お決まりの日々?

モモの節句でございます。

緑のカーテン


花芽かと思われる小さきものが表れているのに、昨日気づきました。

毎日見ているつもりで、目に残らない不思議に、驚かされます。


職場での年若い(?)スタッフらによるいじめ(?)も、
構造に気づいてみれば難しいことではなかった。

しかし、「この人が嫌」というサブ・チーフの強い意志と、
そのグループでの地位をもった首謀者のムードに巻き込まれ伝搬され、
職場での不満を一点にたたき込んで悪口サーキットで増幅されると、
「この人と一緒に働きたくない、即刻辞めさせろ!」という訴えになる。

サブ・チーフの「みんなが嫌だ、この人がいるなら全員辞めますと言ってます」
という社長および人事部長(のような役職)への脅しに対しては、
「嫌い」だけではやめさせる理由にならないから、辞めさせたいというなら、
その理由を探し出して提出しなさい、といい、
「仕事が遅いから、忙しい日には来させるな」には、
当人にも納得を得て、
「仕事ができるようになるまで」を条件に、比較的仕事量の少ない日のみ出勤してもらうことと、
サブ・チーフらの要求通り、問題の方の仕事量を半分に減らした。

サブ・チーフから聞いた話と違い、当人も自分の仕事が遅いことで、
他のスタッフに迷惑をかけていることを心苦しく思っており、
「もう一度、一から覚えます、頑張りますので宜しくお願いします」と笑ってくれた。

職場全体が彼女を拒否しているというのだが、
嫌なことをやるのが仕事、という認識があるチーフに、教育係をお願いした。
「仕事ができない」と言っても、それなりにこなせているものがあるだろう、
それを、他の人と同じレベルにまで引き上げ、他のことはさせなければ、
現場のフォローもやりやすかろう。

サブ・チーフの報告通りに「全くできない、話にならない人」なら、
二回研修をしても、それすら仕事として求められるレベルに達しないだろうから、
「残念ながら、うちは貴女の良さが生かせない職場だったみたい。
 次は合うところで輝いてね」と送りだすことができるから宜しく、と。

本来なら、年に一度の契約更新の時まで何とか持たせて、
「今までありがとう」と笑顔でお別れしたいところだけれど、
そこまで我慢してくれるような余裕が、こじれてしまった今、現場にはないので
契約更新まで持たずに、辞めてもらうことになるだろうが、
「バイト先で皆に嫌われ、苛められ、辞めさせられた」
というのではなく、
「自分の良さを発揮できない職場だったけれど、それでも頑張って、出来ることはやった。
 これは出来るようになった」と思ってもらいたいという、
私を含めた年寄りたちの願いは、
チーフには通じても、首謀者であるサブ・チーフには通じなかったようだ。

人を呪わば穴二つ。

「出勤回数を減らしてくれないと仕事にならない」という
サブ・チーフの訴えを聞き入れ、再研修あつかいにしただけでは、
サブ・チーフの気持ちは納まらなかった。

「上が辞めさせてくれないのなら、今まで以上に居心地を悪くさせて、
やめさせるように仕向ける」

バイトのシフトを組む権限を任されてるのをいいことに、
チーフではなく、サブ・チーフがチーフ代行をする日にその人を組み込み、
横目で見張って緊張させる。
彼女がまだできないことを「できるよね」と問答無用でやらせ、
「やっぱり失敗すると思ったんですよ。お客様がお困りでした。
 このままでは職場にこれからも被害が出ます。やめさせましょう」
と得意気に人事部長に電話報告する醜さに、
「まるでいじめじゃないか、あーいやだいやだ」と傍にいた社長が切れた。

首謀者の言うことを受け入れて、比較的仕事が少ない日に出勤日を減らし、
彼女が遅いといってもそれなりにできる仕事に専念させることで、
フォローする他のスタッフたちの負担も減らし、彼女の緊張も減らし、
という社長からのお願いを無視する。
自分の思い通りの職場環境にするためには、職場の評判が下がろうと構わしない。

チーフからの説得も、学歴でバカにしている様子で、はいはいそーですか、でもね、
と聞きながす態度に、人事部長も切れた。

サブチーフは、他の仕事を辞めて、常勤になり、現チーフより有能な私が総チーフにと
思われていたようだけれど、
そのために、チーフはご家庭の事情で出勤できませんと嘘の理由でシフトを決める
マイ・ルールを職場ルールよりも優先させるやり方、
ミスを誘発させ、職場に被害を与えても自分の主張を通す「強さ」に、
以前お辞めいただいた方々と同じものを感じ、
こちらが常勤の話を持ち出してもいないのに、思い込みで仕事を辞めたのはその方の勝手、
当初の契約通り、パートという職種は変えない、
総チーフも現状のままで変えない、
それで不満なら、お辞めいただいて構わないと年寄り達の意志は固まっている。

