Date:2005.11/09 [Wed]22:22 | Category:[某Oさんas柊恵一]
柊恵一、魔王への目覚め(マイメロ1〜2話)
おねがいマイメロディ四月前半放送分より、
柊恵一を愛でる日記です。
第1話「バイオリンが弾けたらイイナ!」(14:09)
ここは、マリーランド。
アンダンテの森で花を摘んでいるマイメロの元に、
バクに乗ったクロミが、衛兵に追われて登場。
二体に踏み潰された花を惜しみかがんだマイメロの背を、踏み台に
クロミ、バクが跳躍。
ク「サンキューマイメロー。達者でなあぁ〜、
なーんていうわけねーだろ、ベーッ」
マ「ぁー、クロミちゃん。人間の世界に繋がるラッパに…」
あー、なんて分りやすい説明なんだ。
サブタイトルの後は、人間界の夢が丘中学。
柊先輩が模範演奏に来てくれると、両目を大きなハートにして騒ぐ
歌&美紀に
「また柊ぃー? そんなにエエか、あの男」と
冷めたツッコミを入れる真菜。
見かけのよさにだまされない真菜ちゃん、素敵です。
ココで、華麗にバイオリンを操る、本日記の主役、柊恵一王子登場!
でもなかなかしゃべりません。
永代橋先生による、彼がいかに偉大かの説明の後、促されて、
「はい」

「中世の偉大な彫刻家ミケランジェロが、
ある岩を見て言ったそうです。
この中に美女がいて、私に取り出してくれといっている。
彼は、その岩から見事な美女を彫り上げました。
皆さんもいつか、世界の中に隠れている、皆さんの美女を
取り出してください」
ミケランジェロといえば、この方。

(退団公演でした。駄作でしたが一生懸命観ました。
脱線脱線)
柊王子を取り囲み騒ぐ女生徒と永代橋先生の人壁に突撃し、
跳ね飛ばされ転がる本作品のヒロイン歌に、
シャララ〜ンの効果音とともに差し出されるキラキラした手。
「大丈夫?」
(柊様、人壁の向うからテレポートされたんですか!?)
バイオリンが下手な歌。
彼女の夢は、バイオリンが上手になって、憧れの柊先輩に
「よく頑張ったね」といって貰うこと。
そこに、クロミとバクが登場。「チンケな夢」とあざ笑いながらも、
初めての「開け、夢の扉」。バックに流れる映像や音も、
初回限りのオリジナル。
その頃マイメロは、クロミを逃した罪で、
人間界に追放されることになっていた。
パパ「まあ、ちょっと修行してくると思えばいいじゃないかあ」
ママ「そうそう、可愛い子には旅をさせろですよ」
のんきすぎるご両親の娘は、早速使命を
「あれ、何をするんだっけ?」と忘れている始末。

「ズコーーーーン」効果音を言いながらずっこける、
ご家族及びお友達の皆さん。
春の陽だまりのようなタルい面々の中、フラット君一人が
真夏の太陽のように熱い。
(その温度差ゆえ、ウザがられているに違いない)

パパ「あっははは…」
パパ「クロミは人間の夢を、悪夢に変えようとしている」
ママ「しっかり止めるんですよ」
マイメロ「いってきま〜す」
「風邪引くなよおぉぉぉぉ〜〜〜」
「げんきでなあぁぁぁぁ〜〜〜」
お土産云々と騒いでいるお気楽な面々の中、娘を声を張り上げ
心配するマイメロパパにラヴ(良いお声です♥)。
「マイメロ〜〜」最後は声をそろえてお見送りです。
人間界では、歌の所属する音楽部の発表会当日。
「皆さん、夢が丘中学音楽部は、伝統的に若さと個性を
尊重しています。失敗を恐れない自由な表現を期待しています」
永代橋先生に頼まれたのだろうけれど、後輩にハッパをかける
意外に面倒見の良い柊先輩。
歌はもう、煩いぐらいにハッスルハッスル(死語)。
しかし、悪夢魔法がかかっている歌のバイオリンは暴走。
飛び回り、勝手な旋律を奏で、不協和音を大量生産。
マイメロの魔法で力を得た、歌の妹、琴のかにさんリュックが
悪夢バイオリンと立ち向かい、弦を切り、かにさんの勝ち。
弦の手入れを怠っていたことを歌は反省する。
廊下で柊先輩に出会った歌は、怒られると涙を浮かべて立ちすくむ。
「よく頑張ったね」
怒られるとおびえていたのに、意外な言葉。
待ち望み、あきらめていたこの言葉に、歌は驚き、溶ろける。

