お決まりの日々?

モモの節句でございます。

有馬富士

JR大阪駅始発の丹波路快速で約40分の新三田駅から、
有馬富士に登ってみましょうツアーに参加した。

福島大池を右に、歩きやすい舗装しやすい道をてくてく歩く。
大池のほとりの「かやぶき民家」でお茶をいただく。
お湯はこの釜で沸かしているそうです。あとは豚汁をつくるのだそうだ。
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「ご飯をたくのではないのですか?」
失敗したらもったいないでしょ、といわれてみれば、
囲炉裏の周りにブラウン管テレビ、扇風機、それから炊飯器がある。
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このあたりは犬の散歩コースにもなっているみたいで、
わんこたちとも行き…違わせてもらえず、絡まれる。
それからだらだらと続く坂を登る。

設定ルートは山頂行きの小道は含まれておらず、行きたい人たちだけのチャレンジコースだった。
先に行った同行一名とはぐれて、とりあえず設定ルートで山頂をパスしたら、
その人も少し下ったところにある芝生広場で、私たちを待っていた。
(合流できるまでの間、もうひとりがいつものように相手を非難。
 過去のことから引っ張り出すので、聞かされるものはたまったものじゃない。
 絶対に同意しないのが、私のポリシー。
 私がこの人たちに誘われるのは、緩衝材のような役割を期待されているなのですね)

「ずいぶん待たせてしまいましたね。ごめんなさい」(私)
私たちが、その人は山頂に行ったのか、規定ルートを行ったのかわからず、
携帯電話でも連絡取れなくてやきもきしたことは事実だけれど、
その人だって、なかなか来ない私たちを遅いなあ~といらいらしながら待っていたことは事実。
一声掛けると、空気がふっとゆるんで、せっかくだからここから頂上に行ってみようと、
和やかに山頂を目指した。

頂上広場、までは普通の山道。
頂上まで0.7キロとあるが、そこからが、岩岩岩。

「ロッククライミングだな」といいながら降りてくる人があり、
私たちはすっかりすくんでしまった。
岩場の登りはまだいい。下りはすべるのが怖い。

登頂。
同行者の勧めに従い、三角マークを写真に収める。
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山頂で、軽装の地元の方と出会う。上の写真に影として写ってくださっている方だ。
この方によると、岩ばっかりじゃないルートがあるそうで、
ご親切にも案内してくださることになった。

私は、犬猫・子供・高齢者には受けがいいのだが、
この方も例外ではなく、どんどん話しかけてきてくださり、楽しく下山した。

ツアーの集合地点まで案内してくださり、そこで手を振ってお別れした。

水辺の生態園でお弁当タイム。
moblog_c6d40ccf.jpg
今日は天気がいいけれど、仕事の準備があるから出かけられません、と
友人からメールが来ていたので、
自分の不運を嘆くがいい、といわんばかりに、写メールを送ってみる(笑)。

この後は特に制約がない流れ解散なので、
棚田の見事に大輪のコスモスを見に行く。
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手前がコスモス畑。奥が福島大池。

同行者が「きれいなあかだ」と指差して待っていた、紅色のコスモス。
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瑞々しい肉厚の花弁のコスモス。
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かやぶき民家の裏にもコスモスのプランターは置かれていたが、
大きさや色の鮮やかさが別物なのは、太陽の恵みなのだろう。

福島大池の鳥たち。

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メスばかり。
同行者「亭主元気で留守がいい、のね」


111016_arimafuji09.jpg
ぱたぱたぱた、スーーーーーーーとグライダー飛行をするこの鳥は、
大空を旋回しながら水面に近づき、また離れ、と繰り返すうちに、
すーっと高度を下げたかと思うとパクッと魚をくちばしに咥えた。
しかし、魚は銀色の腹を光らせてバウンドするように放物線を描くように、水の中に吸い込まれてしまった。
その後の悔しそうな鳶。

鵜のバンザイポーズ
111016_arimafuji10.jpg

立派なカメラを三脚に固定したカメラマンがずらりと並ぶのは、
この面白い鳥たち目当てだろうか。
さあーーっと空が開けている。ベンチに寝転がって星か見られたら最高だろうなあと思う。

飛行機雲。
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(クリックで別窓拡大)

ここから、有馬富士が見事に仰げる橋を渡る。
111016_arimafuji13.jpg
(クリックで別窓拡大)
かやぶき民家がドラマ性を持たせているし、
湖面の抜けていく風をあらわしながらも、富士の形をしっかり捉えた影がいいと思った。
手前の欄干がじゃまだが、雲と青空まで湖面に反映されているのでトリミングせず。

橋の、山側ではない駅側は、水にぬれた岩場と滝もある。
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差し込む太陽光の加減で、なんとも神秘的。

橋を渡って、自然学習センターへ。
先ほどの地元の方のおっしゃっていたように、今日はお祭りで、
パークセンターでは、太陽の黒点とプロミネンスを天体望遠鏡で見せてもらった。
レンズを通してみる太陽は小さくて、作り物みたいだけれど、でもなんか違う。
順番待ちの方がいたので、さらりと見たが、後になっても絵にあらわせるほどに印象的だった。

「白い丸の中に、ゴミみたいに見えるのが黒点です」
ゴミのようだけれど、ゴミじゃない。太陽の黒点は、核爆発の中心。
すごいことが起こっている。太陽のパワーの源なんだ。

きれいな三角のようでいて、持ち上がって落ちるような暴れぶりを感じるプロミネンスも、
怖くなるような印象。

ついでに、とても大きなクワガタの模型、総革張りも触りたおす!
私がむひむひと触っていると、ちびっ子たちも寄ってきた。それがいい。体験しろ。

ポニーもいたが、さすがに遠慮した。

出店にCoCo壱!


有馬富士公園カレーって何? 兵庫県産のたまねぎがごろごろ??
興味はあったが、さっき食べたお弁当がお腹に重くてあきらめた。

帰りの丹波路快速は、混んでいた。
補助席に座らせてもらったら隣の方も、別の山の帰りということで、
その方の入っているサークル?の話などを熱心にされた。

途中で乗ってこられたご年配の方に席を譲れば、たいそう感謝され恐縮した。
そんな秋の一日。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

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