お決まりの日々?

モモの節句でございます。

わからんNHK

テレビは実家か、録画予約するときぐらいにチラとしか、今放送中のものは見ないのだけれど、
昨夜からその2回のタイミングで同じ絵たちを同じように見た@NHK

昨夜はスタジオに「専門家」一人をお招きして、番組の主張に沿う彼の立場からのご意見を拝聴する特集番組。
今日は「そろそろ『ぐるかん』はじまるなー」と思ってテレビモニターを付けたら映ったもの。
検索すると再放送。伝えたい情熱を感じます。
かんさい熱視線「隠される“子どもの自殺”」

昨夜のもこの番組だったのかな。19:30~19:58まで同じ番組をやってる。
この時間は実家にいたけれど、夕食の用意をしていたと思うのだが……。
その後のニュース9で、ips細胞の山中先生が疲れた表情を見せていたのは見た。
ここでもいじめの話題はあったようで、こっちだったかもしれない。

今日のチラ見で見たのは、
自殺した喫煙中2男子が、担任に言われて告げた喫煙仲間の名前に対して「ごめん」と走り書いたノートのアップと、
遺影を持つ母親たちの絵。

キーワードでグーグル検索してみると、このことらしい。
「自殺は子ども追いつめる学校の指導が原因」 先生にたばこ見つかり自殺した生徒の両親、市を提訴

2004年3月に自殺、2006年8月ごろ民事訴訟。
2008年6月30日に長崎地裁で棄却されている。
4年後に原告インタビューもついた新しい番組を作っているのは、地裁棄却後も上告を続けているのかな。

新しい動きがあったのか、とニュースを検索したけれど、検索上位には少なくてもなかったので、
NHKが力を入れて伝えたいと思っていることのようです。

昨夜、名前の漢字に見覚えがある、と思ったのはこの人、
愛知県立大学教授…望月彰

教員・ゼミ紹介
今年(2012年度)の「教育発達学」望月彰ゼミ

■子どもの権利にかかわる問題を考える

望月ゼミでは、「子どもの権利」にかかわるさまざまな問題を検討します。
具体的には、たとえば児童虐待の問題や学校における「いじめ」の問題があります。とくに「いじめ自殺」の問題は、人権の中でも最も根底的な生命・生存の権利に関わる問題です。教師や児童福祉施設職員による「体罰」の問題もあります。また、「指導」の名による暴行傷害や致死事件、自殺事件もあります。非行問題や不登校問題なども、学校が家庭と同様に本来安心して学び生活できる場でなければならないのに、そうなっていない現実を課題提起しています。望月ゼミでは、学ぶ権利どころか生きる権利も含めて「子どもの権利」がさまざまなかたちで侵害されている学校や教育制度の問題構造を解明することも重要な検討課題にしています。


見事にそういう立場の方です。
子供の人権を主張されるのが「悪い」とは思いません。
主張の「善悪」ともかく、片側の主張だけ取り上げた番組を作る、
それを補強する「専門家」のみをスタジオにお招きして、お話をありがたく拝聴させていただくのは、
公器としての公正な番組作りとして不適切ではないかということ。

昨夜のテレビでは、教師の非常識な他生徒への指導や振る舞いについては触れていなかったので、
その辺りは裁判で使えるような証拠が出てこなかったのか、
原告の感情を視聴者に訴える作りだった。

隣にいた私の生物学的母は「親の責任、親は子供の教育すべてに責任を持つ。親の教育が悪い」と激高していて、
「どの口でそれを言う」と中学ぐらいまではやられた両頬つかみをやるべきかと衝動が沸き起こったが、
私もええ年なのでスルー。

テレビで放送されること、イコール、重要なこと、正しいことと
洗脳されるテレビっ子(笑)たちでも、さすがに自分の記憶と重ね合わせることができるものは、
自分に都合よく美化された記憶であればあるほど、拒否反応を起こせるのだなあと、
妙に感動しちゃった。

「親の教育が悪い」とまで私は言い切れる根拠を持たないけれど、
(教師が如何に不適切な問題人物であったかの具体例は、番組内で一切触れられなかったが)、
原告は、生徒が相談できるような両親ではなかったし、逃げる場所を作ることもできなかったのだなあ。
望月先生のお言葉の一部をお借りすると、
「学校が家庭と同様に本来安心して学び生活できる場でなければならない」のに、
学校も家庭と同様に安心して学び生活できる場でなかったようです。

第三者のテレビ流しチラ見もんが感じるのだから、
原告の両親は、子供を愛していたならばいたほど、自分の力不足を痛切に感じて、
辛さのあまり、「教師が悪い」と他罰一辺倒になっているのかと昨夜の時点では思ったが、
もう8年前のことだったとは。

自分たちもいい親じゃなかったと分からされることが辛くて、
死んだ子供のためにと裁判で「敵をやっつけた」子供思いの両親になりたいと
躍起になって続けているような???不思議感覚。

報道が推す民事裁判原告で思い出したのは、大淀町立大淀病院で脳出血のため亡くなった妊婦さんの夫側の人たちが
「医者が悪い」と病院相手に起こした裁判。
大阪地裁で棄却されて以降は、にぎにぎしく熱心に原告を応援していた毎日新聞も静かに(?)なったようだが。

自殺した生徒には悩みがあったか悩みを処理する能力の成長に乏しかったのかと思うが、
悩みを相談、までいかなくても愚痴をこぼす友人や、大人の知り合い(祖父母含む)もなかったのかなあ。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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