しかし柊は、後輩たち全てに口先だけの
「よく頑張ったね」
を連発していた。歌のことも、
バイオリンを持っている中学生の女の子=演奏会に出ていた子
くらいの認識でしかなかったのだろう。
声のトーンが同じであるところが、素晴らしいと呻らされました。
(さすが某Oさん♥)
うすっぺらくても柊の「よく頑張ったね」は歌の夢を
取り戻させたのだった。
喜んだ歌は、マイメロを振り回し、マイメロは目を回す。
初回から虐待されるマイメロ。
黒い音符を手に入れることができなかったクロミ&バクは、
通りかかった青年=柊を、次のターゲットに定めた。
第二話に続く。
(サブタイトル前の衛兵「でかしたぞ〜」は某Oさんかしら?)
第2話「勉強ができたらイイナ!」(12:40)
1話の続きから。
柊を次のターゲットに決めたクロミとバクは、早速声を掛ける。
「もしもし、そこのに〜ぃちゃん。
あんたの夢、何でも叶えてやるよ〜!」
「フッ…。別に。
夢なんか無いね」
ぬいぐるみが喋る/飛んでいる/魔法が使えることに対しても、
「別に。
魔法というのなら、この世こそ、魔法みたいなものじゃないか」
と、手をひらひら。
達観しているというか、冷め切っているというか。
この世の中で彼の興味を引くものは、一つとしてないという感じ。
「なんじゃあいつ。かわいくない」というクロミの反応は
尤もです。
喰い下がってくるクロミではなく、
彼女が振り回すメロディーボウに柊様は味を持たれた様子。
「それ、弓?」
と言うや否や「ちょっと見せて」
と取り上げじっくり観察。
「ふ〜ん。小さい割にはよく出来てる」
とのつぶやきに応えるように、メロディボウは
柊様に適切なサイズになった。
それを引き寄せ、見詰め、うっとりと自分の世界に没入する柊。
クロミ(と視聴者)「何もんだ、お前!」
「将来を約束された、天才若手バイオリニスト、柊恵一。
他人(ひと)は僕をそう呼ぶね」

「どうやらこの弓は、僕を持ち主に選んだようだ」
と、邪悪な笑みをうかべ、以後毎回流れる曲を途中まで弾き、
メロディーキーに魔法力を充填させる。
メロディーキーとメロディーボウの使い方を知らなかった
(クロミが取扱説明書をなくしたらしい)クロミとバクは驚く。
ここでサブタイトル。
目覚ましがなったので一緒に寝ていた歌を起こそうとする
マイメロは、二段ベットの上からクローゼットに投げつけられ、
そのまま、床に落ち、30分気絶。
第一話に続いて虐待を受けています。
1話で説明のあったマイメロが追放された経緯が、
マイメロの視点で、奏、歌、琴の三姉妹、歌の親友美紀と真菜に
語られます(唯のバンクじゃないところが素敵!)。
「人間の夢を悪夢に変えて、黒い音符を百個集めると、
恐ろしい曲が完成して、ダークパワーが手に入る」と
駄洒落に燃える王様のかわりに王妃ルミちゃんが説明。
クロミにその説明を聞いていた柊王子が
「ダークパワー?それは?」
と興味を示すと、
またマイメロに視点は戻り、
「悪夢魔法の究極のパワーですって。全ての人間の夢が
大きな悪夢に吸い取られて、
人間はもう二度と夢を見られなくなるんですって」と
説明を加える。
また、王宮で王様にミッションを授かるマイメロの回想に入る。
この場面転換が、スピーディで緊張感があって気持ちいい。
仮にも一国の施政者を、
「人間世界のテレビに毒されている」とか
「王様はいいかげんなかたでした」と一平民に好きに言わせて
いるなんて、マリーランドは平和なんだなあと思います。
沢山しゃべって疲れたと寝入るマイメロ。
マリーランドの王様の悪ノリ
「ゆ〜け〜!美少女うさぎ戦士、マイメロ〜」
「地球防衛うさぎ、マイメロ〜」
に感化されたか、
「私達でこの子を援護するしかないわ。夢防衛少女、歌!」
「琴!」
「美紀」
「ん〜…まな」
「…かなで」

