お決まりの日々?

モモの節句でございます。

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『ロマンチカ宝塚'04 ドルチェ・ヴィータ』

宝塚大劇場で上演された時に通った。
東京の楽も行きました。東京の音楽がちゃかちゃかしていたように感じたのは、
ゆったり世界を響かせてくれた大劇場バージョンを覚えるほどに劇場で聞いたからか。
スカステ放送のものも、DVDを良い画質で作ってもらったけれど、
当時を思い出してしみじみ胸に迫るので、冒頭だけ再生した状態で置いてある。

BS12で放送があったので録画したのを再生した。
梅芸で『黒い瞳』を見たので、心おきなく初演(東京公演でないのだろうなあ)を見るはずだったけれど、
梅芸で同期愛にうるうるしたところだったので、
退団同期に当時の二番手さんが泣きまくって大変だったこれを、今見たい、と思った。

タイトルに、もう6年前だったのかと驚く。
劇場では聞けた主演さんの歌が、モニターを通じるとかなりきついので、
贔屓の歌であちゃーと思わないかと心配したが、全く問題なく、しみじみした。
(ファンフィルター?)
カメラを通じているので、私の視点と違う。
映るとすぐに彼女とわかるが、私目線と違いずっと映っている訳ではない。
引いた画面なら、当時の自分の視点を覚えている。そこだ!
6年ぶりに見る、見まくったショー、家で歌っていた歌は、全部覚えていた。
恐ろしいな。

6年ぶりに見た、好きだった(今も好きだけどな)タカラジェンヌさんは、
やはりとても素敵な人だった。
ああ、ここも、そこも好きだったのよ、と当時の気持ちがよみがえる。
ポーズがきれいなのが好きだった。
デュエットダンスの時、相手役を優しく見つめる、
大事にしたいという思いがあふれる細めた眼が好きだった。
そんな表情で客席を幸せな気分にさせるのに、
あらくれ者役の時には、ふるえる少女を残酷に手荒に扱って恐怖を与えていた。
怖がりの私は、そういう扱いは絶対されたくないけれど、
彼女にならされててもいい、むしろされてみたいと思わせる魅力のある人だった。

当時の星組は人材豊富だったんだなあと思わせるキャストにも驚いた。
活躍している人のほとんどが元トップや現トップばかりじゃないか。
(まとぶんはやはり綺麗な人ですな)

当時の私の一点集中の視点ではイマイチ分からなかった物語が、
モニターを通じての今の視点では見えた。
ああ、ここは、あの部分とつながっていたのか、そのような配役だったのかと、
ショーを構成しているタテ糸がまた見えた。

しかし、今や有名女優の主演娘役の使い方が半端なく残酷。
綺麗な衣装を着せて、くねらせる。もったいぶって歩かせたり、腕をあげさせる。
その周りでダンサーたちが踊る。
表現力は必要だけれど、身体の柔軟性がそれほどない、踊れない人を上手く使っている。
歌もほとんど歌わせてもらえない。
トップさんはダンスが得意な人だったので、同じくダンスが得意な娘役と場面を作って、
魅力をアピールする。

6年ぶりに見た、かのちかちゃんの豊かな胸も素晴らしかった。

そして、退団する同期と二番手のシーンがふんだんに、ふんだんに織り込まれていて、
作家の愛を感じたし、こりゃ見送る方は泣くわ!と納得した。


96期の人たちが辞める時に、その舞台の世界の軸である同期までが、
舞台を壊しちゃう勢いで泣いてくれて、
それに対して客席からわかるわかるよ、と頑張ってと応援する拍手や、
私たちも悲しいよさびしいよ同じ気持ちだよ、と同調する拍手がたくさんたくさん湧くといいですね。
私は彼女たちを見たくないので早くやめてほしいのですが、
辞めないなら気持ちを入れ替えて頑張って下さい。そのころ、私はもう劇場に行ってないと思いますが。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
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