お決まりの日々?

モモの節句でございます。

5月宙DC『ヴァンパイア・サクセション』

時期を逸した移し書きその1
宙DC『ヴァンパイア・サクセション』

『ポーの一族』を、流行をはずした時期に遅まきながら文庫版で読んだ。
その時代、心の若い時代に読めば、心の中心のやわらかい部分に刻まれてしまって、
その後の趣向に大きな影響を与えたかもしれない(三つ子の魂説)。

『ポー』的なヴァンパイアを期待してはいけない話。

「人を愛して、その人間に愛されたヴァンパイアは、人間になれる」
(派遣の死神、カーミラ談)って、アルガードは人魚姫かいっ!

見た目は中学生な女子歯科大生、に、なぜ恋をしたのか、観劇から2ヶ月たった今は
覚えていないのだけれど、愛してもらえて人間になれたらしい。
命の恩人だから、恩義を愛と勘違いしたのか、美男子だからふらりときたのかはわからないが、
元彼の、若々しい(婉曲表現)医大生とのほうが、お似合いだったと思います。
医大と歯科大生の合同文化祭(?)的エピソードは、スーツを着ている現代のヴァンパイアの、
如何にもドラキュラ伯爵の扮装を見せるため、の取ってつけた感。
永遠の命を研究する科学者とその妻とのあれやこれやも、いっそなかったほうが、
現代のヴァンパイアの苦悩、もしくは、不思議な生活を描く時間が取れて、
作品に親しめた野ではないかと思うけれど、今思い返して内容がほとんど残っていないことに、
自分の記憶力のなさに愕然としつつ、それだけインパクトの少ない話だったのだなあと。
老人施設で暮らすマーサさんの擬似家族エピソードで、限りあるから命はすばらしい、と
感じていく過程は、かろうじて印象に残っています。

犬笛?ヴァンパイアは狼ですか?
などなど、つっこみが絶えなかった作品でした。

主演さんと親友さんのすんぱらしいヴィジュアル!と、
どこにターゲットを持ってきたのか、日光に弱い男友達に、日焼け止めを塗ってあげる男など、
はずしているいちゃいちゃぶりは、力強く記憶に、まぶたの裏側に残っております!
(日焼け止めがいらなくなった、と後で出てくるから、必要なエピソードなんだろうけど)

スマホでツーショット、人間になれたから、今は写るよー(こちらは男女で)もあったな。

マーサを演じた京さんもさすがでした。かわいくて素敵なおばあちゃんでした。

石田先生は、流行だから、となれないことに手を突っ込まないほうがいい、
無理はしないほうがいいよ、と心から思いました。

『アーサー』王も石田先生かー。よい石田先生でありますように。

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『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
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