話が長くなった。

こちらが望む仕事量がこなせない人は過去にもいたけれど、
今まではフォローして、契約更新まで持たせていた。
いじめもなかったとはいえない。
特に他を押しのけてでも自分がナンバーワンになるという気持ちが強い方が、
チーフになった時にはそれなりにあった。
自分を高く評価してもらうためには、他人の悪口を吹き込むのも当たり前というメンタリティが
社長の美学と正反対なので(実力で上がってくるのは良い)、
常勤を希望されても、「初めの契約通り」とすべてお断りして、更新時に退社願った。

今回いじめの対象となったスタッフさんには、気づけば改善できる問題があった。
ただ、私も含めてだけれど、この系統の問題は自分では近すぎて分からないもので、
他者に指摘されて初めて気づくことが多い。

問題とは、汗のにおい。
腋臭ではなくて、夏の蒸れた車内や駅で、部活で大量に汗を流したと推測される
(男子)学生らの集団から漂ってくる、雑菌繁殖系の匂い。
「常に」じゃなくて、特定の条件下で、本人の意思とは無関係に強く出る欠点だったことも、
気づくまでに時間を要した理由の一つ。

そして一度気になりだすと、今までは気に留めていなかった程度であっても、
「今日も」、そして「いつも」そうだと、嫌が貯まっていく。
さらに、ヒステリックに「嫌」を煽る、その場での権力者がいたのが不運だったなあ。

気づけばありふれた問題で、対応策もあること。
早く気づくことができれば対処でき、ここまで嫌われることもなかったろうに、と
年寄りたちは、同情の気持ちでいる。

これが先週初めのこと。
言わないのが優しさじゃない。言われないことで重ねるデメリットの方が多い、
教育係のチーフが言いにくいのなら、私が言う、それだけでもこの職場に来た価値があると押せば、
チーフが「それとなく言ってみます」とチャレンジしてくれた。
チーフ自身の問題として出した話題だったが、その人自身には思い当たる節が無いようで、
他人事の反応が返ってきました、と報告があった。

ありふれた問題だから、それぞれ自分なりの対応策を持っている。
チーフの対応策、私の対応策、上司の方法。それぞれのやり方を試してもらえれば、
効果のあるものもあるでしょうと期待している。

そして、チーフのサポートのもとでは、他に影響が出ないほどに仕事ができるようになり、
嫌われていた問題を解決し、晴れやかに笑う彼女に対し、
他のスタッフさんたちが、なぜああまで強く拒絶したのだろう、と
反省の気持とともに、彼女たちを煽ったサブチーフへの疑問などが生じてくれれば、
望み以上の展開だなあ、と性格の悪さを隠さない、正直者の私です。


先週は、お付き合いのある会社の古株さんが、
親会社が吸収合併して社長が変わった後、ずっと嫌がらせを受けていたが、
とうとう辞表を書かされた、悔しい、と
泣きに来られるなど、気持ち的にもハードだった。

一方の意見をうのみにするのは危険なので、社長さんからの弁明も聞いた。
慣例化されている「不正」はあったのだろうな、と思う。
彼らの世界では黙認されていることであっても、出すところに「あります」と出せば、
問題になることもわかる。

社長さんが、会社の吸収合併により、私がトップとなりました、
今後はよろしく、と上司に挨拶に来られたのに立ち会った時の、
おそらく彼の言葉の端や態度に表れるいくつかに、
私のセンサーが「信頼の置けない人物だ」「他人を泣かせて上ってきた人物だ、
お人よしの社長には釘を刺さねば」とイエローシグナルを発していた。
幸い、当方の社長は、情には脆いが、根拠のないヨイショには嫌悪を抱く感性の持ち主で、
おだてに乗せられることはなかったが。

当方の関係にしても、上司の美学を真っ向から否定する担当者(立場としてはこちらが客)を、
こちらからお願いして代えてもらっても、咽元過ぎれば熱さ忘れると、
こっそりもぐりこませて好き勝手させているとか、
その後、今回、以前からの従業員で唯一残っていた古株さんをやめさせることにあたっての
弁明にこられるまでの二年間、挨拶に来られたことが無いという態度に、
不信感は当然のようにある。

古株さんは定年も近かったので、あと3年働いていたかどうかは分からない。
当方で雇ってほしいとお願いをされたけれど、古株さんの元職場との関係もあり、
当方で彼女のキャリアに相当する給料を払えるポストはないし、とお断りをした。
古株さんに現場の方々が大いに同情をしており、
そこでのチーフが現店舗を買い取り、親会社から独立して、古株さんを雇用する、
という心づもりなのなら、その方がいい。


口がいくら上手くても、裏打ちする行動が無ければ、信頼はされない。少なくても私には。
この感覚は、いいことなのか悪いことなのかわからないけれど、
サブ・チーフと取引先社長には有効だったみたいだ。

当方スタッフさんと古株さんのいじめに気付けなかったのは、ショックだったなあ。
そういう方面が得意ではなくても、誰かが気づかなきゃ、問題は育ってしまうのに。
(同僚の受けていたDVしかり)
育ちきる前に気付けて良かった、と思うべきか。んんん~~~~。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
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