お決まりの日々?

モモの節句でございます。

宮内庁を仕分けしろ! by『女性自身』

宮内庁仕分けの先にあるのは、民間宮内庁の小和田皇室か、天皇制の廃止か。

いずれにせよ、あってほしくない。

 雅子さまのお病気、“<適応障害>(雅子さまバージョン)”が治らないのは、宮内庁が邪魔をしているせい。特に東宮職はひどい。これが雅子さまの病気の原因だ、即刻仕分けしろ!
 そして愛子様を天皇に、
という論調を、愛子さま(12月1日)、雅子さま(12月9日)お誕生日月間であることもあり、ブチ上げている『女性自身』。
(後で画像を付けます)

 天皇陛下、皇后陛下が、読者の心をつかんでいることを知っている『女性自身』は、天皇皇后陛下の直性批判をほとんど載せない。
 美智子さま心痛! 雅子さま云々、愛子さま云々、という形式の、記事にして、雅子さま、愛子さまに読者が肩入れするような記事を、今までも載せてきた。

今回は、雅子さまのため、一刻も早く宮内庁を仕分け!という論法であるが、
「宮内庁の仕分け」を求める人たちの、一番大きな目的は、
『女性自身』が書面に書いたような、雅子さまのお病気を治すことや、女系天皇を認めることではなく、
「天皇制の廃止」だ。

「宮内庁 仕分け」でグーグル検索すると、上位に来るほとんどが、天皇制廃止とセットにされている。

雅子さまの長すぎる<適応障害@雅子さまバージョン>の初期には、紀子様バッシングもしていた覚えがあるが、
ご公務がおできにならない雅子さま、皇太子さまの代わりに、ご高齢の天皇皇后陛下を支えてご公務されているのは、秋篠宮殿下と紀子様であるゆえ、あからさまなバッシングは難しくなったようだ。
紀子様じゃダメ、となると雅子さまにご登場いただくか、お誕生日会見でも「老い」というお言葉を入れられた、
皇后陛下にさらなるご公務をお願いしなくてはならず、前者は不可能、後者は読者の反感があるから、
バッシングできないのだろうな。

読者が皇室へ大きなプラス感情を持っているのを、リサーチできているので、
秋篠宮殿下と紀子さまに、野次を飛ばした中井はまぐり議員は非難するが、
“皇室軽視”だからこそ、“「女系天皇」に反対”とミスリードを誘う紙面になっている。

手もとに『女性自身』があるから、この雑誌をとりあげているけれど、こういう傾向は世の中にあふれている。
テレビを付けると、耳に心地よい正論と、正論をつなぐ、「理由」の部分がとんでもないのは珍しくない。

こういう情報に毎週のように触れていると、「雅子さまおかわいそう。雅子さまの病気の元である、宮内庁を仕分けして、元気にして差し上げなくては」と思いこまされた層が、
「天皇制廃止」を訴える、ほとんどが外国の、つまり、国の代表が内乱ごとに代わり、世界で一番の「天皇制」をなくしたい人たちに利用されるのだと思うとぞっとする。

差別はよくない、ときれいな理想に、「かわいそう」という感情に、付け込まれ、○○特権を分捕られたように、「おかわいそう」を利用されては、良くない結果になると思った。



国会議員から元宮内庁職員まで“憂える6人”が怒りの直言----
「雅子さま“ご闘病”8年の病巣=宮内庁を仕分けせよ!」

猪瀬直樹東京都副知事(64)が直言! 
「官僚たちは雅子さまの希望を17年間“無視”し続けてきた----」

雅子さまのご闘病もついに8年目・・・・・・。ご療養の長期化をもたらした一因は宮内庁の体質だという。47歳お誕生日を前に、識者たちが、その“病巣”を斬る!


松崎敏也さん の三段論法

・適応障害は周囲の環境を変えることで改善される
・雅子さまは適応障害である
・よって、雅子さまのお病気を治すためには、周囲の環境を変えることが必要
 すなわち、宮内庁の“官僚体質”と変えることが、一番必要、
 ゆえに宮内庁を仕分けすべき!



