お決まりの日々?

モモの節句でございます。

月『ジプシー男爵』/『Rapsodic Moon』(BSプ)

BSプレミアム、宝塚歌劇舞台映像放送週間! ありがとう、ありがとう(←カジモド@『ダンロマ』風に)

今日までにトリコさん(HDDレコーダー)が4組分を「いただきます」してくれました。

夜も遅いし、明日もあるし、芝居のオープニングのデュエットダンスだけでも見て、
残りは週末に、と思っていたのに、
ショーはまた後日の楽しみに、と思っていたのに、
2時間40分の番組なのに、4時間弱かけて見てました。
私がアホなのではありません。アホであることは否定しませんが、この場合の原因は違います。

BSプが映し出す霧矢さんが可愛すぎるのが罪なのです。

かわいいかわいいかわいい!
芝居のオープニングの6分強で、リピートしているのでなかなか先に進めません(←病気)

シュテルクがうたいおどれば、みんなおどってうたってともだちさ!
(シュテルクの100パーセント感化力は、呪術的。敵対するものも彼の信望者にさせてしまう
 シュテルクが、カルト集団の長じゃなくてよかった)
で進むトンデモストーリーだが、
生涯孤独のみなしご稼業とあきらめていたぬくもりに、思わぬ形で出会えたことを、
とても感謝して大切に育てていくまじめさが、汗と一緒に光っていた。

BSプレミアム映像、半端ないっす。汗キラキラです……。まさおさんの赤い口紅ぬめぬめです。

2010年9月宝塚大劇場で収録されたものの放送。
一年ちょっと前だけど、最近の大劇場公演と比べると、
二番手さんの成長や、この公演を期に娘役に転向された方のしっくりぶりがすごいなあと思う。

しかし、いい表情するよなあ、この人。
今、この瞬間に生まれてきた感情が顔に出た、というリアルさだ。
涙かでラインが流れたのまで映されているBS画像には驚いたが、
そんな生のところまで、素敵だ。

客席で感じた入りは良いとは言えなかったけれど、音楽劇として今見ても楽しめる、以上に、
芝居でこれだけしっかりと歌が聴け、ダンスが見られるのはファンとしてとても楽しい。
宝塚歌劇だってここまでできるんだぞ、と自慢したくなる(誰に?)。

芝居仕立てのショーみたいだが、その中でも、
主人公が、ふってわいた話に捨てるものは何もないしと乗ったところで生じた責任を
しっかりと自分のものとして立っていく、天涯孤独からリーダーとして大切な仲間を導き守る
成長ものとしても見ごたえがあるのは、
破天荒に描かれる主役を演じる人の感情表現が細やかでわかりやすいからだろう。

お披露目のスカピンからアルジェまでの大劇場の4作は、歌がないと進まないものだった。
下級生まで歌って踊って、トップさんに引っ張られ鍛えられたように、一年前の映像に思う。


プレお披露目は、前トップさんの引継ぎで、お披露目は再演の一本モノ。
霧矢さんカラーで作られたショーは、「Rapsodic Moon」が初。
それは、最初から加減なし、トップさんが走っていくのにあわせて
組子が全力疾走で追いかけていく、元気爆発、燃える魂の健全モノ。
アンニュイに始まっても、ええモンの主役が太陽満月のエネルギーで登場したら、ムード一転。
バキバキ踊るよの躍動系になるところがおかしい。

もともと際立ってできる人だったけれど、先輩が彼女に与えたように、
彼女も後輩にたくさんたくさんの財産を残して、彼女が育てた輝きの中に生き続けていくのだと思った。

月の光があまりにも明るすぎて心のリミッターが外れてしまった、ハレの日の、
祭りの歌踊りを、何度も巻き戻しながら見た。
テレビ映り、全く問題ないやん。先日の歌謡「祭」に出て欲しかった。
私は叫びたかった。
私の好きな人は、こんなにすごい人なんだと、宝塚歌劇に普段縁のない人にも、
認めて欲しかったんだなと思った。
(FNSでみっちゃんとかなめさんが歌ウマと褒められるのも嬉しかったけどさ~、
 私がもっと好きなのは霧矢さんなんだよう~~~~)

というワケなので、私が好きな声優さんのことももっと「うまい」「すごい」と褒めてください。
(いつもお心遣いをありがとうございます)


NHK近畿のカメラさんは腕が良いな~。
カメラの切り替えが、私目線かと錯覚させるほどで好みです。
『TOKYO EYE』は別のグループがカメラ担当かもしれないけれど、
番組内で一部放送があったNHK版アルジェも見せてほしいです。

ザ・目力を絵にしたような、
トップスター対応のまぶしいライトを大きな黒目に受けたキラキラお目目で、
まっすぐに見据え、これ以上なくまじめにド・ストレートな愛の歌(しかも日本語)を歌って
気恥ずかしくさせられないどころか、爽やかにさえ感じさせられるのは、
宝塚歌劇の男役芸だなあと思う。
歌詞を見たら「うわあ~」と思うのに、劇場では拒絶反応が起きない不思議。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

チベットを知るために-人権問題(ダライラマ法王日本代表部事務所)

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