お決まりの日々?

モモの節句でございます。

すっきりや~ん

卒業の日。
東京にお見送りに行けました。
一緒に行こう、と気持ちを盛り上げてくれた方、
チケットが(予算的に)難しくなってきた、どうしよう、と気持ちが弱っていたときに、
世間話のなかでさらりと私の気持ちから具体的な金額を引き出してくれ、
さらにその3日後、その予算内でチケットを用意してくれた方。
幸運にも、千秋楽以外の東京公演にも行くことができ、お知り合いになれた方、
宝塚大劇場の千秋楽に遠征でこられ、東京の楽で再会できた方、
宝塚楽で知り合った後、メールで励ましてくれた方。

舞台も客席も、卒業される方々からの愛、送る方々の愛にあふれていたけれど、
ファンクラブにも入っていない、ちょっと前までは一人で好き好き言っていた私の周りにも、
友人の愛があふれていました。

舞台の上でのあの人は、演じている人そのもので、
私はやはり、その人物が泣くところでしか泣けませんでした。
物語の終わりはハッピーエンド。出演者の笑顔で終わるラストに、客席の私も笑顔。

ショーでは、ただただ眼前に繰り広げられる濃厚な見事さに、瞬きをするのも惜しく、
見ることに集中。

ショーでも芝居でも、とまらない拍手に、
これだけの評価を受けている方が、男役として、そして、宝塚の舞台に立つことはないのだ、と
思わされ、目が熱くなりました。
拍手は最大の賛辞。素晴らしい最高のパフォーマンスをありがとうという拍手、
今までありがとうの拍手を、私もがんがん打ち鳴らしました。

そして、サヨナラショー。
歌われる主演時代の歌は、終わった舞台の歌。
記憶に残っている彼ら(役なので)の魂の叫びを、今、私は宝塚の客席で聞くことができているけれど、
この舞台が終わったら、もう二度と聞くことはないのだ、
この思いは、今日の舞台が進むごとに、ひそかに胸に募っていったのだけれど、
サヨナラショーでは、実感として迫りました。
言葉が乗せられた音は空間に消えていったけれど、客席の私の胸には一言一言が刻みつけられていく。

時間は、音は、過去のものになっていくけれど、記憶に刻まれていく、
宝塚歌劇男役としての霧矢大夢の歌。彼女の演じた役の魂。

22日は入りから出まで見ました。
白く輝く笑顔で、幸せそのものを表現していた彼女に、これでいいのだ、と納得させられ、
そして私もとても幸せな気持ちにあふれていました。

素敵な時間をありがとう。
この方のファンでよかったと、幸せで幸せでなりません(現在進行形)。

退団が発表されたとき、願ったのは、その日をすっきり迎え、
すっきりと彼女の晴れやかな旅立ちを見送ることでした。私の夢は叶いました。
(すっきりやん=すっきり、好っき(やねん)きりやん)

後悔がなかったといえば嘘になるけれど(主に体調の面で。準備運動は大事です)、
でもその状況で、そのときの私にできることをやりきったという充実感があります。
いい経験をさせてもらいました。ありがとう。

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たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

何となくの傾向インデックス
・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
リンク先=『麻生太郎オフィシャルサイト』さんスキー♪

チベットを知るために-人権問題(ダライラマ法王日本代表部事務所)

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