と、マイメロ側も協力体制。
真菜と奏でのやるきナスな態度が笑えます。
地球防衛少女が、マイメロへ協力するきっかけになった夢々。
琴「あるときはメチャ売れグラビアアイドル、
あるときは世界を飛び回るキャリアウーマン、
しかしてその実態は、ワンダフルガール、琴ちゃんという夢も?」
すかさず、つっこむ奏「なくてもいいかも、夢」
歌「柊先輩といつか合奏したいという夢も?」
マイメロ「消えるの」
美紀「柊先輩のうちのメイドさんに」
マイメロ「なし」
奏「ブランドのバック」
マイメロ「なし」
琴「南極でオーロラが見たい」
マイメロ「なし」
真菜「タイガース日本一は」
マイメロ「ムリ」
……おいおい。

「ふ〜〜ん。世界に秘められたる曲…。よし、協力してやろう」
「僕のほうが人間に詳しい。それにこの弓はもう僕のものだ、
そうだろ」
「まあ、いい。しばらくはコイツを利用するしかないな」
柊に押し切られる形で、こちらも契約成立。
(クロミは、この時点では、柊を嫌な奴と悪感情を抱いてます)
早速ターゲットを見つける。
新装開店、開け夢の扉で、勉強ができない谷口君は、
ださださスーパーコンピューターにされてしまいました。

「はよ行き〜!」と暴走する谷口君から、身体を張って歌と美紀を守り、
マイメロを呼びに行かせる真菜ちゃんが素敵です。
駆くんも協力、と思ったら「おもしれ〜」と遊んでいるだけだった。

最後まで善戦するも、ついに縛られてしまう真菜ちゃんが色っぽい。
メロディマークを付けられたネズミが谷口君の股間に噛み付く。
フリーズする谷口君。くすくす笑う女子。他人事でない男子。
「心情的に」放っておけないと、再起動させる小暮。
当然女子生徒から集団暴行を受ける。
再起動でスッキリした谷口君は大暴れするも、
ネズミが電源ケーブルを齧られて、魔法は解け今回の騒動は終了。
谷口君は「やっぱり勉強は真面目にやらなきゃダメなんだ。
オレ、コツコツやっていくよ。先ず、小学校の教科書からでも何でも」
とピンク♪音符。
柊大邸宅。
悪夢魔法の曲をメロディボウで奏でる柊。
「柊さん、メロディーキーにしっっかり充電しといてくださいね〜」
クロミはまだ、柊に惚れておらず、タメ口を使ってます。
「ん、ふふ…。ふふふふふ…」

