お決まりの日々?

モモの節句でございます。

脚本家

変身後のオーズの可愛さに、
モニター前で、「かわいい…」「かわいい~~っ!」とはしゃぐ、
痛い視聴者にさせられています。
どこから見ても(前から後ろから横から斜めから上から下から、etc.)、
男性として素晴らしいスタイルのオーズなのに、所作がかわいいなんて、
素晴らしい。

変身前のゴゼイジャーとも絡めるゴセイナイト様のポジションは美味しいです。
そして彼も、誰よりも立派な、男性らしい体躯をしているのに、
かわいらしい。

文句なくカッコイイのにかわいいなんて、ズルイ。いえ嬉しい、お二人とももっとやって~vv


ストーリーも楽しみにしているオーズは、後編の放送があってから、
HDD内の前編と続けて見ています。
今回は、ゴセイ40→ゴセイ41→オーズ11→オーズ12の順で再生。

後編の冒頭にはおさらいコーナーが設けられているから、後編を一週間後に見ても、
混乱はないと思うけれど、「後編に続く」でやきもきさせられるのが嫌なのね。
だからといって、どうなるのか、妄想をふくらませるほどには嵌っていないというか。

三つでお題のようなサブタイトルも、お話を思い出すのに都合がいい。
こういうところも、親切だなあと思う。

映司と比奈ちゃん、アンクのコンビに、欲望に忠実な変態的頭脳の変態、真木さんは好きなので、
モンスター側の薄さがいまいちなのかなあ?
(鴻上と秘書は、うっとおしいほどに濃い)
『シンケンジャー』のようなこってり関係性のある敵方設定だと思うのだけれど、
人間体がどうもフッと来ない。
映司は、いいやつだと好感を抱いているけれど、しがらみがなく、とらえどころのない性格設定だから、
せめて敵方や鴻上に、苦しくなるぐらいに重い設定があればイイナと願ってしまう。
アンクと敵対している訳エピソードもあるだろうから、今後に期待。

さて、今回の11~12話。
映司とつながりのあるキャラクター、筑波がついに登場、と思ったものの、
どうも話が私の中でこなれない。
馬鹿にした奴らを見返してやりたいから、有名になりたい。
分かりやすく、テレビに出て、本がベストセラーになって、文学賞もとって、
ファンに押しかけられて??
いくら、グリードに欲望を開放させられたとはいえ、中学生でもそんな発想しないよ。
小学生、それも低学年レベル。
頭が可哀相な人なのかしら?と思えば、実は世界中を旅行していたのではなく、
空想で旅行記を、コンスタントに書いていた、と驚くべき頭の良さ。
「文才」をいただけば、それがすらすらと面白い文章になって、「時の人」になってしまうが、
それは、ベースの空想力がないとできないこと。
(それでもネタ切れで、映司にお前の体験エピソードくれ、と迫るとか、
 なーんというか、ちぐはぐしていて、腰が据わらない)
とてつもない想像力だけじゃない、知り合いの知り合いの比奈に、
怪物がいる、と存在を教えられ、そいつが彼の欲望を開放したことが、今の現状を引き起こしていると
聞かされれば、疑うでもなく、パニックを起こすでもなく、瞬時に冷静に受け入れてしまう。
じつに素晴らしい頭脳の持ち主だ。
その頭脳で考えたのが、「僕が有名人になるには作戦」。
母さん情けないわよ。
筑波さんの、安直なアイデアを、逐一、頭使わず実行していく
アゲハ蝶怪人は、どこの(頭の悪い)イマジンかと思う。

変に頭のいい筑波さんより、その横で、ふつふつと欲望をたぎらせ、
グリードに操られてもいないのに、バズーカ-砲を目障りなオーズに命中させたうえ、
謝罪もない後藤、欲望でもりもりしている後藤を、グリードはターゲットに選んだら良かったのに。
ヤミーも増えるし、邪魔なオーズにもダメージを与えられ、一石二鳥。

