2012.09/30 [Sun]
ウィザード♯4‐5、ゴーバスターズ♯31‐32
■ウィザード ♯4‐5
変身後は(マジック)ショータイム♪なんだけど、それまでがまだ前置きのように思えてタルイ。
・おしゃべりねこイマジン(違)さんは、変身後のウィザード(ウォーター)と密着していてうらやましい。
・フレイムはぐるぐる回って、蹴り倒してくれるので好き。マントの赤い裏生地が目に楽しい。
・ハリケーンは、高速回転過ぎて緑の効果でウィザードが見えにくいのであんまり楽しくない。
最後の必殺技が、ソードフォームの必殺技みたいだった。剣先飛んでくのはパート2だったかな?
<変身後以外の見所>
・ねこイマジン
・主役より整った顔立ちのゲストキャラ(ゲート)
・正妻こよみと、愛人希望のりんこの、ハルトを巡る女の争い。
<今回わかったこと> 今を受け入れるぜ!
・「魔力で動くただの人形」のこよみは、体温がなく、ご飯も食べない。エネルギー源はハルトの魔法。
・魔力は使うと腹が減るだけでなく、在庫も減る。魔力が切れると変身もとけ、倒れて寝込む。
・こよみに動力を注入するためには、かなりの魔力エネルギー量を使う。
<今後?>
・ハルトは食い意地が張っている以外は、人間関係もスムーズだし、扱いが難しいこよみを
「すべてを受け入れる」難技で絶対な信頼を抱かせるほどのコミニュケーションスキルの持ち主で、
厄介な現状も受け入れてしまう器の大きさなので、精神的成長は必要なさそう。
(食事前にドーナツを食べるのはやめたほうがいい、ちびっ子の教育的に)
・まるで役に立たない厄介な魔法使い見習い(押しかけ)が、ハルト団の戦力になるまでの成長ストーリーになるのかな。
・ゲートにされてハルトに救われた(希望をもらった)人間は、恩返しのためまとわり付き、
番組終盤には一クラスぐらいの大編成のハルト団になるかと思ったら、
絶望しなかった天才ピアニストは、ゲートくぐられショックもなかったからか、
明るく外国に逃亡留学した。
役立たずに付きまとわれるよりは、「今を生きる」と今を、未来に向かって行ってもらう方が嬉しかろう。
<そのほか>
・防音しているはずのマンションなのに、インターフォンもないのが不思議。
・ハルトの魔力切れ→ガス欠でダウンは、骨が薄そうな俳優さんゆえか説得力がある画面に見えた。
(変身ベルトのCMの、骨が太そうな手の持ち主さんは倒れなさそうだ)
■ゴーバス ♯31‐32
劇場公開を控えたギャバンの宣伝コラボ回なので、ゴーバス側の話は進まずタルイ。
・女の子どうしの仲良しぶりはかわいかった。
・ゴーバスターズのバックアップメンバーの影が薄い男子がすごく頑張ったのに、なぜか後味が悪い。
(女の子回もイマイチだった)
・科学者をまとめて同じ檻に閉じ込めて、頭脳を合わせさせる敵方が間抜け過ぎて、
こいつらがラストの敵にならなくて良かったと、心から思った。
・エンターが消えてなかった、つまりメサイアが健在であることが示され、次回はパワーアップ回。
靖子にゃん脚本だろうと期待。
■冬映画、フォーゼ&ウィザード予告
・弦ちゃんの髪型は、学校を卒業しても(?)健在なのか?