(僕の虜にしてあげるよ、クロミ)
黒いよ、黒すぎます、柊様。
=放送当時の事を、思い出し書き=
前にも書きましたが、一話の「よく頑張ったね」だけを聴いて、
心が躍らなかった私は、長年ひっそりと細々と応援してきた
某Oさんを、ついに卒業する日が来たのかと、おびえました。
観直して状況が分り、尊敬の念を強くしたのですが。
(誤解したまま卒業していたほうが、
大人としては良かったのかもしれないなあ)
「よく頑張ったね」だけを聴いて入院し、
リアルタイムで観た第2話。
柊様の黒さに興奮し、休日は10時に行われる血圧測定で、
いつになく高い値を出してしまいました。
「何かあったの?」尋ねられましたが、
理由はとても言えませんでした。
(いい年こいて、アニメを観て興奮しただなんて、それも
マイメロ…)
柊恵一を愛でる日記です。
第1話「バイオリンが弾けたらイイナ!」(14:09)
ここは、マリーランド。
アンダンテの森で花を摘んでいるマイメロの元に、
バクに乗ったクロミが、衛兵に追われて登場。
二体に踏み潰された花を惜しみかがんだマイメロの背を、踏み台に
クロミ、バクが跳躍。
ク「サンキューマイメロー。達者でなあぁ〜、
なーんていうわけねーだろ、ベーッ」
マ「ぁー、クロミちゃん。人間の世界に繋がるラッパに…」
あー、なんて分りやすい説明なんだ。
サブタイトルの後は、人間界の夢が丘中学。
柊先輩が模範演奏に来てくれると、両目を大きなハートにして騒ぐ
歌&美紀に
「また柊ぃー? そんなにエエか、あの男」と
冷めたツッコミを入れる真菜。
見かけのよさにだまされない真菜ちゃん、素敵です。
ココで、華麗にバイオリンを操る、本日記の主役、柊恵一王子登場!
でもなかなかしゃべりません。
永代橋先生による、彼がいかに偉大かの説明の後、促されて、
「はい」

「中世の偉大な彫刻家ミケランジェロが、
ある岩を見て言ったそうです。
この中に美女がいて、私に取り出してくれといっている。
彼は、その岩から見事な美女を彫り上げました。
皆さんもいつか、世界の中に隠れている、皆さんの美女を
取り出してください」
ミケランジェロといえば、この方。

(退団公演でした。駄作でしたが一生懸命観ました。
脱線脱線)
柊王子を取り囲み騒ぐ女生徒と永代橋先生の人壁に突撃し、
跳ね飛ばされ転がる本作品のヒロイン歌に、
シャララ〜ンの効果音とともに差し出されるキラキラした手。
「大丈夫?」
(柊様、人壁の向うからテレポートされたんですか!?)
バイオリンが下手な歌。
彼女の夢は、バイオリンが上手になって、憧れの柊先輩に
「よく頑張ったね」といって貰うこと。
そこに、クロミとバクが登場。「チンケな夢」とあざ笑いながらも、
初めての「開け、夢の扉」。バックに流れる映像や音も、
初回限りのオリジナル。
その頃マイメロは、クロミを逃した罪で、
人間界に追放されることになっていた。
パパ「まあ、ちょっと修行してくると思えばいいじゃないかあ」
ママ「そうそう、可愛い子には旅をさせろですよ」
のんきすぎるご両親の娘は、早速使命を
「あれ、何をするんだっけ?」と忘れている始末。

「ズコーーーーン」効果音を言いながらずっこける、
ご家族及びお友達の皆さん。
春の陽だまりのようなタルい面々の中、フラット君一人が
真夏の太陽のように熱い。
(その温度差ゆえ、ウザがられているに違いない)

パパ「あっははは…」
パパ「クロミは人間の夢を、悪夢に変えようとしている」
ママ「しっかり止めるんですよ」
マイメロ「いってきま〜す」
「風邪引くなよおぉぉぉぉ〜〜〜」
「げんきでなあぁぁぁぁ〜〜〜」
お土産云々と騒いでいるお気楽な面々の中、娘を声を張り上げ
心配するマイメロパパにラヴ(良いお声です♥)。
「マイメロ〜〜」最後は声をそろえてお見送りです。
人間界では、歌の所属する音楽部の発表会当日。
「皆さん、夢が丘中学音楽部は、伝統的に若さと個性を
尊重しています。失敗を恐れない自由な表現を期待しています」
永代橋先生に頼まれたのだろうけれど、後輩にハッパをかける
意外に面倒見の良い柊先輩。
歌はもう、煩いぐらいにハッスルハッスル(死語)。
しかし、悪夢魔法がかかっている歌のバイオリンは暴走。
飛び回り、勝手な旋律を奏で、不協和音を大量生産。
マイメロの魔法で力を得た、歌の妹、琴のかにさんリュックが
悪夢バイオリンと立ち向かい、弦を切り、かにさんの勝ち。
弦の手入れを怠っていたことを歌は反省する。
廊下で柊先輩に出会った歌は、怒られると涙を浮かべて立ちすくむ。
「よく頑張ったね」
怒られるとおびえていたのに、意外な言葉。
待ち望み、あきらめていたこの言葉に、歌は驚き、溶ろける。

