お決まりの日々?

モモの節句でございます。

「歴代の総理大臣のなかで、一番好感が持てたのは誰ですか?」

 Blog Petには、今日のテーマというお題があって、気持ちとそれがあったときに書かせてもらっている。

2010年10月9日 今日のテーマ : 菅直人首相は61人目

歴代の総理大臣のなかで、一番好感が持てたのは誰ですか?

に、
“Slamdunk question !”と浮かんだが、使い方は多分違う。
 しかし和訳ででてきた言葉を並べると、思うところは伝わるのではないかと思う。
 slamdunkは、形容詞として用いると、「確実な」「決まりきった」と意味になるらしい。
 (goo英和辞典には「有無を言わせぬ」「非常に強力な」と出ていた)

 歴史の教科書でしか知らない人は除いて、私が知っている人で「一番好感が持てる」に、昨日の影響か「Slamdunk」というキーワードが加わると、このニュースを思い出さずにはいられない。

 9月12日、「SLAMDUNK」の作者さんが、日本バスケットボール協会の創立80周年記念祝賀会で特別表彰されたというニュース。これには麻生太郎会長と作者さんのツーショット写真がついていた。
タロサ、かっこいいよ、タロサ!という心の声に従い、5秒後に写真は携帯電話に転送完了していた。

 第92代内閣総理大臣、麻生太郎さんに好感を持った。好きだと思ったら身体が動いて自民党作成パンフを配っていた。
 そういった政治家ははじめてだった。
 私だけではなく、動かされた人たちの存在を、ネットの世界だけでなく、自宅に届けられたパンフの存在から、応援演説に集まった(比較的)若い年齢層から、感じることができた。

 (安倍さんや福田さんの時には、マスコミが報道しない自由を駆使し、椿事件もどきをやっていたなんて知らなかったから、業績を知って驚かされた。)
 麻生さんのポケットマネーでのホテルのバーは「庶民感覚がなんとか」と叩いても、その後の人の会員制調合かクラブや菅総理の毎日高級料亭通いは叩かない。
 麻生さんの漢字の読み間違いは、一面トップで「恥」と叩くのに、菅総理の「しつびょう」はスルー。
 国会MADは編集し放題。
 私の記憶では、日米首脳対談は、アメリカで行われても、日米だったし、日米野球は米日野球と報道されたことはないのだが、某国に関しては、主催国を先に出しているというテレビ。

 そうやって「民意」に印象を植え付け、「民意」だからと従うのが当然と、作った「民意」に隠れて、「マスコミの意見」をごり押しする。

 『週刊文春』10月14日号、ツチヤの口車 連載673回「民意とは何か」

 政治家は信用できない人の代名詞になっているが、民意は政治家よりも信頼できない。事実ソクラテスを死刑にしたのも民意(500人程の市民の投票)だったし、ヒトラー政権を選んだのも民意だった。

 首相を選ぶのは人気投票ではない。民意を反映させるのは、首相を印象で選べというようなものだ
 結婚相手を印象で選んだことを公開している人は多いはずだ。

(妻を落とすのは土屋さんの芸です。続けて読んでいると、すごく信頼して甘えている様子が浮かんでくるから、テレているだけかと笑ってしまう)
 結婚相手には「3高」や、良く知らない人なら「釣書」と客観的データを求めるのに、首相は印象で選んじゃうのがとってもフシギ。

 マスコミは「実績」を伝えず、“ダメ”“アホ”“ひ弱”“ブレる”“クリーン”などの「印象」だけを伝える。「実績」はある程度客観的であるが、「印象」は主観。結論があってそこに都合の良いエピソードだけを出してくるのだから、いかようにも操作できる。抽象的で中傷的なキャッチフレーズを振り回し、繰り返すことでそれが真実であるように印象付ける。
言葉は強い。見失った「はやぶさ」に対する川口プロマネの「かなりの確率(60~70パーセント)で見つかる!」も非常に強い希望を持たせ、鼓舞する言葉だったが、繰り返される中傷的キャッチフレーズは強く、真逆の方向のベクトルでもうだめだと心を潰す。

 ジミンはとにかく駄目、腐りきっている。フレッシュな民主党がいいというようなことを『女性自身』のカラーグラビアで美輪明宏さんは語り、一年後に評価をしなさいと、高い視線から読者に諭された。
 その結果はどうなのか。「自民党50年の膿」が酷すぎて、誠実な民主党議員がいくら頑張っても結果がでない。しかし良くやっているのだから、あら捜ししないで応援しなさいなのか、ご意見を聞きたいように思う。

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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