・ウィザードの初の映画? 夏の映画で「ライダーは助け合いでしょ」などと言って
ネクストライダーが力を貸すお披露目がお約束でしょ。今回も夏にいたよ。
主演が初、ということ? フォーゼちゃんとダブル主演でお願いします。
こよみちゃんと面影堂のおっさんは結構好き。
変身前のドラマ部も私にとっての本編に早くなるといいな。
今は一回見て、変身後はチョコチョコ巻き戻して、最後にもう一度変身後を通してみる、
変身後プロモーションビデオ状態で、今回みたいに変身後が短いと物足らない。
変身後は(マジック)ショータイム♪なんだけど、それまでがまだ前置きのように思えてタルイ。
・おしゃべりねこイマジン(違)さんは、変身後のウィザード(ウォーター)と密着していてうらやましい。
・フレイムはぐるぐる回って、蹴り倒してくれるので好き。マントの赤い裏生地が目に楽しい。
・ハリケーンは、高速回転過ぎて緑の効果でウィザードが見えにくいのであんまり楽しくない。
最後の必殺技が、ソードフォームの必殺技みたいだった。剣先飛んでくのはパート2だったかな?
<変身後以外の見所>
・ねこイマジン
・主役より整った顔立ちのゲストキャラ(ゲート)
・正妻こよみと、愛人希望のりんこの、ハルトを巡る女の争い。
<今回わかったこと> 今を受け入れるぜ!
・「魔力で動くただの人形」のこよみは、体温がなく、ご飯も食べない。エネルギー源はハルトの魔法。
・魔力は使うと腹が減るだけでなく、在庫も減る。魔力が切れると変身もとけ、倒れて寝込む。
・こよみに動力を注入するためには、かなりの魔力エネルギー量を使う。
<今後?>
・ハルトは食い意地が張っている以外は、人間関係もスムーズだし、扱いが難しいこよみを
「すべてを受け入れる」難技で絶対な信頼を抱かせるほどのコミニュケーションスキルの持ち主で、
厄介な現状も受け入れてしまう器の大きさなので、精神的成長は必要なさそう。
(食事前にドーナツを食べるのはやめたほうがいい、ちびっ子の教育的に)
・まるで役に立たない厄介な魔法使い見習い(押しかけ)が、ハルト団の戦力になるまでの成長ストーリーになるのかな。
・ゲートにされてハルトに救われた(希望をもらった)人間は、恩返しのためまとわり付き、
番組終盤には一クラスぐらいの大編成のハルト団になるかと思ったら、
絶望しなかった天才ピアニストは、ゲートくぐられショックもなかったからか、
明るく外国に
役立たずに付きまとわれるよりは、「今を生きる」と今を、未来に向かって行ってもらう方が嬉しかろう。
<そのほか>
・防音しているはずのマンションなのに、インターフォンもないのが不思議。
・ハルトの魔力切れ→ガス欠でダウンは、骨が薄そうな俳優さんゆえか説得力がある画面に見えた。
(変身ベルトのCMの、骨が太そうな手の持ち主さんは倒れなさそうだ)
■ゴーバス ♯31‐32
劇場公開を控えたギャバンの
・女の子どうしの仲良しぶりはかわいかった。
・ゴーバスターズのバックアップメンバーの影が薄い男子がすごく頑張ったのに、なぜか後味が悪い。
(女の子回もイマイチだった)
・科学者をまとめて同じ檻に閉じ込めて、頭脳を合わせさせる敵方が間抜け過ぎて、
こいつらがラストの敵にならなくて良かったと、心から思った。
・エンターが消えてなかった、つまりメサイアが健在であることが示され、次回はパワーアップ回。
靖子にゃん脚本だろうと期待。
■冬映画、フォーゼ&ウィザード予告
・弦ちゃんの髪型は、学校を卒業しても(?)健在なのか?
・ウィザードの初の映画? 夏の映画で「ライダーは助け合いでしょ」などと言って
ネクストライダーが力を貸すお披露目がお約束でしょ。今回も夏にいたよ。
主演が初、ということ? フォーゼちゃんとダブル主演でお願いします。
こよみちゃんと面影堂のおっさんは結構好き。
変身前のドラマ部も私にとっての本編に早くなるといいな。
今は一回見て、変身後はチョコチョコ巻き戻して、最後にもう一度変身後を通してみる、
変身後プロモーションビデオ状態で、今回みたいに変身後が短いと物足らない。
*Comment
Comment_form