猪瀬直樹さんの分析する“うつ状態”の原因

・外国育ちの雅子さまが、古代の伝統を保ち続ける世界へと、ライフスタイルを急速に転換させることは、並大抵のことではなかった。これが“うつ状態”の原因にもなった。

自分に合わない環境に入ってしまった。だから、合うところに移動する、ならわかるけれど、新参者が元からあって、それなりうまく機能していた社会をぶっ潰して、自分好みに変革するって、どこの移民?と思ってしまう。
 ある集団に「不適合者」が入るたびに、その「不適合者」に合わせて、今までを変えていくやり方は、「不適合者」に乗っ取られたのと同じように私は思う。

・周囲の官僚たちが決める公務に対して『ノー』と言えないことも、ストレスの1つだったでしょう。

それが今までずっと続いてきた皇室のあり方。敗戦があり、天皇陛下は君主ではなく「象徴」になられた。ゆえに、天皇陛下であっても、ご自身でお決めになることはできない。ましてや東宮妃にその権限がないのはあきらか。
 しかし、実際のところは、東宮妃が公務を予告なく欠席されたり、予告なく出席されているのは、宮内庁にあるデータからも、報道からもわかるところである。

・皇室方の希望や選択をもっと尊重すべきだと思う。

「象徴天皇」からの脱却ですか?

・日本の皇族は“究極の公務員”として扱われているのです。仕事を選ぶ際量もありませんし、自分の好みでスタッフを選んだり、解雇したりできるという際限もありませんからね。
 すべての仕事や人事は、融通の利かない官僚が決めてしまうのです。

 愛子さまの養育係が長く続かないのも、カンリョーガだったとは、初耳です。
 周りのスタッフだって前外務省員かその関係者が多かったり、雅子さまのお父様関係の方が入られているのも「カンリョーガ」勝手に決めているのですね。とっても雅子さまのお気持ちを考えてくれているカンリョーのように思いますが、それが雅子さまのお病気を長引かせているのであれば、鬼軍曹やお局さまにビシバシがいいのかしら?

雅子さまのご病気を治すためにも、もっと自由なアイデアを生み出せるように、宮内庁を“民営化”すべきなのです。皇族方の立場を一番に考えるマネージャーを置き、そのシステムがきちんと機能する環境作りが必要だと思います。

私的な外国訪問、外国ご静養企画(かかる費用は国費。妃殿下ご実家ご家族付き)を、お出しになった時は、なんて斬新な!と思いました。
 そして、外国でご静養の間は調子がいいけれど、日本に戻れば元通り悪くなる状態では、日本国の象徴というお仕事は無理ではないかと思いました。 
「古代の伝統を保ち続ける世界」になじめないのが雅子さまのうつ状態の原因になったとある、松崎さんの論を足すと、
雅子さまの病気を治すために、民営化して、「古代の伝統を保ち続けなくても良い世界」にして、ご公務とされる内容への選択権も与え、雅子さま以降は皇室の選択が、日本の選択と思われても良いような権限を持たせる。
さらに、取り仕切るのはマネージャーであり、そこに付け入ることができれば、日本の外交をボロボロにできる、と読めました。
 雅子さまが居られるから皇室、じゃない。雅子さまは後から皇室に入られた一人の民間人であるのに、ここまで特別扱いするのは、彼女の存在を利用して、皇室を利用したり、皇室を解体したい勢力が(複数)あるからとしか思えない。

 皇族方、といっても、声が大きい人は、もと民間の方かもしれません。どうして東宮職の在職期間は短いのか。警護官をえり好みする、女官をどなりつける、引き抜いてきた人も、マルチ商法にかかわっていたからと退職させたなどいろいろ週刊誌に書かれた方もおられます。そのようなもと民間で、今も民間とつながっている方の立場をいちばんに考えるマネージャーって、それだけで怖い気がします。(××国? ○○さまが会うのは嫌だとおっしゃってるんだ、断固拒否! ○○さまが楽しまれたいとおっしゃられているんだ、即座に日程を組め。料理は△△だ、になるのかしら?)

