お決まりの日々?

モモの節句でございます。

原発の話から(だらだら喋ります)

原子力、という言葉に、くすぐったくなるような思いがある。

初恋の人が、原子力を専攻している大学生だった。
今もぬいぐるみさんといっているほど子供っぽいけど、
高校生の私はもっと子供で、
当時の友人たちが面白がって「たまりょちゃんには刺激が強いからね~」と
恋愛話に混ぜてくれないこともあって、自分でも信じられないほど、おこちゃまだったと思う。
女子高で、友達同士で夫婦ごっこ遊びをするようなアホな子たちだった。
同性愛じゃない証拠(?)に私の「夫」にはお付き合いしている男性がいたけれど、
その「夫」が強力に、情報遮蔽していたなあ。
(「夫」と当時の一番の仲よしが違うところも、不思議な高校時代だった)

そんなおこちゃまでも、人を好きになる。恋に恋していたのかもしれんが。

すっごく好きだったけれど、妹みたいなものだったようで、2年半後(?)振られた。
期待もさせない、優しさだった。

たいていの場合、他人を見る目は確かだと思う。
間違えたのは、病気だったときの一回だけだ。
なので、私が素敵だと思う人は、必ずと言っていいほど、成功している。

当時大学生だった人も(振られた時は院生だったが)、その後もこの道一筋に研究を続けられ、
その成果が認められ続けたのであろう、今では最上の位置におられることを、今日検索して、知った。
その立派な機関の顔でもあるわけだから、顔写真がHPに載せられている。
変わってないなーと思うところも、
私と同じように、向こうにも年が流れたんだと思うところもあり。
(目から上が特に変わらずしゅるるんと可愛いなり~)

その人に名前を付けてもらったぬいぐるみさんは今も私の傍にいて、
懐かしい、甘い思いがする。

その、私の好きだった人、今もきっと人として好きに違いない人が、
魅力を感じて、生涯の熱情をささげている対象の原子力は、
とてもいいものに違いないと当時思ったし、今もそう思っている。
(昔の記憶であるが、その話をする時の彼はまぶしそうに目を細め、
 ちょっと早口になって、楽しそうだった。
 私には難しすぎたが(理科選択は、物理・生物)、
 照れたような表情で嬉しそうに話す彼の姿が嬉しくて、ねだった)

非常に、恐ろしいほどに魅力的な未来の力であると思った。
唯一の被爆国だと、非核三原則だ、と学んできたので、怖い、という思いももちろんあった。

過去、人間が災害や病気に対して、なんとか制御しようと努力し続けた結果、
今の、平安時代などでは考えられない治水や耐震技術、医療があるように、
危険なほど莫大な力を持つ核エネルギーを、
人を殺めるためでなく、人のために「クリーンエネルギー」として活かせる制御できる、
というストーリーには、「原爆怖い」の私ですら非常な魅力を感じた。
難しいからこそ挑戦する、それがロマンだ。
そうやって、科学技術は進歩してきたのだ。


テレビでは、原発怖い怖いばかり。
冷やす理由すら分からない、という人たちがほとんどのようだった。
昔々の高校生時代に、憧れていた当時の原子力専攻大学生の話を、
キュン・ラブモードで聞いて、イメージ理解していた以下の知識しかない、
つまり全くと言っていいほど、知らないんだ。

そうか。
怖い、大変ばかりが報道されて、
原子力発電所がどういうものか、知らされないから、余計に怖くなるんだ。
怖いとテレビをつけっぱなしにして、「新しい情報が入りました」に
得体のしれない化け物に侵略されているかのようにビクビクする。
怖い怖いと煽ると視聴率が上がることが分かっているから、
テレビ局は、原理を知らせないで、
放射能がー、健康被害がー、で畳みかけ、ショッキングな話で思考を麻痺させ、
テレビにかじりつかせているのだろう。

被災地でない人が、今すべきなのは、テレビにかじりつくことではなく、
自分の日常を頑張ること。経済活動を活発に行うこと。
日本の活力が上がれば、被災地にもより多くのエネルギーが行くようになる。

テレビが、日本を元気にする邪魔をしている。

情報も、笑っちゃうほど極端なものは、インパクトが強いから、
「大変大変」で思考停止している人たちによって、ヒステリックに大声でどんどん拡散されちゃう。
インパクトだけが強いテレビ健康番組が特集を組むと、スーパーの納豆が品切れになるのと同じ。

あんまり「大変大変」と煽るから、かえって落ち着いてきちゃった。
今回の水素爆発も温度が上がって起きたもの。
水を掛けているのも、温度を冷やすため。
本来ならば、原発にそのセーフ装置がついているのに、
電気が来なくなって装置が働かなくなっているのなら、
電気を通すことさえできれば、ダイレクトに効率良く冷却作業ができるのも当然。

放射能がーといっているけれど、
数値をごまかしたら、諸外国のデーターと食い違い、
即効たたかれるだろうから、あの数字は妥当なもの。
だとすると、核分裂を起こしている中心部は、今のところまず大丈夫、と、
私は思っている。

今日は実家でご飯を食べた。
テレビがずっと着いていて、NHKゲストの東大の先生の話を、私は落ち着いて聞けたが、
母がやたらと、嘘だ、危険極まりないって友達が言ってる、
友達の、ドイツにいる友達が朝日放送の人の言うこと(危険)が本当で、他は事実を隠蔽していると
わざわざ電話をしてきたから、ホントだと言っていたを始めたので、
ノートに書いて説明した。
(昨日の人も、同じことを言っていたな)

テレビの中にもアホはいる。
母が好きな日野原先生が関係している健康雑誌に、立派な肩書でアホを書いている人がいたように、
専門家を気取る人の中にもアホがいる。
私にはみのもんたさんのいう健康情報より、主治医の話の方が分かりやすいけれど、
みのもんたさんが言っているから本当で、医者はうそを言っているという人もいる。

そのドイツの友達はみのもんたさんを信じるアホさんなんじゃない?と言えば、
不安でいっぱいだった母はすっかり機嫌がよくなった。

80㎞外に避難しろ、といったオバマさんもアホ?と聞くので、
政治的なこともあるから、アホとはいえない。
日本人が来ると放射能で汚染される、とか言っているアホがどこの国にもいるだろうから、
帰国しなさい、と言った方が得策、アメリカ国民の支持は得やすいはず。
でも、そのオバマさんが、アメリカ兵を原発のために寄こしてくれているのだから、
オバマさんはアホじゃないはず(どこかの国の総理とは違って、という言葉は呑み込んだ)。


ところで、菅首相は「ものすごく原子力に強いんだ」そうだが、
ある程度の知識を持った専門家なら、原発サイドが次に何をしようとしているのか、
手は読めているはずだ。

次の手が分かっているのに、
「視察をするから、弁を開けるな」とそれを邪魔する要請を出したのなら、
菅首相は事故が大きくなるように願って、要請したと受け止められても、仕方がないと思う。

御年90歳の阿川弘之さんに
「カンだかスガだか、あの首相は尖閣諸島をほぼ中国へ渡しちゃったようなもんだね。
 『売国奴』って言葉があるけど、売るのでもない。
 タダで差し上げるんだから。次は沖縄だよ」
と言われるカンさんだから、
事態の終結より、おれの指導力パフォーマンスを優先させるような、
たぐい稀なる大馬鹿サマでない限りは、意図的に妨害されたのでしょう。

どちらでもあれ、このような人物が首相であるのに、
国の形がこれまで何とか保てていたなんて、官僚ってすごいんだなあと思いました。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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