お決まりの日々?

モモの節句でございます。

巨○兵?




年末年始は風邪っ引きのため外に出なかったので、
ノートに書いていた、冬のW&000映画感想をPOMERAに途中まで移していた作業を終わらせました。

ライダー映画を観たのは、12月20日。
今見ると、ポスター画像のコアが記事タイトルのように見えます。

以下、ネタばれを含む感想。
観に行ってから随分経ってしまったので、修正など出来る記憶も薄れてしまいました。

公開3日目なのに、DVD付きパンフがあるって、・・・・・・オーズ編の脚本家を知ってしまった時と同様の予感がしました。だ、Wがあるから、単独じゃないから、と気を取り直して着席。


<かんたん感想>
・トリコの宣伝、忍たまの宣伝っ! ここで聞けるなんて感激!


・ダブル(0103編)は、女優山本ひかるをフィーチャー。
 現在編と1999年編の二部構成だが、山本ひかるが「あたし、聞いてない」のWヒロイン。
・1999年編のヒーローはお父さん(0103)。2010年のヒーローは、帰ってきた彼らのはずだが、亜季子の尻に敷かれて嬉しそうな竜と荘吉の幻影においしいところはもって行かれ、出番は少ない。
・吉川晃司がかっこいい! お父さんライダー(失礼)の魅力爆発。お父さんの最愛の人は娘。
・荘吉の相棒が「本棚」なのも、鳴海事務所が翔太郎とフィリップに引き継がれた感があっていい。彼が作った事務所の精神は変わらない。
・子供時代の翔太郎の目が、荘吉の格好良さに憧れてキラキラ☆しているのがいい。


・オーズ映画(5103編)は長く感じる割に、説明不足。アンクと設定の、徹底した空気っぷりに驚く。
・後藤さん(5103)が変身できたようで良かったね♪

・「要らない、持たない、夢も見ない」映司が珍しく執着したのが、モンシロチョウ柄のパンツ。お気に入りで二枚を所有。拾った男性に与え、ペアルックを友情の証にする、あれ?
・困った人を募集して(?)、お金を配給して満足顔の映司。お金はバイトで得たものだが、比奈が働いた分も当然と分捕る。あれ?
・瓦礫に足をつぶされた女性が悲鳴を上げているのに、怪力比奈に後を頼むでもなく、映司は「友達」を追いかける、あれ?
・お兄ちゃんを空気にしちゃっている比奈、あれ?
・バレエの美しさに改心したヤミー(友人)を、映司は「助けたい」とぶっ殺す、あれ?
・二号ライダーやメダルの先取り放送はアリだけど、混乱設定はいらんわ~。
・バレエがすばらしいのはわかった。しかしバレエで仮面ライダー映画の売りであるバトルシーンの上に被せるのは本末転倒。
・オーズ映画はorz映画・・・・・・。
 靖子にゃんが台詞を修正しているらしいのに、どうしてこんなに井上臭爆発なんだろう。


・MOVIE大戦と去年の構成を引き継ぎ。
 前ライダー→現ライダー→共闘
・MEMORYメモリーが、「仮面ライダー」の記憶を集めて合成したのが、仮面ライダーコア。
・コアは地球のコアらしく、映司は戦いの後、コアを突き抜け地球の裏側まで行っちゃった。
・「あたしの周り、みんな仮面ライダー!」
 亜希子の「仮面ライダーアレルギー」から始まった話が、「自分の幸せを犠牲にしても、他人の幸せのために戦うのが仮面ライダー」とまとめられる。このセリフが、荘吉でもなく、彼の生き方を美しいと倣う翔太郎でもなく、唐突でもフィリップから出て、共闘に持ち込む流れは、ダブルスキーには応えられぬ美味しさだった。
・コアが参考にした仮面ライダーメモリーは、きっと「キバ」だったのだと脳内補完。
・バージンロードを父の思い出と歩く亜希子。ここでも主役を奪われるダブル男性陣。

・スパイダーメモリは壊されたと思っていたのに。 メモリ適合者が死んでも、生き続ける蜘蛛が恐ろしい。「おまえが結婚するときには蕎にいてやる」荘吉の思いが、死しても亜希子との約束を守ったように、スパイダー男の報われぬ思いから発生した呪いは、彼が死んでも残るのか。おそろしきは、人の思い哉・・・・・・。


<後ろのちびっこ感想>←今回一番の収穫でした!
「面白かった~! ビデオに録ってパパに見せたい」
 本編上映前に必ず「NO MORE映画泥棒」が入る映画館でのドッキリ発言に、すかさず横の母親から「DVD出たらね」とフォローが入る。
「クモ、おらんわ。良かった」
 怨念クモに寄生された人が最愛の人に触れたら、手から相手に移動させ、爆発させるクモは、子供心にもかーなーりー怖かったらしい。
 思い人にクモを移した蜘蛛男が、彼女の顔を執着心が溢れ漏れている手で触りながら、「愛されていないんだ」と己が爆発しないことを悲しむ姿は、その前に彼女が思い人が伸ばした手から身を引くシーンと併せて、印象的だった。
「コア、弱かった」
 そ、そだね。舞台は大がかりだったけど、あっけない感じだった。