松崎さん

「雅子さまがお倒れになったのは'03年12月、しかし大野裕医師が主治医に決まったのは'04年6月のことでした。
 その半年間、雅子さまは精神科医と電話で話すことぐらいはあったそうですが、きちんとした診察をお受けすることができなかったのです。もっと早く本格的な診療が始まっていれば、こんなにご闘病も長期化しなかったのではないでしょうか。」

 えっ! 東宮御所ってド僻地にあったの? 受診の意思のない、もしくは家族に受診を勧める気持ちがあっても、それを強烈に否定する患者さんだったら、受診機会を失う、ということだと思いましたが。皇族の義務としての検診も拒否されており、長すぎる適応障害に、別の医師の診察を勧められても拒絶された経緯から、それを「カンリョーガ」に持ち込むのは無理がありすぎ。

津村啓介代議士(民主党)

「皇太子ご夫妻のそばにいらっしゃる方(東宮侍従など)が10年前、20年前と比べて、非常に短いサイクルで移動しているのです。このことが、ご夫妻をサポートする力を弱くしている懸念があります」

これは、「カンリョーガ」雅子さまをいじめているのではなく、

宮内庁内部組織でもとかく独自世界を構築しがちな東宮職で、首のすげ替えが頻繁に行われていたことにはすでに触れた。この事実の背後に、雅子妃に嫌われた人事対象者の存在が垣間見られる。

(「美智子さまの恋文」)にある。

会社でもそうだけれど、上司が部下を見下し、意思疎通を図らない状態でうまくいくはずがない。部下がお気持ちを推し量っても、上司の思いとは違うこともあるし、その上司に権限があれば気に食わないと飛ばされてしまう。意見を申し上げても、お気に召さなければ、適当な理由を付けられ解雇されてしまう実例を目の当たりにして、

“いわれたとおりに仕事をしていれば、3年で古巣に戻れる”と考え、ダンマリを決め込んで

いるのは当然かと思います。さわらぬ○○さまにたたりなし。愛子さまの登校拒否でも、東宮は乱暴男子のためだと発表し、東宮職との意思疎通がないことがわかってしまった。やりにくそう。


元宮内庁職員山下晋司さん(63)が直言!

「今の職員は“ご一家のお考え”を理解できていない!」

ご一家側から、お考えをお伝えになる機会がなければ、察してくださいでは難しいでしょう。

それこそ、長時間お電話で深夜でもお話される大野主治医先生とか、しょっちゅうお会いになられている小和田家の方々でもないと、理解できないのではないかと思います。
雅子さま実家の方々と、主治医先生が東宮職になれば、理解できるのかもしれませんが、
それでは、小和田家に乗っ取られてしまったようです。
これを目的とした「宮内庁民間化」論であり、皇太子殿下が天皇陛下になられた折には、
雅子さまのご実家込みの皇室を、日本国の象徴にと求めているのなら、「どうしてこうなった……orz」気分になれそうです。小和田皇室は、直系の愛子さま以外の天皇を認めないだろうしね。

民営化、仕分けと効率に求めるのであれば、
まったくもって素晴らしい方(報道による印象)だけれど、おかわいそうなことにお病気のため、お仕事ができない方ではなく、
多少問題があったとしても(スライドなどでかなりのデマが流されています)、お仕事をきちんとなさる方に、
役職を与え、仕事をしていただいた方が、ずっと良いと思うのですが。
(皇室仕分けで「役立たず」の印を押されるのは、ご公務出欠状況から推して知るべし)

「病気」の人の居場所を奪え、とは思っていません。
ただ、その病気が、今の「職場」で悪くなるのなら、個人で「転職」(民間へ)はありです。
サーヤ様のようにはできないでしょうから、「天下り」がひとつ増えるかもしれません。
雅子さまが日本以上に適合されているとされる外国でも、愛する人のために王冠を脱いだ王子はおられます。
皇室になじめないのは事実です。仕方がありません。自分を変えるのではなく、
皇室という環境を、ご自分に合うようにカスタマイズなさるのは(=民営化)は、
いくら、皇太子ご夫妻のお気持ちがわかるという立場でおられる「識者の方々」でも、飛躍しすぎでしょう。
(それって、クーデターだ! 皇太子ご夫妻はクーデターをたくらんでいる、それを支持する!と「識者の方々」はいいたいのかしら?)

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たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
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・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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