お決まりの日々?

モモの節句でございます。

さよなら『自身』

職場で定期購読していた雑誌、『女性自身』の撤廃が決まりました。

福利厚生のためではなく、お客様用の雑誌のひとつで、
私が子どものときからラックにありました。
私の知る限り30年以上、この会社に『女性自身』は変わらず存在していました。
(『悪女聖書』は衝撃的でした……)

社長(男性)「あれ(『女性自身』)、あなたは面白いの?
 僕は、アレを読むと、女性はこんなものを喜んでいるのか、と女性がバカに思えて仕方がない。
 もちろん、僕は女性がバカじゃないことは知っている。
 あの雑誌は女性をバカに作り変えようとしているように思えてならない。
 僕に女性を軽蔑させるような雑誌を、僕の会社に置くのは嫌だ」

私「『女性自身』が持ち上げる“知識人(プ)”は、私と合わないので、
 頻繁に名前が出たものは避けるに限るという一点においてのみ、役に立ってます。とるの止めたいです」

社長「やめていいの!? すぐやめよう!」

当時、一番売れている雑誌だから、という一点で採用された雑誌だったそうです。
ところが、私が知る限りにおいても、劣化がひどく、
ブログのネタになると喜んでいた事態をこしてしまいました。
10年前の『女性自身』と比べると、その差は歴然です。

代わりの雑誌もすぐに決まりました。
『女性セブン』や『週刊女性』ではありません。
文字が少なく写真の多い雑誌がいい、というので、
『宝塚GRAPH』を駄目もとで強烈アピールしてみたのですが、却下されました。
私が内科の待合室で愛読している『家庭画報』や、それに似ている『婦人画報』は、
丸めると凶器になりえるからか(嘘)、許可が下りませんでした。残念。

『週刊朝日』→『サンデー毎日』→『週刊文春』と経てきた雑誌のほうは、
「チェンジ!」ではなく、『週刊新潮』を追加したいという希望がでました。

盗撮ライター友納さんの皇室捏造記事に辟易している『文春』だけれど、
連載の中に好きなものがあるので、
皇室記事で時々ヒットを飛ばす、銀行でのチェック本である『週刊新潮』が加わってくれるのは楽しみです。

しかしですな、内容をぱらぱら見て知っている男性に、
「あんな『女性自身』を好んで読む女性は、バカに思えて仕方がない」と思わせる雑誌の存在価値は、
毎日変態新聞のように、日本の女性を貶めるという一点においてのみあるのかもしれません。

HP

光文社発行 “NO.1国民的週刊誌”女性自身PCサイト。
全国の女性の「見たい・知りたい」に応えていきます.

とあるように、
オピニオンリーダーを自称されていますが、どうも私とは合わない。
私の見たくないもの・ウソ情報を提供して下さいます。
『女性自身』の意図する「国民」と私の思う人たちは違っているようなぐらいの乖離があります。

たとえば、某、納豆好きで盛り付けが奇妙に独特の料理研究家もやたら持ち上げていて、
カラーグラビアでご尊顔とともに載っておりますが、
懐石料理の美学と真逆。アレを見て、作ってみたいと思える感性がわかりません。
弁当も振って全部混ぜてから食べる混ぜ混ぜ文化の国の方の感性か? 混ぜた後にそっくり)

萩原博子さんによる民主党持ち上げぶりと、その後の変節は奇妙で、
ぶれる、どころか、スピード感を持って180度ひっくり返った様は、
ジェットコースター・アン・ロマンスでした。
(ご本人の過去の発言の記憶が消えていかれているのでは心配になったぐらいに、えらそうで面白かった)


私が少女であった時分の『女性自身』、
たとえばバレンタインの手作りお菓子特集やクリスマス特集などは、
本当に素敵な(作り方も難しい)お菓子や、素敵なお料理が載せられていました。
皇室特集も、
今の「雅子さま、決意の○○!!」「雅子さま、悲痛!!!」のうらみつらみオンパレードではなく、
皇室の方々の素敵エピソード満載で、隙というものが存在しない凛としたたたずまいと、
柔和な温かなオーラが誇らしく、読むときに背筋が伸びるものでありました。
自分で買っちゃったものもあるぐらい私にとって価値のある雑誌であったので、
昔を知るものの一人としては、今の変貌振りは非常に残念です。

職場にあるからパラパラとめくっていた雑誌です、これで縁も切れることでしょう。
さようなら。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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