここが弱点です、欠点です、と出すことで、他にあるかもしれないそれらから
 眼を逸らさせることにも成功している)

 自分は、29歳の一年生議員である。議員としても人間としても若輩者である、と認める。
 先ほど挙げた、ベテラン議員に晴れの舞台を、チャンスを与えられただけでなく、
見守られている心強さありがたさを、率直な言葉として出す。
 それによって、自民党は変わった、若手を前に出している、育てている、と印象付ける。
(言葉にはされていないが、自民党の演説に集まっるような、
 良くも悪くも自民党に興味を持つ人々だから、
 与党の一年生議員の状態や、元幹事長の独裁状態を、勝手に比較対象にしてしまう)

 僕の世代、20代、30代は、バブルも高度成長も経験していない。
右肩上がりなんて、今後一生、味わえないのかもしれない。
 僕らの世代が抱える問題は大きい。人口減少、少子高齢化、年金問題・・・・・・。
でもそれらをがんばってくい止めて、次の世代に感謝されるのが、
僕らの世代の仕事だと思っている。
 だから、今、僕に、ここに集まってきてくださった、
僕のお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんかもしれない世代の方に、
僕に力を貸してほしい。

 衆議院選挙での大敗も、「よかったと思っている。だから自民党は変わってきた」とつなげる。

 去年、僕が自民党から出馬したとき、こんなに人が集まってくれたことはなかった。
 話は聞いてくれない。ヤジは飛ぶ。世襲といわれ、ペットボトルも投げられた。
支援してくださる方からも、無所属から出馬した方がいいといわれた。
 でも僕は、自民党からでた。
 なぜか? 
 それは自民党の理念が、自分の政治信条と似ていたからだ。

 政権交代で、民主党と自民党の違いがわかったのもよかった。
 民主党は、
「あれもあげます。これもあげます。どんどんあげます。財源は・・・・・・後で考えます」
という党。
 自民党は、
「あれもほしい、これもほしい、という皆様の意見は伺いました。それには、皆さんの努力が必要です」
という党だ。
 僕は自民党の意見に賛同する。

 昨年の衆議院選挙で大敗したとき、
自民党が「新党になったつもりで」と言ったことを、皆様は覚えておられるでしょう。
でも、変わったとは思われていない。
自民党はもっと変わらないと。
 そして皆さんに、自民党は変わったな、と思っていただいたとき、僕はこの4文字を口にしたい。
政権奪還

 独裁与党に対してチクっといれても批判はなく、あくまで明るく、前向きだ。

 未来を明るくするのが政治家の仕事であるならば、暗いのはどうかな、と私は思う。

 麻生太郎さんが引用されるアランの言葉を、また思い出した。
「楽観主義は意志である」

 「みんなでやろうZE」のガッキーもいいし、この演説をした進次郎もいい。
 彼の演説をにこにこと、伸びゆく若人を楽しみに育てているという目で見守っている、
シンディも素敵だ。
 でも私は麻生太郎さんが一等好き。(次に中川昭一さんが好き)

 それでも、どこかの女性週刊誌が女性読者緊急アンケートに聞くような、
「抱かれたい」というような感情を持ったことは一度もない。劣情をそそられる対象ではない。
 学校の先生や自分のお父さんが素敵と思っても、抱かれたいと思わないのと同じ。
 そういう風に思う人はいて当然と思うけれど
(だからこそ、それぞれ奥さまや恋人が居られるのでしょうし)、
でもそれは、公の場で口にすることではないように私は思う。
(公にせず、個人の趣味の範囲をこえない程度で萌えているのは自由だ) 

 だいたい、政治とカネ、権力、オンナは腐敗のセットでしょうが。
 だから、倫理に反する不適切な関係をもってくれないかな、
と期待させるような言動は、誤解の元だから慎むべきだと思う。
 どこかの元幹事長のように、
特定アジア女性大学生に、ラブホテルのような部屋を提供し、
そこでの行為を接待や口止めに使ったと噂されたり、
現首相のように、抱かれたいんです~と誘われたかどうかまでは知らないが、
外国人ホステスとの間に子供を作ったと、言われちゃうようでは問題だと思います。

 このように、批判するのは簡単。
「ジミンガー」「ミヤザキガー」「コクミンガー」の責任転嫁も簡単。
 だけれど進次郎さんのように明るく、ちょこっとチクッは難しいなあ。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
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