<大先生のお陰です>
 どこのパラレルワールドな設定だけでなく、溢れる井上臭がしんどかった。
 宝塚歌劇にも「合わない」脚本家がいるけれど、ライダーでも戦隊でも苦手な脚本家がいる。

「空は青いんだし」の台詞を膨らませてほしい。
 我欲を満たすこと=人生の幸せな大先生と、風のような映司には距離がありすぎて変な奴や偽善者的にしか表現できないのだろう。

 困っていると自主申告したコミュニティの為に、友人、協力者、そして守る対象である女性を自分のバイトに引き込み、彼女の取り分も無断でバラマク。どこの子供手当と思うよ。
 困っている人が目の前にいたら、後悔したくないから、行動したいという気持ちは、困っている人を募集して、施す自分に満足するのとは、別のものだ。

 欲望=執着から離れているから、映司はオーズになれる。もちろん「拾得者」という設定の縛りはあるけれど、大きな力を得ても暴走しないのは、彼が執着から離れた、フリーマインドだから。
 戦地を巡った彼は、明日を奪われた人々を知っている。彼が難を逃れられたのは運が良かっただけ。だから彼は、今在ることに感謝する。森羅万象すべてが、自分と同じ世界に存在することに感謝する。昨日、自分が用意した「明日のパンツ」を、今日彼が履けていることに感謝している。
 禅に似た心持ちなのだと思う。
 「要らない、持たない、夢も見ない」(OP主題歌)
だからこそ彼は、「フリーな状態」。故に与えられた力の大きさに惑わされない。
 真木にもっと力が合れば、鴻上にもっと力が合れば、5103に力があれば、世界は、さらに大きくなった彼らの欲望にの見込まれる。視聴者である私は、それを望まない。でも、映司には、彼の力となるメダルを集めてほしいと思ってる。

 この「応援」の気持ちは、良太郎へのに似ている。彼も達観した人だった。アンクはパートナーが良太郎でなかったことを幸運に思っていい。良ちゃん、「優しいいい子」そうだけれど、結構ドロドロというか、魔性の人だから。彼の隠された闇につながる湿った隙間風に誘われて、アリ地獄しちゃう。
 映司は乾いた人なので、その意味ではアンクはパートナーになれそう。 

 オーズ編はorz編だったけれど、ミスマッチから気づけたものがあり、テレビの本編がますます好きになった。

 春の告知で、電王の「俺、参上!」が。1971年4月スタートの40周年で、全員登場(スーツはディケイドオールライダーで作ったし、有効活用、てへっ)はいいのだが、向かって左がオーズ右がソードの、右大臣・左大臣、ハイハイ状態。映画館で横に座る赤い人(いすシェアなので追加料金はありません)は、「俺の映画だ」と興奮されていたが、中の人たちには休みはあるのか? タカラジェンヌを別箱興業で酷使と重なってすっきりしない。せめて給料は上げてくれ、売れなかった映画の補填にするなと思う。
 税金と同じで、映画料金を支払うのに依存はないが、望まぬところ(生活保護目的で来日する寄生害国人への手当や、GDP世界二位の「大国」と圧力をかけるのに、三位以下の国に、ODAをせびる国への援助など)に使ってくれるな。

 今回の映画で、吉川晃司は見所だったが、Wの主役たちの出番が少ないのが残念と思った。しかし、超電シリーズみらいに、キャストを変えて続けられる方がもにょるから、売れっ子の彼らの出演をもぎ取れただけでも感謝だ。

 コア? CGの尻には燃えぬ!(←変態) 強いライダーなら、ストレートに次郎さんキャスティングを希望します。
 空飛んじゃったライダー達のWキックでコア撃沈!呆気なかった。戦隊の巨大化はどうかと思うが(卑怯が褒め言葉の敵型は、初めからデカ体で○○ジャーを踏みつけておけ)、あっさり、もつまらん。メモリーから作られた、歴史も哀愁もない敵というのも、ドラマに欠ける也。
 なによりも、「コア、弱かった」と本来のターゲットである子供に思われちゃ、ダメでしょ。

 ネタバレがいやで、TV本編含め、情報を入れてなかったら、12月23日からはクリスマスカード、1月1日からはお正月シール(?)だとか。
 Wの映画にオーズみたいなものがおまけで付いてくる、と思えないこともないが、orz編をもう一度みるのがしんどいので、二回目はないと思います。
                       (2010年12月20日記)

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  • 2011.01/06 19:31分 
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ありがとうございます 

今年もよろしくお願いします。

また、メールします!
  • posted by たまりょ 
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  • 2011.01/07 03:06分 
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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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