しかし柊は、後輩たち全てに口先だけの
「よく頑張ったね」
を連発していた。歌のことも、
バイオリンを持っている中学生の女の子=演奏会に出ていた子
くらいの認識でしかなかったのだろう。
声のトーンが同じであるところが、素晴らしいと呻らされました。
(さすが某Oさん♥)
うすっぺらくても柊の「よく頑張ったね」は歌の夢を
取り戻させたのだった。
喜んだ歌は、マイメロを振り回し、マイメロは目を回す。
初回から虐待されるマイメロ。
黒い音符を手に入れることができなかったクロミ&バクは、
通りかかった青年=柊を、次のターゲットに定めた。
第二話に続く。
(サブタイトル前の衛兵「でかしたぞ〜」は某Oさんかしら?)
第2話「勉強ができたらイイナ!」(12:40)
1話の続きから。
柊を次のターゲットに決めたクロミとバクは、早速声を掛ける。
「もしもし、そこのに〜ぃちゃん。
あんたの夢、何でも叶えてやるよ〜!」
「フッ…。別に。
夢なんか無いね」
ぬいぐるみが喋る/飛んでいる/魔法が使えることに対しても、
「別に。
魔法というのなら、この世こそ、魔法みたいなものじゃないか」
と、手をひらひら。
達観しているというか、冷め切っているというか。
この世の中で彼の興味を引くものは、一つとしてないという感じ。
「なんじゃあいつ。かわいくない」というクロミの反応は
尤もです。
喰い下がってくるクロミではなく、
彼女が振り回すメロディーボウに柊様は味を持たれた様子。
「それ、弓?」
と言うや否や「ちょっと見せて」
と取り上げじっくり観察。
「ふ〜ん。小さい割にはよく出来てる」
とのつぶやきに応えるように、メロディボウは
柊様に適切なサイズになった。
それを引き寄せ、見詰め、うっとりと自分の世界に没入する柊。
クロミ(と視聴者)「何もんだ、お前!」
「将来を約束された、天才若手バイオリニスト、柊恵一。
他人(ひと)は僕をそう呼ぶね」

「どうやらこの弓は、僕を持ち主に選んだようだ」
と、邪悪な笑みをうかべ、以後毎回流れる曲を途中まで弾き、
メロディーキーに魔法力を充填させる。
メロディーキーとメロディーボウの使い方を知らなかった
(クロミが取扱説明書をなくしたらしい)クロミとバクは驚く。
ここでサブタイトル。
目覚ましがなったので一緒に寝ていた歌を起こそうとする
マイメロは、二段ベットの上からクローゼットに投げつけられ、
そのまま、床に落ち、30分気絶。
第一話に続いて虐待を受けています。
1話で説明のあったマイメロが追放された経緯が、
マイメロの視点で、奏、歌、琴の三姉妹、歌の親友美紀と真菜に
語られます(唯のバンクじゃないところが素敵!)。
「人間の夢を悪夢に変えて、黒い音符を百個集めると、
恐ろしい曲が完成して、ダークパワーが手に入る」と
駄洒落に燃える王様のかわりに王妃ルミちゃんが説明。
クロミにその説明を聞いていた柊王子が
「ダークパワー?それは?」
と興味を示すと、
またマイメロに視点は戻り、
「悪夢魔法の究極のパワーですって。全ての人間の夢が
大きな悪夢に吸い取られて、
人間はもう二度と夢を見られなくなるんですって」と
説明を加える。
また、王宮で王様にミッションを授かるマイメロの回想に入る。
この場面転換が、スピーディで緊張感があって気持ちいい。
仮にも一国の施政者を、
「人間世界のテレビに毒されている」とか
「王様はいいかげんなかたでした」と一平民に好きに言わせて
いるなんて、マリーランドは平和なんだなあと思います。
沢山しゃべって疲れたと寝入るマイメロ。
マリーランドの王様の悪ノリ
「ゆ〜け〜!美少女うさぎ戦士、マイメロ〜」
「地球防衛うさぎ、マイメロ〜」
に感化されたか、
「私達でこの子を援護するしかないわ。夢防衛少女、歌!」
「琴!」
「美紀」
「ん〜…まな」
「…かなで」

