お決まりの日々?

モモの節句でございます。

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利休忌

お茶のお稽古の日と利休忌が重なったので、お茶とうをさせてもらいました。
130228_rikyu-ki.jpg
天目茶碗は格上のお茶碗。台をつけて両手で扱う。縁が違う。茶碗にお茶を入れた後、茶杓を縁に二回打ち付けてお茶を払うとき、茶杓の横ではなく、先を茶碗の内側に正面向けて軽く当てて払う。

利休好みの丸卓の上に天目茶碗が台つきで飾られている。下には水差し。

薄茶器と仕組んだ茶碗と持って棚の前に置き合わせ、蓋置をいれ柄杓を乗せた建水を持って出るのは常と同じ。

お茶とうは炉でも風炉でも行う。
炉では、茶筅とおじの途中で(茶筅で丸く「こ」の字を書いて返して置いた状態で)、風炉では茶筅通しが終わった状態で仮置き。

ここで棚に向かい両手で天目茶碗を下ろし、そのまま内隅の低位置に回る。
茶碗をすすぐ。
お湯を建水にこぼす時も両手で持って行う。左手の上に天目茶碗を乗せた安定した状態で、お茶巾で茶碗を拭く。←3月7日修正。茶碗は拭かずに次へ。

お湯を入れた状態で、茶杓に二杯のお茶を掃く。先に書いたように天目茶碗ではお茶の払い方が普通のお茶碗と違う。もたもたしていると湯気でお茶が湿ってしまうので、手早く。

台を丸回しして出し、正客が床の間に捧げるバージョンが一般的だが、亭主が運ぶバージョンもあるらしい。
3月7日追加。両手で出すが、ふたおきと蓋に左手が当たらないように、すっと左手を手前に引く。
亭主は両手で取り、左手で台を右手で茶碗と台を固定させて、ひと膝くって立ち、床の間の前に仮置き。
花器左手で左に寄せ真ん中を空け、丸回しして両手で中央に供える。

この後、炉では茶筅とおじの続きから薄茶点前を続ける。

棚は利休好みの丸卓。
桐木地のものであるのに、二飾りをするときに湯返しはしない。濡れた柄杓の合を、伏せた形で天板に飾る。

覚えていたこと忘れていたこと。
そのとき分かったと思ったのに、今思い出せず手順が空白であやふやなところがある。
来週もお茶とうのお稽古をお願いしてよかった。手順については後日追記と訂正するかも。



人生五十年の時代に七十年生きた利休さんに、茶自体の健康効果と禅的効果を感じます。
お茶室でお茶を練っていると、
私がいやしんぼゆえいかに美味しくいれるかに集中しているからかもしれないけれど、精神が茶筅の先に集まってくるような気がする。
お茶の味が好きなこともあり、先輩が立ててくださったお濃茶を頂いた後、濃茶の自服もさせてもらうのだけれど、
ふっと軽くなる瞬間を待たないとばらばらなお茶になっているし、
混ぜすぎたお茶は薄くとんだ感じ。
ほかの事に気を取られてざりざりまぜていると、まとまらない味になっている。
こゆくてまったりあま~な味のときは、色も綺麗だし、その前に頂いたお菓子の味を思い出させるような不思議なものになっている気がします。

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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