お決まりの日々?

モモの節句でございます。

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シンカリオン、10話まで見ました。

4月始まりの番組の情報を、調べたりしています。
1月始まりの『シンカリオン』を10話まで見ました。

私の期待していたものじゃないという違和感が大きくなっていく。

大人が出来ないことを、小学生にやってもらう。
見守るしか出来ない大人は、戦いで子供が心身を傷つけられると、
彼らに任せることしかできない自分のふがいなさの分、犠牲にしてしまった罪の意識の分、
もっと辛いと思う。直接の戦力になれない、盾にもなれない「できない」大人が、
大人として出来ること、子供の心や生活を精一杯守っている描写、バックアップを頑張っている描写が見たかった。

子供が戦う、という状況。
昔の記憶のほうが鮮明だから、その頃見ていたガンダムや、サムライトルーパーを思い出す。
初代ガンダムのブライトさんは、シンカリオンの指令長、指導長たちより、ずっと若くて経験もないのに、
自分ができないから、自分より年が若い少年に戦わせることしかない状況の辛さに向き合っていたように感じました。

ガンダム種・運命のキラ様のような圧倒的常勝、超越魔人ならともかく、
シンカリオンの操縦者たちは苦戦しているのに、命が危ない描写があるのに、
敵が何なのかもつかめていないのに(グリリバ出水指令長だけはちょこっとわかっているみたいだけれど)、
ゲーム感覚で戦おうとする子供たち。

なまじ舞台設定が今の生活の延長のところにあるから、
こんなんに任せていいのか、と不安になる。それしか方法がないのなら、
子供にしか戦えない設定なら、子供に頼るしかない大人がそれ以外のところを全力でフォローしろよ、と
すっきりしない。グリリバ指令長は、研究所に内緒で敵に接触する必要があったにしろ、
「秘湯めぐり」を理由に席をはずす。戦闘になっても最高責任者が不在で連絡がとれない。
帰ってきたら、「秘湯めぐりで」と、代わりに戦闘を請け負った新任指導員に悪気もなく告げる。
言葉通りとると、責任感のない人だし、こんなトップの元で、命のやりとりをするのは不安になる。
戦闘している子供や、着任したばかりの指導員がそれで安心すると思えるのが不思議。
不確かな情報を得たので、単独調査に行く、と言って、ガセネタだったのほうが、まだ、
一緒に戦っている感じがする、私としては。独り立ちをさせるほどのキャリアが彼女にあるとは思えないし。

流し見していると、子供の声がはっきり女声とわかってしまうのも、冷めの悪循環になっている。

サムライトルーパーでは14歳が戦って、大人は女子大生のナスティで。
子供が戦うしかない、自分は戦闘で傷つく彼らを見守るしか出来ないという状況は、哀しい辛いもので、
ただの女子大生でさえ、彼らの役に立てないかとできる以上のことをやっていたのに。

搭乗者がゲーム感覚でやっているようにみえ、見守る側にも悲壮感がないから、乗り切れないのかなあ。
(佐々木淳子さんの『那由他』で、ディーの仲間たちのゲーム感覚に、主人公が辛くなるシーンがある、
 それに似た感覚かも)

切る前に、Wikiを見て、この番組が玩具先行であることを知りました。
N700系の登場があることがわかり、それは見たいので録画予約は残しました。
今までの10話は消しました。今後は見るけど消すのサンリオ男子と同じ扱い。

サンリオ男子は終わりが見えてきてホッとしました。
ブルーレイに焼いていたら、キーっとこめかみの血管が浮きそうなほどに作画はおそろしいし、話もしんどい……。
勝手に「おねがいマイメロディ」のようなぶっとび極悪非道なストーリーを期待しているこちらに、
面白く感じられない原因があるのはわかっている。

「捨てられてしまった愛ぬいを見つけ出す」という、私のぬいぐるみさん愛を刺激するエピソードが一話になければ、
マイメロ男子に柊家が関与していない時点で、見切れたのに。
(恵一さんの場合は、ポイっと捨てても、ぬいぐるみのほうから戻ってくる、ぬいぐるみホラー、ぬいぐるみストーカー)
シンカリオンは、新幹線デザインと藤林聖子さんの主題歌(歌手はボイメン)で、切れない。
罪深きもの、それはヲタク……。

春夏秋冬、沢山の新番組が出されるけれど、もう一度見たい作品に出会えるのは少ないなあと、
それは私の感受性が、昔より落ちてしまっていることもあるけれど、それを差し引いても、
何か強く残る作品に、お金も人も集中して、いいモンを見せてもらったと関連商品を買いたくなるものに
出あいたい。

私の好みが偏っているからめぐり合えないというのも大いにある。
フィギュアスケートの演技を録画したものでも、消せるものと、覚えてしまうほどみても、
飽きることなく見たいのでHDDにも残しておくものと分かれる。

……と、いうわけで、宝塚歌劇の『BADDY』のぶっとびぶりに、たいそう慰められました。
若い人たちの全力は、見ていて気持ちよいものですな、ホホホ。
こちらは大人の男性も女性が演じているのだけれど、引き込まれているので、
女声だなーと思うところがなく、違和感の影すらなく楽しませてもらいました。
デュエットダンスの影ソロの歌も、キリキリするメロディラインで、痛くて大変なのですが、
斉藤恒芳さんの作曲でした。『ロマンチカ宝塚’04』のもっとも好きなメロディがサテリコンで、
歌声のかさぶたをえぐるような鋭さと甘さがたまりませんでした。『キバ』も曲は良かったんだ。

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Author:たまり(ょ)
『マイメロ』の柊恵一さん中心感想や、奈良大淀病院事件の傍聴記録を書いていました。

現在は、感想や日記を時々。
スポットライト(好きな人しか目に入らない視野狭窄)状態で、片寄ってます。

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『おねがいマイメロディ』シリーズ(終了)
・『電王』以降のスーパーヒーロータイム
宝塚歌劇感想
・他ドラマなど
・医療破壊に関しては涅槃の境地にいけたらイイナ♪
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