お決まりの日々?

モモの節句でございます。

花組『愛のプレリュード』/『ル・パラディ』(前置き)

まとぶんのさよなら公演、本日15時公演を見てきました。

まとぶんが偉大なスターさんであることを、退団公演で認識させられました。
この無責任で自己陶酔、やっていることは超打算の天然(アホの意味も兼ねる)人物を、
なんとも誠実で優しい好き人物と錯覚させたことよ!
まとぶんでなければ成立しない、これをあて書きというのか?(違います)

残すところ8日となった今公演も、この後の月組公演にも、
S席にずっと△マーク(少しだけど残っているよ)がついているのに、
宝塚歌劇全体のパワーダウンを感じます。

劇団が大抜擢をした主演娘役の東京公演休演を知って、
劇場に足を運ぼうというファンがホッとさせられるような劇団には、
未来がなさそうです。
何かのきっかけで、人の心は離れる。
失ったものは、信頼がなかなか取り戻せないのは、
歌劇団とファン(の一部)に限ったことではありません。


=さよなら公演について=

さよなら公演の主役は、通常公演以上に、トップさんが主役。
トップさんの思い、
今までともに舞台を作り上げてきた組子さんやスタッフさんへ
支えてくれてありがとう、ともに戦ってくれてありがとうの気持ち、
ファンのみんなへ、愛してくれてありがとう、の気持ち、
そして、宝塚とファンのみんなが大好きだから、
卒業するんだよ、という意志表明、みたいなものだなあと思うようになった。

内輪向け要素が大なので、純粋に「宝塚歌劇」を楽しみたい人には、
ちょびっと敷居が高い。

だから、さよなら公演に、お話のクオリティは期待していないのだけれど、
『愛プレ』はひどかった。
前の花組トップスター様のさよなら公演『アデューマルセイユ』は、
小池先生のオリジナルで、同じくさよなら公演の『ネバーセイ グッパイ』と同じぐらい、
面白くない公演だったけれど、
それの比ではなかった。

小池先生、けなしてごめんなさい。『アデュマル』も『ネバー』も、
『愛のプレリュード』の比較にならない、良い作品でした。しくしく。


<そのほか記憶に残るさよなら公演>

あさこさんのさよなら公演『ラスト・プレイ』も、いつものマサツカ芝居のままで、
舞台の使いかたがちんまりして、大きさを生かしきれずにもったいないなーと思った。

みずさんのさよなら公演は、相手役が苦手だったし、マサツカ先生であることも手伝い、
食指が動かず。
とうこさんのさよなら公演『マイ ディア ニューオリンズ』は、チケットの抽選に外れ、
すでに行ける日のチケットが売り切れだった。
わたるさんのさよなら公演『愛するには短すぎる』は、ケロさんがいない星組は観るのが辛いと
乗り気になれなかった。

宙組は、『ネバー』以後、白洲次郎まで飛ばした。その後は『カサブランカ』。
なので、二つのさよなら公演は見ていない。

月組は、麻子さんシシィが、彩輝さんのさよなら公演だったかな? 
演目と麻子さんの痛々しさが印象深くて、さよなら、という感じはなかった。
紫吹さんのは、年の離れたカップル(今の花組もそうだが)で終わったように思う。

あの『ミケランジェロ』ですら、懐かしく思いだせるというのに、
『愛プレ』に関しては、眉間にしわを寄せてしまいそうなほどに、酷い話だった。


公演感想その1に続く

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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