と、マイメロ側も協力体制。
真菜と奏でのやるきナスな態度が笑えます。
地球防衛少女が、マイメロへ協力するきっかけになった夢々。
琴「あるときはメチャ売れグラビアアイドル、
あるときは世界を飛び回るキャリアウーマン、
しかしてその実態は、ワンダフルガール、琴ちゃんという夢も?」
すかさず、つっこむ奏「なくてもいいかも、夢」
歌「柊先輩といつか合奏したいという夢も?」
マイメロ「消えるの」
美紀「柊先輩のうちのメイドさんに」
マイメロ「なし」
奏「ブランドのバック」
マイメロ「なし」
琴「南極でオーロラが見たい」
マイメロ「なし」
真菜「タイガース日本一は」
マイメロ「ムリ」
……おいおい。

「ふ〜〜ん。世界に秘められたる曲…。よし、協力してやろう」
「僕のほうが人間に詳しい。それにこの弓はもう僕のものだ、
そうだろ」
「まあ、いい。しばらくはコイツを利用するしかないな」
柊に押し切られる形で、こちらも契約成立。
(クロミは、この時点では、柊を嫌な奴と悪感情を抱いてます)
早速ターゲットを見つける。
新装開店、開け夢の扉で、勉強ができない谷口君は、
ださださスーパーコンピューターにされてしまいました。

「はよ行き〜!」と暴走する谷口君から、身体を張って歌と美紀を守り、
マイメロを呼びに行かせる真菜ちゃんが素敵です。
駆くんも協力、と思ったら「おもしれ〜」と遊んでいるだけだった。

最後まで善戦するも、ついに縛られてしまう真菜ちゃんが色っぽい。
メロディマークを付けられたネズミが谷口君の股間に噛み付く。
フリーズする谷口君。くすくす笑う女子。他人事でない男子。
「心情的に」放っておけないと、再起動させる小暮。
当然女子生徒から集団暴行を受ける。
再起動でスッキリした谷口君は大暴れするも、
ネズミが電源ケーブルを齧られて、魔法は解け今回の騒動は終了。
谷口君は「やっぱり勉強は真面目にやらなきゃダメなんだ。
オレ、コツコツやっていくよ。先ず、小学校の教科書からでも何でも」
とピンク♪音符。
柊大邸宅。
悪夢魔法の曲をメロディボウで奏でる柊。
「柊さん、メロディーキーにしっっかり充電しといてくださいね〜」
クロミはまだ、柊に惚れておらず、タメ口を使ってます。
「ん、ふふ…。ふふふふふ…」

(僕の虜にしてあげるよ、クロミ)
黒いよ、黒すぎます、柊様。
=放送当時の事を、思い出し書き=
前にも書きましたが、一話の「よく頑張ったね」だけを聴いて、
心が躍らなかった私は、長年ひっそりと細々と応援してきた
某Oさんを、ついに卒業する日が来たのかと、おびえました。
観直して状況が分り、尊敬の念を強くしたのですが。
(誤解したまま卒業していたほうが、
大人としては良かったのかもしれないなあ)
「よく頑張ったね」だけを聴いて入院し、
リアルタイムで観た第2話。
柊様の黒さに興奮し、休日は10時に行われる血圧測定で、
いつになく高い値を出してしまいました。
「何かあったの?」尋ねられましたが、
理由はとても言えませんでした。
(いい年こいて、アニメを観て興奮しただなんて、それも
マイメロ…)


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