お決まりの日々?

モモの節句でございます。

『フォーゼ』ミター!

追いついた~~!

これで明日から『ウィザード』が楽しめます。

フォーゼの弦太朗は、他人のためによく泣く熱い主人公で、私は大好きでした。
仮面ライダー部のみんな、そして弦太朗のダチは、私も全員好きになりました。
(ホモ疑惑の流星に友子ちゃんという彼女っぽい存在ができたのも良かった)

41話まで視聴した次の日、最終話まで見た職場のJくんと仮面ライダーの話をしました。

・主役のフォーム、多すぎ。
・二号ライダーのバリエーションは2つまで。
・おもちゃを売ろうとするスポンサーのスケベ心にげんなりする。
・春、夏、秋、冬の映画攻めもえぐい。
あたりは共通。

J君の息子さんも近いうちにヒーロー番組適齢期になりそうで、
えぐいことに単価はそれほど高くないものを集めさせる手法で、
「半年後にはゴミになる」ものに親の財布を開かせてお金をつぎ込ませるやり口が、
乗せられている大人の私自身も気に食わない。チープアイテム集めてもなあ。
(私はキバ以降、財布の紐はぎっちり絞めているつもり。今回ははやぶさくん関連グッズがあったら
 やばかった。ぬいぐるみまで番組に出るんだもん)

職場のMYさんは流星が好きと言う話に、J君、
「ああ、(流星は)イケメンだからね~(白けながら)。あなたも?」
いえいえ、私は主人公派です、特に変身後。
「主人公の奴は前髪を下ろせば格好良いらしいからね」
本編でも、激しい雨の中でエリーヌと対峙した時や、校則コスプレ、水落シーンで、
弦ちゃんの前髪がスイッチ・オフのときがあったよ。
J君の男性評に、フツメンゆえの嫉妬が感じられます。
美男は同性に嫉妬され、正当に評価されないというようなことを、
美輪明宏さんがたびたびおっしゃっていた覚えがあるが、こんなところで実例を見るとは……。

『フォーゼ』では、学園生活で青春をエンジョイする仮面ライダースーツの方が沢山見られて
かわゆ、楽しかったです。
弦ちゃんのにぱっとした笑顔も素敵でした。女性ファンが多いらしい流星くんは、
「友達を助けるため」という私欲で弦ちゃんをマジ殺ししたので、
殺意を向けられた本人が許しても、私はまだ許せていません。

「ユウキはかわいい」「美羽は嫌い」「友子は本当は美少女らしいね」

彼のお気に入りガールはユウキだけれど、彼女の持ち歌「がんばれ、はやぶさくん」を
まるで評価してくれないのが悔しく、ほぼフルで歌って聞かせました。

最終回一つ前で、賢吾も一緒にシャウトした名曲を、涙の友情ソングで聞けた幸せよ!

このとき、私が未視聴分の彼の謎に答えられたのは、話がわかりやすかった証拠。
(真剣に見てるね~じゃないよ。)
登場人物が、真剣なそれぞれの戦いを通じて、それまでの自分の殻を破っていく話は、
夢物語、フィクションと軽く思われるかもしれないけれど、気持ちよく、すっきりさせてくれました。
成長したはずが、退化するなど、キャラクターの動向にぶれ、というかびっくりがあるのも、
よく言えば自然? このあたりはきちんと見ると、ぶれの意味を考えるのが面倒になるので、
未視聴回が溜まっていることだしと、さくっと飛ばしました。(登場人物、多いし)

エリーヌや江本(タチバナ)の話で提示されていた
宇宙が好きな人に根っからの悪人はいない、というラインを突っ走ってくれて、ホッとしました。

子供時代、松本零士さん原作のアニメーションに多大な影響を受けて育ち、
宇宙はロマンで、ロマンを介する人には悪い人はいないという幻想が未だに根強いです。
死が隣り合わせどころか、死にべったりと張り付かれているような過酷な宇宙環境に
身を置こうと思う人は、自分にも厳しい人で、
宇宙にある地上では難しい、無限の可能性を信じていて、その上で行動に移せる実践的な人。
行動の根幹には、「宇宙に行きたい」という強い願いと、宇宙を信じる強い思いがある。
子供の多岐にわたる大きな好奇心と憧れ力と、大人のそれも一級の知性を併せ持つ、
大きな知性と大きな感情が調和して共存している稀有な存在(入れ物)なんだと思う。

理事長も宇宙の可能性を信じたくて宇宙に来た。
宇宙は彼の想像をこえてでっかかったため手こずり、
正攻法では、今まで知りえなかった宇宙を知りたい欲求が、彼自身の手でつかめない、
時間がないと焦り、自分が知りたいという欲望に負けて裏技を使おうとした。

裏技には対価が必要で、彼があせった原因である彼の寿命をさらに縮めてしまい、
彼自身が、という夢は破れてしまった。

もともと、信じて宇宙に来た人だった。
信じていたのは宇宙の可能性だけでなく、仲間のことも強く信じていた。
裏技が使えるのは一人だけ、だから友人は要らない、他の人は利用するだけ、
といいながら、パートナーも求めていた矛盾。本心では友達が欲しかったのだなあ。
自分には時間がない、自分が行けないのならゼロと同じだと焦っていた人が、、
自分と同じような宇宙魂をもつ次の世代を信じることができ、夢を託せて本に良かったと思った。

『フォーゼ』は、私の「宇宙が好きな人に悪い人は居ない」という心地よい思い込みを打ち破ることがなかったので、
心穏やかに最終回を観る事ができました。ううむしっかり殻付き人間なのだ。
殻といえば、卵の殻に見えて仕方がなかった我望理事長の椅子も、こだわり(こじつけ?)を感じさせて気に入ってました。


私もやっと、宇宙キター!!になれたので、はやぶさくんの歌を歌いながらフォーゼ視聴はおしまい。

明日からはJ君が「顔が気持ち悪い」と評する新作が始まります。
長いマントにシンケンジャーの陣羽織を思い出して、あれをミスター平成仮面ライダーが、と思うと
胸がときめきます、病気です。

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たまり(ょ)

Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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・「某Oさん」や「花柄の君さま」などと表記させていただいている声優さんのファンなので御出演作♪
『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
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・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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