どうしちゃったの靖子にゃん? 多忙のあまり、こんなに雑な作品に、
と心配になったが、脚本家が違うことに、気がついて一安心(←大失礼)。
メインライターでない方の話は、設定を消化するものであることが
多いような印象を持っているが、今回もその意味でとてもわかりやすかった。
(キンタロスが、気は優しいけれど、彼の価値観で突っ走る迷惑イマジンと
 描かれたとか)
あまりよくわかっていないものを、自己流に改変できるのは、彼の大先生ぐらいだ。

・封印を解いた映司しかオーズになれない。

・オーズになれない後藤が、オーズに代わるメダル制御システムを求めても、
それを創れる真木と決裂したので、それはなさそうなこと。

・後藤は、撃った相手に守られて、「嫌いじゃないよ」と告白され、
「自分が世界を救う」と頭でっかちで、行動は鴻上の使い走りに過ぎない自分が恥ずかしく、
 映司に惚れちゃったんであろうと思うこと。
   ↑
 彼の演技は私には伝わっていない様子。それが、自分自身もホントのところは何がしたいのか
 わからない、不安定な流されやすい性格の表現なら良し。
 ゲストの筑波の役者さんが、見事な二重の目で、
 自分をごまかしてきた過去を、嫉妬に付け込まれて操られた状態も、
 欲望に突き動かされた焦りも、求めていた状態であるのに消化不良を起こした気持ち悪さも、
 突然のネタばれにすべてを理解した様子も、至らない自分を受け入れて、できることからやっていこう、
 行動しよう、映司のように、と、彼の心情の移り変わりを、過不足なくすべて表現してしまったのと、
 哀しいほどに対照的だ。前述を表現する演技であることを望む

・グリードそれぞれののキャラ設定。

・真木は鴻上に協力はしているが、彼は彼自身の特異な価値基準に則って行動しているので、
 そのために彼のスタッフが犠牲になることや、雇主と利害を反するグリードと手を組むことにも
 何の抵抗もない、信頼という言葉が似合わぬ人間であること。

今回の脚本家さんの「プリキュア」の脚本は好きなんだけれど、
靖子にゃんがメインライターなのは、いまいち相性が悪いのかしら?
(それとも、靖子にゃんワールドが特異過ぎて、彼がまだ付いていける人材なのか)



『ゴセイジャー』41話は、拾ったメカに名前を与え、心を注いで、
心を生まれさせる話。先例に「私はヘッダーだ」、なのに、
今は子供スキーで人のいい助っ人さんになってしまった、
ゴセイナイト様がいらっしゃるが、その短縮バージョンを見ているようだ。
記憶喪失で素直キャラだったのも、話が進んだ原因。

いつも、「なんとかなるなる!」と無責任に他人に放る人が、
「私が何とかする」と自分で責任を取ろうとしたのに、驚かされた。

『ゴセイジャー』にいまいち乗れないのは、女の子たちの性格設定に
可愛げがないところ。とくにピンクのキャラ設定はキツイ。
彼女らの迷惑行動に、気弱な部分が目立つ男性陣が、ひっぱりまわされるのも
見ていて辛い。演じる女優さんが、可愛い人たちなのが、それを自己中心的な行動の
免罪符に使っているようで、世の中見た目なのね、と子供に教えんでも、と
要らぬ心配も起きてしまう。
さらに、三番目の敵方、メタルアリスの扱いが、ボスの虫の居所が悪ければ、
腹いせに暴力をぶつけられる対象。床でのたうちまわって苦痛の声を上げ続ける、
なのに、助けはないってどこのDVよ、とリアルすぎて気分が悪い。
『ヤッターマン』の「おしおきだべ~」のような愛嬌や、彼らへの期待も感じられる
教育的なものならいいのだけれど、
外で、むかついたから、歯向かわない妻や子供を殴って、憂さ晴らしをしている
男と変わらん。

その「不愉快」要素があって、乗れない『ゴセイジャー』がどうしちゃったの?
定番だけれど、素直なエピソードに、泣いてしまいました。
さらに暴力で部下を従わせるボスに、メタルアリスが疑問を抱くシーンを持ってくるなんて!
いったいどうしちゃったの、横手さん(いい意味で)!
……と、オープニングを見直したら、「脚本 下山健人」とありました。

こちらは納得したくなかったなあ。
ラストスパート、しっかり盛り上げてほしいです。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
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