お決まりの日々?

モモの節句でございます。

全ツ(梅芸)『黒い瞳』/『ロックオン』(その0)

とても苦手な人が出演されているもので、視界からカットできないものは、
お金払ってまで見たくない。

苦手な人が「休演」と発表されてから、チケット入手して見てきました。
こうなると、ちょっと割高でもいい席で見たい。
次はないかもしれないもん!
(同じようなキャストであっても、その苦手な人が居座っている限り、
 また大きな役でのさばること必須、だって半分とはいえ大劇場で娘役トップポジションを
 任された、劇団期待の人ですもの)
もちろん、その人が別公演に出るから、これにはでません、という発表があった、
『ハゥ・トゥ・サクシード』は、友の会先行枠で、チケットお願いしました。


<感想>

同期って、いいなあ。
同期が万引きした、盗みをした、と罪をねつ造し、親の力で音楽学校を巻き込んで
退学にさせたことから裁判沙汰になった、96期が特別だったんだと思いたいほどに、
同期の絆にうるうるさせられました。

『黒い瞳』のトップを支える二番手は同期。
同期のトップ就任に合わせて、組み替えされて、大劇場でも、
全国ツアーでもしっかりと支えているのを感じる。

実力十分なのに、いつになればトップになるのだろうと言われていた
当時二番手さんのバウ主演公演『厳流』を思い出した。
私が好きな人は、その公演で主役のライバルとしての二番手役で、
シナリオはサイトーくんらしく、壊れていて、
サイトードリーム爆発の母性愛ヒロインが傷ついた主役を慰める、
史実どこー(当時は『江』を知らなかったので、こんなことでも驚いていました。
 今なら、お笑い大河よりまし、タカラヅカだしねと笑い飛ばせます)だったけれど、
それでも主演と二番手の並びは目に大変優しく、一ファンとして心から喜んでいました。
どこから見ても輝く華やかな金の魅力のトップスターを、
いぶし銀の魅力で実力十分な同期ががっちり支える。
本公演でもこの並びが見たかった。

その願いを、本公演ではないけれど、
梅田芸術劇場という大きな舞台で、同じ構図で見られるとは、なんたる幸せ!

振り返ると、10代の多感な時期に、ともに泣いたり笑ったりした仲間というのは、
距離が近いし遠慮がない分だけ、激しくぶつかったりしたけれど、
道をたがえた今でも、今でも強烈な印象がある。
女子高ゆえ「陰湿」と言われがちな「いじめ」も、
その後の(某養成所の)いじめにくらべりゃ軽かったし、
どちらの場合も、私はあなたの友達だから、とかばってくれた人がいた。

私は男子校で暮らした経験はないから、男性の場合は分からない
友人の結婚式などで10年ぶりに再会したような当時のクラスメート(女子校)でも、
20年以上前の話に花が咲くような連帯感がある。
弟を見ている限りは、そういう感じを受けないので、女性特有のものかもしれない。

宝塚歌劇が女性に人気というのは、そういう女学生時代のきれい(に修正済み)な思い出込で、
タカラジェンヌが、あこがれの対象になっているからだと思う。

いじめがあっても、かばってくれる仲間が誰かいて、その分強くなっているはず。
出る杭は打たれるというけれど、ねたみそねみをする人がいても、
純粋に憧れて、ともに高めていこうという向上心を持っている人がいるはず。

ましてや舞台人。
内面にないものは演技に出ないのだから、内面を高めることが演技の深みになるはずだ。

私が抱いていたそういう願いを、音楽学校96期は見事にぶち壊してくれたし、
主犯格を新人公演で抜擢したり、ましてや舞台人一年目でトップ娘役の役を半分でもやらそうとした、
劇団には、言葉にできないほどに幻滅した。

嫌いな人が出ている公演は、よほどのことがない限り回避してしまうので、
あの人たちが復帰したら、また見なくなるかもしれない。
(雪組の前娘トップさん(つかさんの娘さん)は苦手と思うと、雪組公演は自然とパスになっていた)

『黒い瞳』は貴重な公演で、見に行けて本当に良かった。
ストレス・レスな観劇、万歳!

公演自体の感想は次(その1)へ

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
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