お決まりの日々?

モモの節句でございます。

朗読会に向けて

 来月中旬に迫った朗読会の、今日が二回目のお稽古でした。

 今日はイメージの修正。

「小さな『ロケット』」それも「中に人がいて」という描写から、
私は人が最低一人乗り込めて、宇宙飛行が可能なエンジンと燃料を積んで、と
ロケットとして常識的と思われる大きさで考えました。
 人々が円形に取り巻いた外から、市長が見ている表現もあったし、
「小さい」といっても、有人飛行ができると思わせるロケットなんだから、
それなりのサイズはあるよね、と。
(無人探査機はやぶさのサイズが、約1m × 約1.6m × 約2m)

 同じく「小さい」と書いてあっても、飛行場は飛行場。ヘリポートと違い滑走路を持つわけなので、
その真ん中に、「生えている」状態で管制塔から見えるロケットは、それなりのサイズであると、
私としては、読み取ったつもりでした。
 未知の世界に、人々の期待を背負って飛び出していくロケットには、青年のイメージがありました。
 人間の年齢で言えば、18~22歳ぐらい(昔の)。
 自分の進路を決め、若さというエナジーで一途に突き進める年代です。

 ここでも私の、頭先行でものを考える、悪い癖が出てしまっていました。

 物語を自動的に3D、体感あり映画に変換できる先生からからNGが出ました。
「ロケットが大きすぎて、物語のかわいい感じがでない。声ももっと子供のようにして」

 先生は、「小さい」を大事にしてほしいと、繰り返されました。
 大きいといってもダイニングテーブル(4人~6人)ぐらいの大きさでないと、
 話全体のイメージが違ってくる、と主張されました。

「中に乗っていると思われた人は小人でいいのですか?」
「小人でいい」

 小さいロケットは、高さ1.5mぐらいということになりました。


 感じているということは、どういうつもりで読んだかを聞けば分かるが、
それを表に出す回路が壊れている、伝わらない、と先生から言われ続けている私ですが、
間違っているとはいえ、「大きい」ロケット、青年イメージは伝わっていたようです。

 先週、このテキスト初回のレッスンで、以前より後退していると、
かなりよろしくない雰囲気になったのが、まだ残っていて、
相手を刺激しないように、というベールをもさもさ感じているのですが、
まずはこの作品をやり遂げること。

 先生は尊敬申し上げているし、役者としてもすばらしいと思う気持ちは変わりませんが、
私にも今は譲れない部分は、先生にして見たらくだらないことでしょうが、ある。
それが私の生きにくさであるという指摘は正しくても、それを受け入れてしまうことで
自分の大切な何かが壊れてしまうのではないかという恐れがある限りは、なかなか一歩進むことはできない。
 恐れの正体が何なのか。見極められたら怖くない、少なくても怖さは減るように思います。
 そのための時間が今は欲しい。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
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